阪急ブランド信者の関西人御用達!? [8977]阪急リート投資法人から分配金と資産運用報告書です。最近は梅田の比率が低下中ですね。 - 高配当株で配当金生活

阪急ブランド信者の関西人御用達!? [8977]阪急リート投資法人から分配金と資産運用報告書です。最近は梅田の比率が低下中ですね。

国内リートと言えば、当然ながら『首都圏中心』の話題になってしまうのは仕方ない事ですよね。私自身、本当は関西地区を推したいと思っているのですが、今の日本国内で『不動産投資』をするのであれば地元愛を介在させないのであれば、私自身も首都圏に投資するのが一番理にかなっていると思うためです。

8977 阪急リート投資法人 資産運用報告書

しかしながら、今回ご紹介する[8977]阪急リート投資法人は久しぶりに『関西地区中心のリート』の話題ということになりますね。私自身、子供の頃は阪急沿線で育った事もあったので、今でも『阪急=高級』というイメージを植え付けられておりまして、スーパーは阪急オアシス、阪急電車に乗ってデパートは阪急百貨店という阪急づくしの生活には憧れますね。

まもなく運用がスタートして10年を迎える[8977]阪急リート投資法人。初期の頃は、同社の施設が集積している大阪・梅田地区(JR大阪駅)の物件の比率が高かったように思うんですけれども、増資に伴って阪急沿線を中心に他の地域の物件が増えてきた結果、2015年2月現在での梅田地区の投資割合は2割強まで下がってきました。個人的には梅田=阪急のイメージなので、もっと梅田地区は多くても良いと思うんですけどね。

8977 阪急リート 分配金の推移

[8977]阪急リート 分配金の推移:さて、阪急リートの分配金は金融危機前には15,000円程度の事もあったんですけれども、最近は12,000円台での安定推移となっています。今期、第20期は投資口5分割を行っていますので2,530円の分配予想となっていますが、これは実質はほぼヨコヨコの予想ということになりますね。商業施設が多め(7割)のリートらしく、それなりに安定した推移となっていると思います。

阪急リート LTV低下中です

[8977]阪急リート LTV低下中です:[8977]阪急リート投資法人のLTV(総資産有利子負債比率)は最近は低下の一途をたどっています。今のように借り入れ金利が低い時はガンガン借金をして物件を増やすべきと考える方もいらっしゃると思うのですが、個人的には常に保守的である方が良いと考えているので、このLTVの低下傾向は望ましい事だと思いますね。

阪急リート コトクロス阪急河原町取得

[8977]阪急リート コトクロス阪急河原町取得:京都の中心部である四条通と河原町通が交差する『四条河原町』。この交差点の北東側に位置する超一等地に立地している商業ビルコトクロス河原町を、今回[8977]阪急リート投資法人が取得しました。

この交差点の下には、阪急京都線の起点である河原町駅がありまして、この交差点自体が『京都で一番栄えている』と言っても良い超一等地なんですよね。とはいえ、以前はこの向かい側の『阪急百貨店』が閉店した事もあり、立地だけに甘んじてはいけない場所と言えるのかもしれません。取得されたからには、このビルの商業的な成功に期待したい所ですね。

[8977]阪急リート投資法人から分配金です。

8977 阪急リート投資法人 分配金

さて、今回は[8977]阪急リート投資法人から1口あたり12,685円の分配金をいただきました。保有口数は3口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った金額は32,227円ということになりました。

最近はリートの投資口価格は一進一退とはいえると思います。それでも中期的には最近の各銘柄の分配金の上昇ペースの割には株価は非常に堅調という印象でありまして、かなりの『将来的な分配上昇』を織り込んでいないと割に合わないと思うんですよね。

[8977]阪急リート投資法人の予想分配利回りも2015年2月下旬現在で3.4%前後となっています。リート全体の平均である3.1%前後よりは高いんですけれども、それでも同社の物件の中心が関西地区である事を思うと、全国平均よりはそれなりに高い利回りを要求したい所ですよね。ということで、しばらくの間は追加購入よりも利益確定を優先させたいと思っています。

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