100円ショップでおなじみ。[2698]キャンドゥから期末配当金と2,000円分の商品引換券をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

100円ショップでおなじみ。[2698]キャンドゥから期末配当金と2,000円分の商品引換券をいただきました。

100円ショップというと、本当に『100円』で販売する形式のものが生まれたのは1980年代の事らしいんですけれども、『○円均一』という商法自体は既に大正時代からあったものなんだそうです。当時はさすがに『10銭均一』だったそうなのですが、実はその10銭ショップをやっていたのは[8233]高島屋グループなんだとか。『高級』というイメージの百貨店が自らそういうお店をやっていた時代もあったんですね。

2698 キャンドゥ 事業報告書

[2698]キャンドゥ 事業報告書:さて、話は平成の世の『100円ショップ』に戻りまして、今回はこの『100円ショップ』の中では国内3位の銘柄である[2698]キャンドゥから事業報告書・配当金・株主優待券をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

100円ショップの中で最大手の『ダイソー』は上場企業ではないんですけれども、2番手の[2782]セリアや4番手の[2735]ワッツは上場銘柄なんですよね。実は、他2社は売上を伸ばしている中で[2698]キャンドゥの売上推移はイマイチでありまして、ちょっと心配はしてしまうのですが利益面を見てみるとヨコヨコ〜微減くらいの推移となっていますので、過度に心配するほどではないでしょうか。

キャンドゥ 店舗数は拡大中

[2698]キャンドゥ 店舗数は拡大中:さて、前期末時点で888店舗を展開しているという[2698]キャンドゥ。前期79店舗を出店したのに純増が34ということで、裏返して考えると45店舗も閉店しているということになるんですよね。大手4社の意外なほどに激しい攻防戦ということになっているのかもしれませんね。

キャンドゥ[2698]の株主優待 (11月/年1回)

108円(税込)の優待券
■ 100株以上:20枚、2,160円相当
※ 優待券を全て返送することにより自社指定商品と交換可

2698 キャンドゥ 株主優待券

[2698]キャンドゥ 株主優待券:さて、今回は[2698]キャンドゥから2,000円+消費税分の株主優待券をいただきました。消費税分が別建てと明記されていますので、将来消費税が10%に上げられた時は2,200円分の株主優待券ということになりますね。100円ショップで2,000円分というとかなり色々買う事ができると思いますね。いずれ、私がどういう商品をチョイスしたかをご紹介できればと思っています。

株主優待券を返送すれば

[2698]キャンドゥ 株主優待券を返送すれば・・:[2698]キャンドゥのお店が近くにないという方や、わざわざ買いにいくのが面倒だという方もいらっしゃると思います。そういう方向けなのか、株主優待券を1枚も使わない状況で同社に返送すればキャンドゥさんが選んだ20商品のセットを郵送で送ってきてくださるようですね。私は自分で商品を選びたいので応募はしませんが、中にはこういうセットの方がうれしいという方もいらっしゃるんでしょうね。

[2698]キャンドゥから配当金をいただきました。

2698 キャンドゥ 配当金

さて、今回は[2698]キャンドゥから1株あたり10円の期末配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は847円ということになりました。

キャンドゥ[2698]の主要指標(2015年3月2日現在)

■ PER:34.33倍(予想)
■ PBR:2.42倍(実績)
■ ROE:6.3%(実績)
■ 配当利回り:0.96%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:41.6→56.1→38.3→44.4→45.3(2015/11予想)
■ 直近5期の配当推移:12.5→15→15→17.5→15(?)(2015/11予想)

では、最後に[2698]キャンドゥの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。良くも悪くも利益ベースでは『ヨコヨコ傾向』の続く同社の業績ですけれども、ライバルの[2782]セリアの業績が右肩上がりである事を思うとちょっと物足りないですよね。お店を見ていても、株主ながら『セリアの方がちょっと良い』と感じてしまうのは私だけでしょうか。

また、[2698]キャンドゥの配当利回りは1%程度であり、さらに優待利回りも1.3%程度と利回り面で見ても過度に美味しい株式というわけではありません。これで指標が割安だとまだ救いはあるんですけれども、指標面でも割安とは言いがたい状況なんですよね。それでも、優待で20品選べるという楽しみには代え難いものがありまして、個人的にはこれからも同社のお世話になるのかなと思っています。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ