超ビックリニュース。私の保有株[KRFT]クラフトフーズとケチャップの『ハインツ』が合併で株価が一気に35%以上上昇しました。ウハウハですね。 - 高配当株で配当金生活

超ビックリニュース。私の保有株[KRFT]クラフトフーズとケチャップの『ハインツ』が合併で株価が一気に35%以上上昇しました。ウハウハですね。

チーズなどの食品系の会社として国内でもそれなりにおなじみのクラフトフーズ。名前を意識していたか、意識していないかはともかく代表的な商品である下のような『粉チーズ』は使った事があるという方は多いのではないかと思うんですよね。

by カエレバ

正確に言うと、クラフトフーズというブランドをアメリカの国外で運営しているのは[MDLZ]モンデリーズ・インターナショナルという会社になります。例えば、日本でチーズなどを取り扱っているのは『モンデリーズ・ジャパン』という会社なんですよね。ただ、今回の記事のメインテーマは[KRFT]クラフトフーズになりますので、細かくは気にしない事にしたいと思います。

KRFT クラフトフーズ 株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[KRFT]クラフトフーズ 株価が急上昇しています:さて、その[KRFT]クラフトフーズなんですけれども、3月25日木曜日の取引でなんとビックリの+35.62%という急騰を見せました。ディフェンシブな食品系の会社で、かつそこそこ高配当だったため同社の株式を保有していた方も中にはいらっしゃると思うのですが、ここまでドーンと上がると『何があったのか?』と気になって仕方ないですよね。

by カエレバ

ハインツとの合併のニュースが流れたためでした:こちらも米国食品界の巨人で上でご紹介している『ケチャップ』で有名な会社であるHJハインツ。同社は現在上場企業ではないんですけれども、あの有名な『バークシャー・ハザウェイ』が大株主となっているんですよね。

金曜日の日経新聞朝刊によれば、そのバークシャー・ハザウェイの主導で[KRFT]クラフトフーズとハインツの超大型合併が実現する方向となったようです。元々米国市場の食品・飲料業界では4位だった[KRFT]クラフトフーズは、同11位のハインツと合併する事によって[CO]コカ・コーラを抜き3位に躍り出る事になるようですね。食品業界には更なる再編の機運もあるようですが、その再編劇がどうなるかを今の時点で当てるのは難しいですよね。

ちなみに、現在私が保有している[KRFT]クラフトフーズの株式はいずれは新会社の株式に交換されることになると思います。今回の新聞記事によれば、その時に特別配当として株主に1株あたり16.5$の特別配当がなされるということでした。私の保有株数は86株なので、1,400$以上の臨時ボーナスということになりますね。喜ばしい事です。

[KRFT]クラフトフーズの主要指標(2015年3月26日現在)

■ PER:47.7倍
■ PBR:11.2倍
■ ROE:21.84%
■ 配当利回り:2.65%(実績)
■ 直近3期のEPS推移:2.75→4.51→1.74(2014/12実績)
■ 直近3期の配当推移:0.5→2.05→2.15(2014/12実績)

それでは、最後に[KRFT]クラフトフーズの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社はこれからハインツとの合併に向けて大きく動いていくと思いますので、今の時点のデータはあまり参考にならないかもしれませんが、参考までに示しておきたいと思います。現状のPERはかなり高くなっておりますが、これは前期限定の一時的な経費を計上しているためでありまして、実質はPER20倍台と考えて良いと思いますね。

今回は、思わぬ米国食品業界超大手同士の合併で株価急騰というボーナスをいただきましたけれども、正直な所どことどこが合併するのかなんてわかりませんよね。ということで、私としてはこれからも『業績安定傾向』『配当も安定傾向』のディフェンシブな米国株を出来るだけ発掘していくように努力してまいりたいと思います。

米国個別株式の購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ