SBI証券で投資中の個人向け国債200万円分の利金。ついでに2015年2月の大手証券会社の個人向け国債キャンペーンもご紹介です。 - 高配当株で配当金生活

SBI証券で投資中の個人向け国債200万円分の利金。ついでに2015年2月の大手証券会社の個人向け国債キャンペーンもご紹介です。

利率があまりに低い事から、投資系のブログではあまり話題になる事のない個人向け国債ですけれども、私自身は『ポートフォリオ全体の値動きをまったりさせる』事が目標ですので、2015年2月現在で3,190万円分の個人向け国債を保有しています。ポートフォリオ全体に対する保有比率としては14%台ということになりますね。

最近の先進国の長期国債の利回りがドーンと下がっているというニュースをご覧になった事のある方は多いのではないかと思います。最近は日本の国債の利回りも上下の変動が激しいのですが、この記事を書いている2015年2月10日の段階で、5年国債の利回りが0.1%、10年国債ですら0.35%でしかないんですよね。先進国共通の悩みではあるのですが、ここまで下がると投資意欲を失うという方は多いと思うんですよね。

2015年2月 個人向け国債 利率

2015年2月 個人向け国債募集中:さて、今月2015年2月も個人向け国債の販売がスタートとなりました。昨今の国債の利回り低下の影響を受ける形で、3年もの・5年ものについてはついに利率が最低水準の0.05%に貼り付いてしまっています。10年国債は多少マシではありますが、今回も過去最低の水準である0.20%での募集となっていますね。

今回の個人向け国債は、読者の皆様には基本的にはオススメできないのですが、どうしても購入するというのであれば10年・変動ものの1択ではないかと思います。変動ものの国債の場合は利率が定期的に見直しされるというのが大きいですよね。

この商品は、長期金利×0.66の計算式を基本として利率が計算されるため、10年以内に長期金利が急騰する場面があった場合は利率が追いついて行くんですよね。こういったタイプの商品は他にはなかなか見当たりません。

SBI証券から個人向け国債の利金をいただきました。

SBI証券 個人向け国債 利金

個人向け国債 利金:さて、今回はSBI証券から個人向け国債の利金をいただきました。今回利金をいただいた個人向け国債の銘柄は以下の2つでして、2銘柄を合わせて税引後で合計1,755円の利金をいただきました。

■ 第52回個人向け国債(10年・変動)100万円分:利率0.37% 税引後利金1,475円
■ 第26回個人向け国債(3年・固定)100万円分:利率0.07% 税引後利金280円

大手証券会社2社で個人向け国債キャンペーンを実施中です。

さて、前述の通り利率が雀の涙ほどとなってしまっている個人向け国債ですけれども、大手証券会社のキャンペーンを併用するのであれば、必ずしも悪い商品とは言えません。現状のように利金よりもキャンペーン金額の方が多いというのは異常な状況かもしれませんので、キャンペーンの恩恵を受けたいという方は今のうちの方が良いのかもしれませんね。

ちなみに、今までは大手証券会社3社がほぼ横並びでキャンペーンを実施するというのが定番だったのですが、今月はなぜか野村證券のキャンペーンがなしとなっています。私がウェブ上で見つけられなかっただけかもしれませんので、キャンペーン情報をご存知だという方がいらっしゃいましたら、情報提供いただければ幸いです。

なお、個人向け国債キャンペーンでキャッシュバックされる金額は基本的には各社共に『100万円以上500万円未満では0.3%』『500万円以上1000万円未満で0.4%』『1000万円以上で0.5%』というのが基本線となっております。それ以外、各社ともに少しずつ差異がありますので、以下でその差異をご紹介していきたいと思います。

大和証券 個人向け国債キャンペーン

大和証券:まずは、大和証券のキャンペーンをご紹介することにしたいと思います。大和証券では3ヶ月に1回程度、同社の系列銀行である『大和ネクスト銀行』とのコラボキャンペーンとなりまして、その月に購入するのは相対的にお得なんですけれども、今月は銀行との連動はない単独のキャンペーンという事になっています。

同社のポイントとしては、他社にはない自社のポイントプログラムのポイントも合わせていただけるということになりますね。その金額は国債100万円分の購入毎に100ポイント(概ね100円相当)と決して大きいものではありませんが、細かい違いを気にするという方は、大和証券で個人向け国債を購入すべきなのかもしれません。

SMBC日興証券 個人向け国債キャンペーン

SMBC日興証券:SMBC日興証券ではキャッシュバック金額について他社との横並び部分以外に差別化はありません。そう思うと、同社で個人向け国債をわざわざ購入する必要性はないようにも思えてしまうんですけれども、個人的にメインバンクとしている三井住友銀行とリアルタイムでお金のやり取りができるバンク&トレードのサービスや、外債の購入がネットだけで完結できて便利など、個人向け国債以外のサービスではお世話になっている証券会社ということになりますね。

ということで、今回は私がSBI証券で投資している個人向け国債の利金と、現在大和証券・SMBC日興証券の大手2社で実施中の個人向け国債のキャンペーンについてご紹介しました。個人向け国債はその利率がかなり低くなっているので、商品としての魅力は薄れてきていますが、それでも現金のまま保有しておくよりはマシかなと思います。私自身はこれからも積極的に購入してまいります。

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