[AGG]米国総合債券ETFから分配金。米国長期金利が上昇すれば株価は下げ予定、ついに買い場が到来するか!? - 高配当株で配当金生活

[AGG]米国総合債券ETFから分配金。米国長期金利が上昇すれば株価は下げ予定、ついに買い場が到来するか!?

今回は、配当金生活のポートフォリオで投資している銘柄のうち、米国の投資適格債券に投資するETFである[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF(以下[AGG]米国総合債券ETFとします。)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

このブログでは度々述べているように、2013年の後半頃から2015年の1月頃までは米国長期金利上がる上がる詐欺でありまして、米国の金融政策の転換に伴って『長期金利が上がる』と言われ続ける中で『長期金利がほぼ一貫して下がり続ける(=債券価格は上がる)』という状況だったんですよね。

その一方で、為替の方は米ドルに対して円安が進みましたので、今までは『債券価格』『為替』のダブルの恩恵を受けられたという事になります。しかしながら、2015年2月中旬現在ではようやく米国の長期金利が上昇し始めておりまして久しぶりに『米国債券は負け』という状況になるのかもしれませんね。私自身は、そういう時にきっちり買い増しできるようにしたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)

さて、ETF市場では世界最大手であるブラックロック社のiシェアーズシリーズ。そのメイン商品群は『コアシリーズ』と名前が付いておりまして、今回の記事でご紹介する[AGG]米国総合債券ETFもそのうちの1つということになりますね。政府系の債券を中心に、ベタな債券で格付けが高いものに超分散投資して、信託報酬も0.08%とかなり安めの設定となっています。


※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去5年間の株価チャート:さて、ここで[AGG]米国総合債券ETFの過去5年間の株価チャートをみておきたいと思います。アメリカの債券に投資する[AGG]米国総合債券ETFですが、当然ながら債券にも時価がありますので、日本の国債を最初から満期までずっと保有する場合と違って『値動きがある』という事には注意する必要がありますね。

しかしながら、[AGG]米国総合債券ETFのような高格付けの債券で構成されるようなETFは、基本的にはそれほど値動きは大きくありません。上記でご紹介している過去5年間の間の上下の振れ幅は米ドルベースで概ね8%程度ですね。

日本円から見た場合は、当然それ以上に為替がブレてしまっているのですが、それでも個人的にはとりあえず『米ドルベースで安定』なのであれば、満足することにしています。良くも悪くもこれまでもこれからも米ドルは世界の基軸通貨であり続けるでしょうからね。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.176132$分の分配金をいただきました。保有株数は770株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は122.06$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で14,556円でした。

上の分配金を受け取った時の画像を見ていただくと分かるように、今回の770株分の分配金はなぜか2つに分かれてしまっています。あれ!?何か特別な配当でもあったのかな!?とも考えたのですが、2枚の分配金の書類はどちらも0.176132$分の分配金ですし、そもそも株数が654株と116株がバラバラなんですよね。つまり、分配が2つの書類に分かれているのではなく、私の保有株が2つに分裂していることになります。

AGG 分配金

一般口座・特定口座で別々扱いのようです:これは、マネックス証券の別のページを見た時にその原因が判明しました。上の画像をみていただくと分かるように、実は私の[AGG]米国総合債券ETFの保有数は一般口座で654株、特定口座で116株だったんですよね。特定口座を開設してから買い増しした分については、分配金の書類上も別に計算されてしまうようです。

これから新規でマネックス証券に米国株口座を開設して[AGG]米国総合債券ETFなどの米国ETFを購入するという方は、こういうややこしい状況は発生しないと思うのですが、元々一般口座で米国株口座を保有していて、後から特定口座に変更したという方は気をつけるようにしたいですね。いずれ、売却した時の損益の計算もややこしそうなので、税理士さんにチェックしてもらいつつミスのないようにしたいと思います。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

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外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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