[MO]アルトリアグループから配当金。米国たばこ業界の超大手、最近は株価が絶好調でついに配当利回りは4%切りです。 - 高配当株で配当金生活

[MO]アルトリアグループから配当金。米国たばこ業界の超大手、最近は株価が絶好調でついに配当利回りは4%切りです。

国内ではあまり馴染みのない銘柄であると思われるタバコ系の銘柄。そもそも国内においては、基本的にはタバコ系の銘柄と呼べるのは[2914]日本たばこ産業だけですよね。同社は決して『高配当』とまで言える訳ではないとは思うのですが、海外にも積極的に出ている会社ですし、EPS・ROEを重視した経営を行っているという点でも、株主想いの会社ではないかと想います。

さて、今回はJTの話ではありませんで、記事タイトルにも挙げました通り米国たばこ業界の超大手である[MO]アルトリアグループから配当金をいただいておりますので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

アルトリアグループ
※ 上記画像は[MO]アルトリアグループのウェブサイトから引用

[MO]アルトリアグループの保有ブランド:さて、上記はこの[MO]アルトリアグループが保有しているブランドの一例ですね。上記の画像のブランドの中では、米国内のフィリップモリスが一番有名ですね。ちなみに、食品関係で有名なクラフトフーズ[KRFT]も元々は同社の系列だったんですけれども、今はスピンオフされてしまいまして別会社となっています。

アルトリアグループ
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用/p>

[MO]アルトリアグループ 過去5年間のチャート:さて、続いては[MO]アルトリアグループの過去5年間の株価チャートを見ておきたいと想います。2015年2月9日を起点とする過去5年間で見てみると、+174.3%と上々の成績となっている同社の株価。特にここ1年間の株価の上昇が素晴らしく、この1年だけで50%程度の上昇となっているんですよね。

皆さんは『タバコ系』の株式というとどのような印象をお持ちになるでしょうか?必ずしも生活必需品とまでは言えないと思うんですけれども、こういった系統の商品は景気が良くても景気が良くなくてもそれなりに売れる『ディフェンシブな商品群』だと思うんですよね。ただし、株価はそういったイメージとは裏腹にガンガン上がっています。確かにここ数年は業績自体伸びているんですけどね。

[MO]アルトリアグループから配当金をいただきました。

MO アルトリアグループ 配当金

さて、今回は[MO]アルトリアグループから1株あたり0.52$の配当金をいただきました。保有株数は142株でありまして、現地での源泉徴収税、国内での源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は56.22$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は6,666円ということになります。

[MO]アルトリアグループの主要指標(2015年2月10日現在)

■ PER:24.4倍
■ PBR:24.5倍
■ ROE:124.47%
■ 配当利回り:3.91%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:1.54→1.87→1.64→2.06→2.26(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.32→1.46→1.58→1.70→1.84(2013/12実績)

では、最後に[MO]アルトリアグループの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。私が投資している日本国内の銘柄はその多くがPBR0.7〜2倍台が通常なのですが、米国の場合は自己株式購入などを積極的に行う事で株主資本を圧縮して、高いROEを求める傾向にありますよね。

その結果、[MO]アルトリアグループについてはPBRが20倍台、ROEが100%超と私の感覚ではあり得ないほどの数字となってしまっていますね。個人的にはROEは10%もあれば十分なのではないかと感じてしまうのですが、それは人によって異なるもの。ROEを重視するアメリカでは仕方ない事なのかもしれませんね。これが『アメリカン・スタンダード』ということなのでしょうか。

勝てるROE投資術

広木 隆 日本経済新聞出版社 2014-11-18
売り上げランキング : 14320
by ヨメレバ

さて、この[MO]アルトリアグループ、昨年までは配当利回り5%台の事もあったんですけれども、最近は株価が堅調なため配当利回りが低下しており、このブログでご紹介する上では初めて配当利回りが3%台に突入しています。2014年12月期のEPSは2割程度の増が見込まれているようなので、株価上昇はある意味当然の結果なのかもしれませんが、それにしても配当利回り面での魅力はやや低下してきましたね。私の方針としては、しばらくは様子見ということにしたいと思います。

米国個別株式デビューには、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

SBI証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
■ 楽天銀行と提携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ