いつかは移住を夢見るハワイの高配当電力株にまったり投資。[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

いつかは移住を夢見るハワイの高配当電力株にまったり投資。[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから配当金です。

今でも読者の皆様の多くの憧れの旅行先であると思われるハワイ。私自身も、一緒にハワイに住んでくれる相手と、ハワイの億単位のコンドミニアムを余裕で買える資金があるのであれば、ハワイ生活というのも悪くはないのかなと思っています。実際、ハワイの不動産はビックリするほど高いので、現状では移住しようとは思えないんですけどね。

さて、ハワイに移住するのは無理だとしても、ハワイ住民の気分になって『ハワイの会社』に投資するくらいでしたら皆さんでも可能ではないでしょうか。今回は、そんなハワイ州の電力会社である[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
※ 上記画像は[HE]のトップページから引用

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズのトップページ:ハワイというと『離島が多い』というイメージですよね。しかしながら、約130と言われているハワイ州の島のうち、人が住んでいる島はなんと7つしかないんだそうです。そう思うと、同じ離島エリアが多い[9511]沖縄電力に比べると同社の方が営業自体はしやすいと言えるのかもしれませんね。

電力株ですけれども、珍しい副業も経営しているのです。

銀行業にも進出

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ 銀行業にも進出:さて、基本的には『電力事業』が主力の[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズですけれども、変わった副業としまして銀行業にも乗り出していると言う事なんですよね。しかも、副業とは言え当期純利益の3割強が銀行業のものとなっているようです。

同社が経営している銀行は『アメリカンセービングバンク』という銀行でありまして、ハワイ州の中では3番目の規模、預かり資産は50億ドルで、ハワイ州の中に57の支店を保有していると言う事です。個人的には、電力事業に注力してもらっても良いと思うのですが、[HE]に投資する事自体をハワイ自体の成長に投資していると考えるとこういう副業も悪くないのかもしれませんね。

株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスのウェブサイトから引用

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズの過去5年間株価推移:さて、[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズのような電力株は業績の変動がそれほど大きくないので、常識的に考えると安定した株価推移になるはずなんですよね。しかしながら、上のチャートを見てみると必ずしもそうなってはいません。

実は、上記の株価の急騰の原因は米国電力株大手の[NEE]ネクステラ・エナジーとの合併のニュースがあったためなんですよね。この合併のニュースによると、同社の銀行部門は対象となっていないようにも思えるのですが、私が気にしすぎても仕方ない事ですね。私の英語の読み方が間違っていなければ、いずれ私の保有する[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズの株式は[NEE]ネクステラ・エナジーの株式に交換されてしまうようです。

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから配当金です。

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ 配当金

さて、今回は[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから1株あたり0.31$の配当金をいただきました。保有株数は230株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は54.41$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、6,531円を受け取った事になります。

[HE]Hawaiian Electric Industriesの主要指標(2015年3月22日現在)

■ PER:20.1倍
■ PBR:1.9倍
■ ROE:9.57%
■ 配当利回り:3.76%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:1.21→1.44→1.42→1.62→1.64(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.24→1.24→1.24→1.24→1.24(2014/12実績)

では、最後に[HE]Hawaiian Electric Industriesの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。前回、同社を記事でご紹介した時は2014年12月期の第3四半期までの業績を見て『EPS前年比プラスは決定的』なんて書いてしまったのですが、第4四半期が前年度比でまさかの減速でありまして通期としてはまさかのヨコヨコ決算となってしまいました。決定的というのはちょっと書きすぎてしまいましたね。

さて、基本的にはハワイ州のみが営業エリアとなっている同社は、その営業エリアであるハワイ州の人口が今でも10年で10%ほどのペースで増えている事から、同社の電力部門はもちろんの事、副業として行っている銀行部門もそれなりに手堅い推移が期待できるのではないかと期待しています。少なくとも公共株は人口の増えている地域を対象として投資したいですよね。

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また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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