ナショナル・グリッド[NGG]から配当金。イギリスと米国北東部で電力・ガスを提供する配当利回り5%の高配当株式です。 - 高配当株で配当金生活

ナショナル・グリッド[NGG]から配当金。イギリスと米国北東部で電力・ガスを提供する配当利回り5%の高配当株式です。

ブログ内では度々述べているように、私が投資する海外株式の中で最も多い業種は電力株です。国内の電力株は原子力発電所の事もあって、配当利回り銘柄として投資するにはちょっと難しい状況となってしまいましたけれども、米国・英国など世界の電力株については今でも『高配当・安定業績』が続いているというイメージですね。

ナショナルグリッド
※ 上記画像はナショナルグリッドの公式ウェブサイトから引用

さて、今回はそんな世界の電力・ガス株の中から、イギリスを代表する電力・ガス会社である[NGG]ナショナルグリッドの配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

この[NGG]ナショナルグリッドは、イギリス全土でガスの供給を手がける一方で、イギリスの一部やアメリカの北東部でも電力を供給しています。日本国内の電力株のイメージからはかけ離れる国際的な銘柄であると言えますよね。イギリスとアメリカは大西洋を挟んで『お隣の国』とも言えなくはないのですが、それでも距離は日本から東南アジア程度あるのです。

NGG ナショナルグリッド 株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[NGG]ナショナルグリッド 過去5年間の株価推移:さて、ここで[NGG]ナショナルグリッドの過去5年間の株価推移(青線)をみておくことにしたいと思います。国が違うので比較対象として適正かどうかはちょっと迷うのですが、比較対象としたのはアメリカの代表的な株価指数であるS&P500指数(赤線)ですね。

そもそも、[NGG]ナショナルグリッドのような公益事業株は『ディフェンシブな推移』が特徴であると言えると思いますので、ここ5年の株価上昇には付いていけないというのはある意味当たり前の事かもしれませんね。逆に株価が全体的に下落する時は、相対的な強さを発揮してくれるのではないかと思います。

[NGG]ナショナルグリッドから配当金をいただきました。

NGG ナショナルグリッド 配当金

さて、今回は[NGG]ナショナルグリッドから1株あたり1.1718$分の配当金をいただきました。保有株数は54株でありまして、イギリス株については外国の源泉徴収税が徴収されません。国内での15.315%の源泉徴収税だけが徴収されまして、手取りで受け取った金額は53.19$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は6,331円となりました。

[NGG]National Grid plc の主要指標(2015年2月22日現在)

■ PER:15.7倍
■ ROE:18.3%(予想)
■ 配当利回り:4.96%(実績)
■ 過去4年間の配当金推移:3.00$→3.17$→3.15$→3.45$

では、ここで[NGG]National Grid plcの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。基本的にポンド建てでは配当金は微増の傾向が続いている同社ですけれども、米国市場に上場されている[NGG]National Grid plc の株式の場合は、配当は米ドル建てで支払われますので、為替相場の関係で『毎年増配』とは単純には行きませんね。

さて、イギリス株については国内で得られる情報がそれほど多くなく、本当のこの会社の情報が知りたければ英語のページを読み込む必要があります。本当であれば、もっと読み込んだ上で記事を書くべきなのかもしれませんけれども、現状は利益水準もそれなり、配当は増配傾向ですのでそこまで気にする事もないのかなというのが正直な所です。

同社の業種の性格から、これからも同社の業績はまったり推移、配当はヨコヨコ〜微増という傾向が続くのではないかと思います。これからも短期での売買は行う事なく、株価が下がればきっちりと買い増しを行えるように心がけていきたいですね。

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また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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