チーズやクラッカーでおなじみの[KRFT]クラフトフーズから配当金。アメリカ株らしく今年もきっちり増配中、ディフェンシブ性に期待です。 - 高配当株で配当金生活

チーズやクラッカーでおなじみの[KRFT]クラフトフーズから配当金。アメリカ株らしく今年もきっちり増配中、ディフェンシブ性に期待です。

[KRFT]クラフトフーズというと、その名前くらいはご存知の方が多いのではないかと思います。今回の[KRFT]クラフトフーズの話題とはちょっと関係ないんですけれども。先日[9850]グルメ杵屋の『杵屋』でランチをいただいたときに、こういう期間限定メニューを見つけてしまいました。

KRFT クラフトフーズ 杵屋

クラフトフーズ × グルメ杵屋 コラボメニュー:さて、こちらは2015年1月16日から全国の[9850]グルメ杵屋の『杵屋』にて販売されているパルメジャージャンうどんです。うどんに『粉チーズ!?』と疑問に思う方もいらっしゃると思うのですが、これはこれで合っているのではないかと思いますね。前回杵屋を訪れた時に食べるかどうか迷ったのですが、結局は違う商品を注文してしまいました。次回訪問した時は試してみる事にしたいですね。

ちなみに、上記のクラフトのパルメザンチーズは国内では[2264]森永乳業が販売を行っているようですね。[2264]森永乳業は、日本国内ではチーズの販売ライセンスを付与されておりまして、同社が国内に置ける『クラフト』ブランドのチーズの販売を行っています。

さて、このクラフトフーズ系の会社を語る上で知っておいた方が良い会社がもう1つございまして、それが[MDLZ]モンデリーズ・インターナショナルなんですよね。実は、[MDLZ]モンデリーズと[KRFT]クラフトフーズは元々同じ会社でありまして、[MDLZ]モンデリーズの方が2012年まで『クラフトフーズ』という名前でありました。

2012年にモンデリーズの北米の食品部門が[KRFT]クラフトフーズという名前でスピンオフする事になりまして、元々クラフトフーズという会社名だった残りの部分は[MDLZ]モンデリーズ・インターナショナルとなったんですね。

今、日本で『クラフトフーズっぽい商品』を扱っているのは、このモンデリーズ系のモンデリーズ・ジャパンという会社になります。つまり、[2264]森永乳業と提携しているのは[KRFT]クラフトフーズではなく、[MDLZ]モンデリーズの方になるんですよね。

ここまでの2段落は何ともややこしい話ですが、投資をするに当たってはそこまで深くは気にしないでも良いのではないかと思います。『完全に理解しないと買いたくない!』という方であれば、気になって仕方ないのかもしれませんが、外国株を買う上では語学の問題もありますし、日本株ほど理解して買うのは難しいと思うんですよね。理解しないで買うのが気になる方は、個別銘柄ではなくETFなどを利用すると良いのかもしれませんね。

KRFT クラフトフーズ 株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[KRFT]クラフトフーズ 株価推移:では、ここで[KRFT]クラフトフーズの2012年9月のスピンオフ後の株価推移を見ておきたいと思います。特に北米では日常生活にすっかり浸透している[KRFT]クラフトフーズの商品。その株価・業績も基本的にはまったりとした推移を希望したいと私自身は考えています。

それでも、最近の米国株高の流れに乗る形で、[KRFT]クラフトフーズの株価もそれなりに堅調なようですね。下で示すように業績の方はイマイチなんですけれども、米国株らしく株主還元は拡大の傾向にありますので、いずれ配当利回りが4%台に乗る場面があれば、きっちり買い増しを行う事にしたいと思っています。

[KRFT]クラフトフーズから配当金をいただきました。

KRFT クラフトフーズ 配当金

さて、今回は[KRFT]クラフトフーズから1株あたり0.55$の配当金をいただきました。保有株数は86株でありまして、法人での各種源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は36.17$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受けとった配当金の金額は4,298円という事になります。

[KRFT]クラフトフーズの主要指標(2015年2月26日現在)

■ PER:36.7倍
■ PBR:8.6倍
■ ROE:21.84%
■ 配当利回り:3.36%(実績)
■ 直近3期のEPS推移:2.75→4.51→1.74(2014/12実績)
■ 直近3期の配当推移:0.5→2.05→2.15(2014/12実績)

では、最後に[KRFT]クラフトフーズの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社の業績は2014年の第3四半期までは至って平穏だったのですが、第4四半期になってまさかの営業赤字となってしまいまして、結果的に2014年の業績は減速ということになってしまいました。その一方でアメリカ株らしく配当の方は増配となっていますね。

第4四半期の業績が急ブレーキとなってしまった理由を検索してみたのですが、どうも売上高は+なので本業自体はそこまで問題ないものの、大規模な一時雇用者の経費(a massive one-time labor charge 和訳が間違っていたらご指摘ください)の影響で大きな出費となってしまったようです。広告を抑えた事などもあり、一時的な経費を除くとそこまで悪くはない状況のようですね。

米国個別株式の購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ