業績ヨコヨコ傾向も今期も意地の2円増配を実施、小型高配当株の[7551]ウェッズです。☆国内高配当株式トップ10(2015年3月13日現在) - 高配当株で配当金生活

業績ヨコヨコ傾向も今期も意地の2円増配を実施、小型高配当株の[7551]ウェッズです。☆国内高配当株式トップ10(2015年3月13日現在)

常に弱気の私はいつでも『全体的に株価が上がり過ぎ!?』と思ってしまうのですが、私自身は今の株価はバブル的な水準だとは思いません。というのも、今回は企業業績(1株あたり純利益=EPS)の裏付けがあるため、過去のバブル的局面と比べると株価の説明がつきやすいためなんですよね。しかしながら、いつかは来たる不況の局面では頼りのEPSはそれなりに減少してしまう事が予想されます。景気に連動しやすそうな銘柄は今のうちに売っておくのも1つの戦略なのかもしれませんね。

勝てるROE投資術

広木 隆 日本経済新聞出版社 2014-11-18
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最近は『ROE』という指標を以前よりも新聞・雑誌などで見かける事が多くなってきました。この『高配当利回りランキング』でも7%をランクインの基準としているんですけれども、上記の本を読むとこの『ROE』というものは高ければ高いほど良いと言う訳でもないんだそうなんですよね。上記の本は、『ROE』の基本から始まって色々な論点から幅広く説明がなされていて、面白い本かなと思いました。

さて、今回は2015年3月13日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。

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さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。アカウントをオープンして2年間の間は記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事もはつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄関連のニュース、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったもの、株主優待券を利用しての外食やお買い物などもご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。コメントなども出来るだけお返しするようにしておりますので、ボケつぶやきに面白いツッコミなどございましたら、お気軽にお願いします。

配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第118回(2015/03/06):リベレステ(4.01%)/アズマハウス(4.00%)/テー・オー・ダブリュー(3.69%)
第117回(2015/02/27):アイビー化粧品(4.26%)/アズマハウス(4.07%)/リベレステ(4.04%)
第116回(2015/02/20):アイビー化粧品(4.27%)/リベレステ(4.12%)/アズマハウス(4.10%)
第115回(2015/02/13):リベレステ(4.16%)/アズマハウス(4.13%)/アルプス技研(4.01%)
第114回(2015/02/06):アズマハウス(4.18%)/アルプス技研(4.12%)/キヤノン(4.04%)

2015年3月13日現在のランキングです

1(ー):[8887]リベレステ:4.03%(+0.02%)
2(ー):[3293]アズマハウス:4.01%(+0.01%)
3(+2):[4767]テー・オー・ダブリュー:3.72%(+0.03%)
4(+1):[7551]ウェッズ:3.61%(+0.13%)
4(ー):[2169]CDS:3.61%(-0.02%)
6(+1):[9883]富士エレクトロニクス:3.45%(+0.01%)
7(ー2):[4718]早稲田アカデミー:3.41%(-0.09%)
8(ー):[4327]日本エス・エイチ・エル:3.37%(-0.04%)
9(ー):[6257]藤商事:3.34%(-0.06%)
10(再):[3834]朝日ネット:3.33%(-0.08%)

今週のランキングを見てみたいと思います。今週は、1位から10位までこのランキングでは『常連』と言える銘柄が並んでおりまして、日経平均株価が大幅に高くなる中で小型株中心となっているこのランキングは鉄壁のマイペースでの推移となってしまいました。逆に株価指数が大きく下げる場面でも、このランキングに入る銘柄はマイペースな推移となる事が多いので、私個人としてはお好みなんですけどね。

さて、今回のランキングで4位に入った[7551]ウェッズは、先週株主優待の細かな変更を発表しました。実は、[7551]ウェッズは高配当ながら500株を保有すると3,000円分のクオカードもいただけてしまうという非常に美味しい銘柄だったんですけれども、それだけに同社の株を500株だけ保有する人が多かったのか、500株保有時の株主優待がクオカード3,000円分→2,000円分に多少改悪となってしまったんですよね。

メイン事業は『アルミホイールなどの自動車部品』の卸である同社。自動車関連は生活必需品とまでは言えない事から、基本的には景気が良い事が前提だと思いますので、今の好景気の時にきっちりと利益確定をしておきたい所なんですけれども、それでもEPS・1株配当の両方が伸びている今の状況で利益確定をするのはある意味勇気のいる事なんですよね。もしかすると、今は大相場の途中という可能性もある訳ですからね。

[7551]ウェッズの主要指標(2015年3月15日現在)

■ PER:9.17倍(予想)
■ PBR:1.18倍(実績)
■ ROE:13.9%(実績)
■ 配当利回り:3.61%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:25.4→62.0→122.5→157.0→157.0(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:10→15→50→50→52(2015/03予想)

では、最後に[7551]ウェッズの主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。ここ数年で業績・配当ともに大きく伸ばしてきた事から『高配当銘柄業界』では結構有名な銘柄である同社なんですけれども、時価総額は100億円台ですし、上場企業がジャスダックという事も相まって、一般的には時それほど有名な銘柄ではないと思うんですよね。

自動車業界の急回復の恩恵を受ける形で、特に2011年3月期〜2014年3月期までは連続で業績(EPS=1株あたり純利益)を大きく伸ばしてきた同社。今期2015年3月期、来期2016年3月期の予想を見てみるとほぼ横ばいで推移する事になっているようですね。

また、今期の配当については先週2015年3月10日に50円→52円に微増の決定がなされました。業績が大きく伸びる予想ではありませんので、大きな増配と言う訳ではありませんが、それでも少しでも株主還元を強化するという姿勢は伝わってきますよね。実は、500株保有の株主の場合は、ちょうど上記のクオカードの改悪分を補う金額の増配となっています。

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