毎年コツコツ0.06$ずつ増配中。配当利回り4%台の米国電力株[DUK]デューク・エナジーから配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

毎年コツコツ0.06$ずつ増配中。配当利回り4%台の米国電力株[DUK]デューク・エナジーから配当金をいただきました。

私の配当金生活は『元本がガンガン変動しない保守的な投資』がモットーですので、そういう成果を達成しようと思えば、株式セクターは当然ながら業績が変動しにくい銘柄に投資するのがセオリーという事になります。本来は、株式投資は成長する企業に投資してこそというのが一般論だとは思うのですが、私のように冒険をしない投資を心がける場合は、こういう考え方もアリだと思うんですよね。

さて、そんな『保守的な投資』を行うにあたって私が好んで投資する銘柄は『米国電力株』です。アメリカの電力株も日本国内の電力株と同じく、売上高ベースでは過度な変動がないというのがセオリーなんですけれども、国内の電力株と違ってM&Aでの規模拡大がちょくちょく見られるのは面白いですよね。

さて、今回はそんなアメリカ大手の電力株の一角である[DUK]デューク・エナジーから配当金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

DUK 株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスの公式ウェブサイトから引用

[DUK]デューク・エナジー 過去5年間の株価の動向:さて、業績が安定傾向にある電力株。その株価推移はというと、直感的なイメージではヨコヨコ傾向というのが当然なのかなとは思いますよね。特に2012年〜2014年中頃まではこの直感通りの株価推移をしていたと思うのですが、昨年の秋以降はドンと株価が伸びて、その後元通りという推移を見せました。

一般的には、公共系の株式の場合は長期金利が低い方が株価が伸びやすいようでありまして、昨年秋〜今年始めの米国の長期金利低下の場面では追い風となったようですね。そして、電力株には欠かせない『燃料』の価格が下落している事も追い風となっていたようです。2015年3月末の現在でもその状況はあまり変わっていないように思えるのですが、株価は下がってきていますね。いずれ、配当利回り5%の買い時の場面が再来するかもしれませんね。

デューク・エナジー
※ 上記画像は[DUK]デューク・エナジーの公式ウェブサイトから引用

この[DUK]デューク・エナジーは英語版のWikipediaを見ると『米国最大』の電力会社でありまして、その顧客となっているのは人口換算にすると1,200万人ほどということです。東京電力[9501]の顧客数の事を思えば、数字面で物足りないのかなという印象をお持ちの方もいらっしゃると思うのですが、同社の営業エリアを面積で見てみると27万平方キロ(日本の面積の7割)ほどなのです。日米は人口が違うため同列に語る事はできませんが、面積を見る限りはかなり広範囲をカバーしている電力会社と言えそうですよね。

[DUK]デューク・エナジーから配当金です。

DUK 配当金

さて、今回は[DUK]デューク・エナジーから1株あたり0.795$の配当金をいただきました。保有株数は66株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は40.07$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,787円ということになります。

[DUK]Duke Energy Corpの主要指標(2015年3月26日現在)

■ PER:22.0倍
■ PBR:1.3倍
■ ROE:4.58%
■ 配当利回り:4.24%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:3.00→3.83→3.07→3.76→2.66(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:2.91→2.97→3.03→3.09→3.15(2014/12実績)

では、最後に[DUK]Duke Energy Corpの主要指標の主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。少し前の『一時期な電力株ブーム』の時は3%台まで下がってしまった同社の配当利回りですけれども、その後の株価下落でまたまた4%台の利回りが復活しています。

米国株では良くあるパターンなんですけれども、[DUK]Duke Energy Corpは毎年0.06$ずつの増配をしてくれるのがここ最近のパターンとなっていますね。以前はもう少し増配のペースが早い時期もあったんですけれども、最近のEPSの推移を見るとこれくらいのペースの方が無理ないペースでの増配と言えるのではないかと思います。これからもこのペースでのまったり増配を継続してほしいですね。

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SBI証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月22日から外国株式の特定口座への対応が始まっています。マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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