[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金。ここ数年利益確定を進めましたが、今後さらなるユーロ安があれば買い増し予定です。 - 高配当株で配当金生活

[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金。ここ数年利益確定を進めましたが、今後さらなるユーロ安があれば買い増し予定です。

今回は、日興アセットマネジメントが設定・運用している国内では数少ない『債券系のETF』である[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

さて、私のポートフォリオは株式・債券・リートにバランスよく投資する事としておりまして、2015年3月現在ではその投資割合は『株式:債券:リート=37:37:26』という事になっています。この比率を見るとわかるように、私のポートフォリオでは株式と債券は重要性が等しいということになるんですけれども、現実の投資の世界、特に国内では最近は債券系の商品の人気がないように思いますよね。

最近、国内ではかなりの本数が上場されている『ETF』。お手頃な手数料で幅広い投資対象に投資することができますので、特に自分で買いにいきにくい商品に投資するものについてはかなりオススメできるのではないかと思います。

しかしながら『債券』に投資するタイプのETFについては、その本数がまだまだ不足していると思うんですよね。昨年複数の銘柄が上場しましたので、2015年3月では債券タイプのETFは6本上場しているんですけれども、肝心の国内債券のETFはまだ1本もないんですよね。まあ、個人向け国債買ってればいいんじゃない?というツッコミはごもっともなんですけどね。


※ 上記株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[1677]上場インデックスファンド海外債券 過去5年間の株価チャート:さて『債券もの』というと、その株価の値動きはまったりとしたものであるという印象の方が多いのではないでしょうか。確かに、現地通貨ベースではまったりとした値動きになるというのは正しいんですけれども、外債の場合はどうしても為替レートの影響を受けてしまうため、皆さんの印象ほどはまったりとした値動きとはなっていないかもしれませんね。

私の投資方針としては、基本的には株式と同じで『上がれば売る』『下がれば買う』と考えています。下でご紹介しているように、[1677]上場インデックスファンド海外債券は米ドル・ユーロが主力となっているETFなので、この2通貨の強弱が入り乱れている今、この先を読むのは難しいのですが将来的に分配利回りが4%くらいの時代が戻って来るのであれば、少しずつ買いましても良いのかなと思っています。


※ 上記画像は日興アセットマネジメントの販売用資料から引用

実は意外にユーロの割合が大きい[1677]です:さて、[1677]上場インデックスファンド海外債券は先進国の国債に投資するETFなんですけれども、先進国の債券ETFというと『アメリカ中心』という印象の強い方が多いのではないでしょうか。単一の国で見るとアメリカが最大というのは間違いない事なんですけれども、実は上のグラフを見ると分かるように通貨ベースではユーロもかなり多いというのはそもそもの『海外債券インデックス』の特徴なんですよね。

この数年、ユーロが個人的には安くなるのではないかと思っている一方で、ユーロの債券自体はかなり利回りが低下(=債券価格は上昇)しておりまして、利益確定にピッタリの相場が続きました。そういう状況の中で[1677]上場インデックスファンド海外債券は売る一方でした。

ただ、最近の利益確定で保有株数がかなり減ってきており、さらにユーロが予想通りかなり弱くなってきている事から今度はいつか来る『買い増しチャンス』を伺うターンとなりましたね。買い増しする時は、ブログ内でもご紹介することにしたいと思います。

[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から分配金です。

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から1口あたり139円の分配金をいただきました。保有口数は40口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は4,709円ということになりました。

[1677]上場インデックスファンド海外債券を運用している日興アセットマネジメントのETFは、分配回数の多いタイプの商品についてはほぼ毎回安定した分配金を出してくれる傾向にあります。つまり、[1677]上場インデックスファンド海外債券については、年12回・139円ずつの分配が予想されますね。

このペースの分配が今後も続くと仮定すれば、これから1年間でいただける分配金の総額は1,668円ということになります。この記事を執筆している2015年3月末時点での分配利回りは2.87%ということになりますね。最近の主要先進国の債券の利回りの事を思うとやや高いと思える水準ですね。

海外債券の購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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