[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFから分配金。アメリカの投資適格債券に超低コストで投資。最近は円安ドル高でウハウハですね。 - 高配当株で配当金生活

[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFから分配金。アメリカの投資適格債券に超低コストで投資。最近は円安ドル高でウハウハですね。

今回は、配当金生活のポートフォリオで投資している銘柄のうち、米国の投資適格債券に投資するETFである[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF(以下[AGG]米国総合債券ETFとします。)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)

2015年3月上旬には、アメリカの雇用統計のデータが好調だった事から『利上げが早まる』という見方が強まり、米ドル高・株安に振れる場面がありましたよね。アメリカの10年もの国債利回りは最近2%〜2.2%程度で一進一退の様相ですけれども、これが3%・4%と上がっていくという事になれば、当然ながら債券の価格はマイナスになりますので、その点については注意が必要ですよね。

これから債券の利回りは上昇(=価格は下落)というのが一般的には既定路線のように語られていますけれども、私としては『皆が同じ考えの時は往々にしてそうならない』という考えを持っている事から、これから価格が下がりそうだと直感では思ったとしてもポートフォリオのリバランスのタイミングで淡々と米国債券を積み重ねていく予定です。


※ 上記チャートはishares公式サイトから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去10年間の分配込みの値動き:これから債券の利回りが上昇(=価格は下落)するとなれば過去10年間のようにはいかないかもしれませんけれども、それでも上記でご紹介している過去10年間の分配金込みの[AGG]米国総合債券ETFの値動きを見ると、非常にまったりとしたペースで上昇を続けている事がわかるのではないかと思います。

計算上は長期金利が2%程度上昇すれば、[AGG]米国総合債券ETFの株価は10%程度下落することになるんですけれども、それでもそうなれば年4%台の分配が受け取れる計算になる訳ですし、5年・10年の計画でこの商品を保有すればあくまで米ドルベースではマイナスになることは少ないような気がするんですよね。あくまで『米ドルベース』である事には注意が必要ですが、保守的な投資家の方にはオススメできるETFではないかと思います。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.18567$分の分配金をいただきました。保有株数は770株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は102.57$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で12,445円でした。

[AGG]米国総合債券ETFの分配金は上の書類で見ると分かるように『654株分』『116株分』の2つに分かれています。最初、この状況を見た時はなんでだろう!?と思ってしまったんですけれども、今はその理由が既に分かっていますので、慌ててしまう事もないんですよね。

AGG 分配金

一般口座・特定口座で別々扱いのようです:実は、マネックス証券の米国株口座は2013年12月口座から特定口座への対応が始まった事により、それ以前に購入した分は『一般口座』それ以降に購入した分は『特定口座』で保有している事になります。

この2種類の口座では税金の取扱いなどが変わってきますので、書類上も別々に取扱いされるということなんでしょうね。私の場合は昔から保有している一般口座で654株、特定口座で116株分の[AGG]米国総合債券ETFを保有しています。

さて、そろそろアメリカの利上げが見えてきたということで、最近は為替・債券ともにやや荒れ気味の状況となっていますね。本来であれば、[AGG]米国総合債券ETFは債券の利回りが上がりきった所でドーンと購入するのがベストなんですけれども、なかなかうまくはいかないと思います。私のポートフォリオではリバランスが必要になった時に、適宜購入するようにしたいと思っています。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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