株価が上がりすぎて高配当銘柄[7751]キヤノンがぎりぎりランキング集計対象外に ☆国内高配当株式トップ10(2015年3月6日現在) - 高配当株で配当金生活

株価が上がりすぎて高配当銘柄[7751]キヤノンがぎりぎりランキング集計対象外に ☆国内高配当株式トップ10(2015年3月6日現在)

私は短期的な視点では投資を行っていないので、いわゆる『指標』には一喜一憂しない事にしているんですけれども、それはそれとして先日発表されたアメリカの雇用統計が思った以上に良かった事から、米ドルが買い進まれ、長期金利も上昇、そして利上げが近づいているという観測から株価やリートがドーンと下がってしまいましたね。経済的に良い指標が出て株価が下がるというのはある意味定番行事ですけれども、短期的な視点からの投資は難しいと感じます。

『ダウ平均株価』と言えば、米国を代表する30銘柄で構成された指数の事なんですけれども、先日このダウ平均株価に[AAPL]アップルが採用され、私の主力銘柄の1つである[T]AT&Tが外れるというニュースが流れました。時代の流れなので仕方ない事だとは思いますが、AT&Tのそれなりに安定した業績・配当は配当金生活には魅力と感じており、ここが買い増しチャンス!?と虎視眈々と狙っています。さて、AT&Tの株価推移はどうなるでしょうね?

さて、今回は2015年3月6日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。

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さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。アカウントをオープンして2年間の間は記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事もはつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄関連のニュース、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったもの、株主優待券を利用しての外食やお買い物などもご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。コメントなども出来るだけお返しするようにしておりますので、ボケつぶやきに面白いツッコミなどございましたら、お気軽にお願いします。

配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第117回(2015/02/27):アイビー化粧品(4.26%)/アズマハウス(4.07%)/リベレステ(4.04%)
第116回(2015/02/20):アイビー化粧品(4.27%)/リベレステ(4.12%)/アズマハウス(4.10%)
第115回(2015/02/13):リベレステ(4.16%)/アズマハウス(4.13%)/アルプス技研(4.01%)
第114回(2015/02/06):アズマハウス(4.18%)/アルプス技研(4.12%)/キヤノン(4.04%)
第113回(2015/01/30):アズマハウス(4.21%)/キヤノン(4.01%)/CDS(3.80%)

2015年3月6日現在のランキングです

1(+2):[8887]リベレステ:4.01%(-0.03%)
2(ー):[3293]アズマハウス:4.00%(-0.07%)
3(+2):[4767]テー・オー・ダブリュー:3.69%(-0.02%)
4(+2):[2169]CDS:3.63%(-0.01%)
5(+3):[4718]早稲田アカデミー:3.50%(-0.07%)
6(+1):[7551]ウェッズ:3.48%(-0.12%)
7(再):[9883]富士エレクトロニクス:3.44%(-)
8(+1):[4327]日本エス・エイチ・エル:3.41%(-0.09%)
9(+1):[9757]船井総研HD:3.40%(-0.08%)
9(再):[6257]藤商事:3.40%(-0.01%)

今週のランキングを見てみたいと思います。今週は、先週のランキングと比べると2銘柄がランキングから姿を消しました。目立つのは先週1位だった[4918]アイビー化粧品ですが、これはSBI証券のデータ上で業績が下方修正されたために、PER20倍という基準を満たさなくなったためのようですね。会社の公式発表の業績予想ではPER20倍の基準は満たしているのですが、当サイトのランキングではスクリーニングの元データの方を重視したいと思います。

もう一つランキングから姿を消した銘柄は[7751]キヤノンです。こちらもランキングから消えた原因は『PER20倍基準』ですね。先週、キヤノンの株価は堅調でありましてPERが20倍強となった事で一旦ランキングから姿を消しています。株価指数の動きに連動しやすい銘柄ですので、来週の株価が全体的に下落ということであれば来週のランキングには再び姿を見せるのではないかと思います。

キヤノン[7751]の主要指標(2015年3月7日現在)

■ PER:20.52倍(予想)
■ PBR:1.47倍(実績)
■ ROE:8.4%(実績)
■ 配当利回り:3.75%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:204.5→191.3→200.8→229.0→195.0(2015/12予想)
■ 直近5期の配当推移:130→130→130→150→150(2015/12予想)

では、最後に[7751]キヤノンの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。超大型株のハイテク株なのに、国内では珍しい『超大型株の高配当株』の代表格である同社ですけれども、実は指標自体が割安なのではなく配当性向が高めである事の裏返しなんですよね。さらに、同社は自社株買いにも熱心でありまして、株主の立場からすると『かなり良心的』な会社であると言えるのではないかと思います。

同社の2大事業といえば『カメラ』と『事務機器』です。特に一眼レフカメラのシェアは高いようなんですけれども、最近はスマホのカメラの普及でカメラ事業自体は苦戦しているように思うんですよね。そういえば、私もスマホのカメラを使うようになってからデジカメは持ち歩かなくなってしまいました。

とはいえ、こういう世の中の流れというのはわざわざ私が心配しなくとも、[7751]キヤノンの優秀な社員の皆様も既に分かっている事と思います。景気が良くても悪くても、円安でも円高でもそれなりの業績を残してきてくれている同社なので、これからもなんとかしてくれると株主としては期待したい所ですね。

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