香港市場上場商品。[03085]バンガード®・FTSE・アジア(除く日本)高配当株式ETF からはじめての分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

香港市場上場商品。[03085]バンガード®・FTSE・アジア(除く日本)高配当株式ETF からはじめての分配金をいただきました。

このブログは高配当株で配当金生活というタイトルでやっておりますので、当然ながら高配当株式がメインの話題ということになりますね。普段の記事では、国内の高配当株が中心で、たまに米国の高配当株をご紹介している訳ですが、今回はこのブログでは登場頻度がかなり低い『香港市場上場の株式』という事になります。

今回の記事でご紹介する銘柄は[03085]バンガード・FTSE・アジア(除く日本)高配当株式ETFですが、この銘柄は私が保有している香港株の中では唯一のETFということになりますね。個人的な印象としては、この銘柄はかなりのマイナー銘柄だと思っておりまして、国内の投資家の皆様で投資をしているという方は少ないのではないかと考えています。

03085 バンガードアジア高配当ETF 紹介
※ 上記資料はバンガード社の公式ページから引用

バンガードアジア高配当ETF 概要紹介:さて、上記でご紹介しているのは[03085]バンガードアジア高配当ETFの概要です。実は、このETFは昨年6月に上場されたものでありまして、まだそれほど歴史が長い訳ではないんですよね。その事もあってか、時価総額も1.16億香港ドルと日本円で20億円にも及びません。もう少し大規模なETFになってほしいというのは正直な気持ちですね。また、経費率の年0.45%は低くはないですが、許せる範囲なのかなと思います。

03085 バンガードアジア高配当ETF 指標データ
※ 上記資料はバンガード社の公式ページから引用

バンガードアジア高配当ETF 指標データ:さて、[03085]バンガードアジア高配当ETFの主要な指標をチェックしておきましょう。アジアの株式は日米の株式に比べると、指標的には割安でROEは高めの物が多いようですね。PERは10倍強、平均ROEも18%程度となかなかの好成績です。また、配当利回りは加重平均で3%台の後半に達しているようですね。

03085 バンガードアジア高配当ETF
※ 上記資料はバンガード社の公式ページから引用

バンガードアジア高配当ETF 上位10カ国:[03085]バンガードアジア高配当ETFを構成する上位10カ国を見ておきます。上位3カ国は中国・台湾・香港となっておりまして、この3カ国だけで約3分の2を占める事になりますね。特に中国への投資比率が4分の1以上となっておりますので、中国への投資はしたくないという方にはあまりオススメできないETFということになりますね。一時期は、中国株に出遅れ感があったのでオススメできたんですけどね。

[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金です。

03085 バンガードアジア高配当ETF 分配金

さて、今回は[03085]バンガードアジア高配当ETFから1株あたり0.07香港ドルの分配金をいただきました。保有株数は1,000株です。香港株の場合は、外国での源泉徴収税は0となっておりまして、国内での法人分の源泉徴収税のみがなされています。手取りでは59.23香港ドルを受け取りました。日本円換算では912円になりますね。

年に4回分配が行われる[03085]バンガードアジア高配当ETF。過去2回の分配金の合計は0.36香港ドルでありまして、このペースで行くと年間での分配利回りは3.5%前後となる見込みです。まだ出来たばかりのETFなので、ブレも大きいとは思うのですが、様子を見ながらいずれは買い増しを行っていきたいと思っています。米国株以外では将来期待の商品の1つですね。

香港個別株式の購入には、以下の2ネット証券が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 米国株では他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も米国株・外国債券取引で愛用中

私は法人口座をSBI証券でしか保有していないので、やむなくSBI証券で香港株を購入しているんですけれども、個人で投資を行っている方にオススメできるのがマネックス証券です。同社の一番の利点が香港株が特定口座に対応している事だと思うんですよね。特定口座に対応していると、確定申告の煩わしさから解放されますので、個人投資家の方には必須条件の1つではないかと思うのです。

また、取引手数料は基本的に約定代金の0.2808%+現地諸費用(上限なし)となっておりまして、これは国内株式の事を思うとちょっと高くついてしまうのですが、50万円程度の購入で2,000円程度なので個人的にはまだ許せる範囲でしょうか。ただ、手数料が高めな事には変わりないので、香港株は長期トレードの姿勢で臨みたいところですね。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

2014年12月から新規で特定口座に対応した楽天証券。国内株式では上記のマネックス証券よりも手数料が安い傾向にあるので、統一するのであれば同社というのも手ですが、香港株式の取引については0.54%+現地手数料となっていますので、マネックス証券よりも高くついてしまいます。ただ、手数料の上限が5,400円となっておりますので1回の売買が約150万円以上の大口の方であれば、楽天証券の方がお得になりますね。

楽天証券のマネックス証券に対する優位性は東南アジア株式の取り扱いがある事です。これからも人口増加社会ですし、日本との関係も良く、中長期的に発展が見込めそうな東南アジア。マネックス証券より手数料自体がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ