米国電力株ブーム終了!? で一気に元の株価へ逆戻り。配当利回り5%も見えた[SO]サザン(The Southern Company)から配当金です。 - 高配当株で配当金生活

米国電力株ブーム終了!? で一気に元の株価へ逆戻り。配当利回り5%も見えた[SO]サザン(The Southern Company)から配当金です。

2014年後半の『アメリカの長期金利低下&原油価格の下落』の場面ではこの両方が追い風になる形で久しぶりの株価ブレイク状態となった米国電力株。この記事を書いている2015年3月の段階では原油価格の方が一進一退が続いていますけれども、米国長期金利の方が反転上昇を始めた事から電力株ブームは一旦終了となってしまっています。もうちょっと円高であればドーンと買い増ししたい場面ですね。

さて、今回はそんな『米国電力株』の中から、米国大手の電力株の一角である[SO]サザン(The Southern Company)から配当金をいただきましたので、その内容とこのサザンという会社についてその概要をご紹介することにしたいと思います。

SO 株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[SO]サザン(The Southern Company) 過去5年間の株価推移:さて、ここで[SO]サザン(The Southern Company)の過去5年間の株価推移をみておきたいと思います。業績の変動が大きくなく、さらに日本の電力株の『原子力発電所問題』のように業績を急変させるような外部要因も見当たらない米国の電力株は基本的には業績も株価もヨコヨコ傾向の推移をするのが基本だと思います。

上記5年チャートをみていただくと基本的には『ヨコヨコ推移』である事がわかると思うのですが、前述のように昨年秋からは『アメリカの長期金利低下&原油価格の下落』の2つの追い風で一旦は株価が伸びる場面がありました。最近はその反動が来ておりまして、また株価は昨年夏頃の水準まで戻ってきていますね。配当利回りも5%が近づいてきておりまして、手持ちの米ドルが余っているのであれば買い増し時と言えるのかもしれません。

SO トップページ
※ 上記の画像はサザンの公式ウェブサイトから引用

[SO]サザン(The Southern Company)の営業エリア:日本の電力株の場合は『○○電力』という非常に分かりやすい名前で揃っていますけれども、アメリカの大手電力株はそれぞれの名前が付いていますので、一見分かりにくいですよね。同社は『サザン』と名前がついていますように、アメリカの南部、特に南東部の4州を地盤としています。具体的には、アラバマ州とジョージア州についてはそのほぼ全土を営業エリアとし、あとはフロリダ州北西部、ミシシッピ州の南東部の合計440万のお客様を対象に電気を供給しています。

[SO]サザン(The Southern Company)から配当金です。

SO 配当金

さて、今回は[SO]サザン(The Southern Company)から1株あたり0.525$の配当金をいただきました。保有株数は119株でありまして、個人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は44.82$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は5,439円ということになります。

[SO]The Southern Companyの主要指標(2015年3月16日現在)

■ PER:20.2倍
■ PBR:1.9倍
■ ROE:9.65%
■ 配当利回り:4.78%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.37→2.55→2.67→1.87→2.20(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.80→1.87→1.94→2.01→2.08(2014/12実績)

では、最後に[SO]The Southern Companyの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。基本的には業績の変動が少ない事で知られている電力株は特に売上高ベースでは安定した推移となっています。利益ベースとなると、その時の燃料価格の高低などの要因も絡んでくるので、多少の増減は致し方ないと思いますね。

米国株では良くあるパターンではありますが、[SO]The Southern Companyも毎期一定のペースで増配をしてくれています。最近は年あたり0.07$の増配が恒例となっているようですね。EPSと配当額が近いという事を心配される方もいらっしゃると思うのですが、キャッシュフロー計算書を見ると現金収入に対して配当を出し過ぎという訳でもありませんので、過度に心配する事はないと思います。今後、配当利回りが5%台になれば買い増しを行いたいですね。

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また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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