本家アメリカでもついに四半期売上高が前年度比マイナスに。それでも高配当株式の[MCD]マクドナルドから四半期配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

本家アメリカでもついに四半期売上高が前年度比マイナスに。それでも高配当株式の[MCD]マクドナルドから四半期配当金をいただきました。

国内においては『業績イマイチ企業』の代表格となっているように思える[2702]日本マクドナルド。昨年のチキン騒ぎ以降のゴタゴタを見ていると今のイマイチな業績は致し方ないかなと思うのですが、ブログ内でも述べているように最近の株主優待銘柄の人気を受けて不気味なほどにその株価は堅調な推移をしていますよね。

それはさておき、今回の記事のテーマは本家アメリカの方の[MCD]マクドナルドです。本家マクドナルドなので、当然ながら営業エリアは『世界のマクドナルド』ということになりますね。[2702]日本マクドナルドのように1カ国だけが営業エリアだと、当事国固有の事情により業績が急減速する事もあると思うのですが、本家の方はそこまでの業績急変はないのではないかと思います。

MCD
※ 上記の画像は本家マクドナルドの公式ウェブサイトから引用

それでも、その本家[MCD]マクドナルドの方も直近の業績はややイマイチのようなんですよね。四半期ベースでは最新のデータとなる2014年10月〜12月の売上高をみてみると、前年度比7%減の65.7億ドル、重要な数字である1株あたり純利益(EPS)も19%減の1.13ドルとややイマイチな状況となっています。

ただ、日本のマクドナルドのように月次売上高が前年度比でマイナス30%などと豪快に減少してしまう事はなく、世界全体ベースで0.9%減、本拠地の米国内の店舗だけを見ると1.7%の減と日本の[2702]日本マクドナルドの状況と比べるとそこまで悲観することはないように思いますね。

シェイクシャック
※ 上記の画像はシェイクシャックの公式ウェブサイトから引用

[MCD]マクドナルドのライバル 急成長中!?:さて、最近は[MCD]マクドナルドの業績が伸び悩む一方で、今年1月に上場した[SHAK]シェイク・シャックというバーガー屋さんの人気が高まっているようですね。現状の店舗数はまだ60店舗台ということですけれども、既に国外への進出に積極的に取り組んでおりまして、日本にも2016年に進出を開始するようです。店舗の近所を通る機会があれば、一度食べてみたいところですね。

[MCD]マクドナルドから配当金をいただきました。

MCD マクドナルド 配当金

さて、今回は[MCD]マクドナルドから1株あたり0.85$の配当金をいただきました。保有株数は45株でありまして、個人での各種源泉徴収税などを差し引いた後の手取りの配当金額は27.45$です。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、日本円換算では3,289円を受け取りました。

[MCD]McDonald's Corporationの主要指標(2015年3月24日現在)

■ PER:20.4倍
■ PBR:7.4倍
■ ROE:33.0%
■ 配当利回り:3.45%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:4.58→5.27→5.36→5.55→4.82(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:2.26→2.53→2.87→3.12→3.28(2014/12実績)

では、最後に[MCD]McDonald's Corporationの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。2013年12月期までは毎期毎期順調に1株当たり純利益(EPS)を伸ばしてきた同社ですけれども、2014年度はついに前年度比マイナスとなってしまいました。

そんな中でも、きっちり1株配当は3.12$→3.28$に増配してくれているというのが何ともアメリカ株らしいですよね。今期も増配が続くかは今の所は未知数ですけれども、今期の業績減速が極端なものでなければ今期もきっちり増配してくれると期待したい所です。

国内のニュースを見る限り、何かと逆風が吹荒れているように見える同社ですけれども、それでも世界的なファーストフードチェーンとしてのブランド力は揺るぎないものだと思っています。今後、配当利回りが4%以上になるまで株価が下がる場面がありましたら、その時には買い増しを検討したいと思っています。

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また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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