実は時価総額10兆円レベルの英国企業で5%台の超高配当。[GSK]グラクソスミスクラインから配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

実は時価総額10兆円レベルの英国企業で5%台の超高配当。[GSK]グラクソスミスクラインから配当金をいただきました。

このブログをご覧の多くの皆様が『高配当でディフェンシブ』というイメージをお持ちだと思う医薬品系の株式。実際、2009年頃の国内医薬品株は不景気の風が吹き荒れる中で『配当キープ、業績は意外に踏みとどまっている』という所が多かったんですよね。配当金生活をはじめた頃は今よりも『医薬品株』の比重は圧倒的に高いものでした。最近は、株価上昇につき[4503]アステラス製薬などいくつかは利益確定してしまっているんですけどね。

グラクソスミスクライン
※ 上記画像はグラクソスミスクライン 公式トップページより引用

さて、今回は、そんな『医薬品系』の株式の中から英国製薬の超大手でありまして、世界でも上位5社に入っている製薬会社である[GSK]グラクソスミスクラインから95株分の配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

GSK チャート
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用

[GSK]グラクソスミスクライン 過去5年間の株価チャート:さて、こちらはグーグルファイナンスのページから引用した[GSK]グラクソスミスクラインの過去5年の株価チャートです。2つのチャートを比較する形としているのですが、今回は青色の線が[GSK]グラクソスミスクラインですね。比較対象としているのは、アメリカの製薬会社で世界首位クラスとなっている[PFE]ファイザーです。

上記チャートを見ていただくと分かるように、2012年以降株価に大きく差がついてしまっておりまして、2015年2月6日を基準とする過去5年間で、[PFE]ファイザーが78%上昇しているのに、[GSK]グラクソスミスクラインは18%の上昇に留まっています。こういう状況の時、ファイザーを買いにいくか、いずれは挽回すると見て逆張りでグラクソスミスクラインを買いにいくか、意見は分かれる所でしょうね。

私の場合はどうかと申しますと、海外の製薬会社の将来は正直分からないのでとりあえず配当利回りが高く・株価超出遅れの[GSK]グラクソスミスクラインをチョイスしてしまうでしょう。さらに業績が減速すれば・・という懸念はあるのですが、先日発表された第4四半期決算で8%の減収で済んでいるので『時々みかける国内小型株の豪快な減収』に比べると意外に踏みとどまっているという印象です。

[GSK]グラクソスミスクラインから配当金です。

GSK グラクソスミスクライン 配当金

さて、今回は[GSK]グラクソスミスクラインから1株あたり0.613016$分の配当金をいただきました。保有株数は95株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は49.44$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は5,889円という事になります。

なお、前述のとおり[GSK]グラクソスミスクラインはイギリスの会社となります。私は米国市場で同社の株式を購入しているんですけれども、米国市場に上場しているイギリス株を購入する時はアメリカ現地で源泉徴収される税金が0となりますので、米国本社株を購入する時のような2重課税(現地10%+日本で約20%)の心配がないんですよね。米国本社株も、確定申告をすれば二重課税分は戻って来るのですが、私のように顧問税理士さんにお願いしているならともかく、一般投資家の方にはちょっと面倒ですよね。

[GSK]GlaxoSmithKline plcの主要指標(2015年2月7日現在)

■ PER:17.7倍
■ PBR:14.3倍
■ ROE:28.8%(予想)
■ 配当利回り:5.76%(実績)
■ 過去5年間の配当金推移:1.99$→2.21$→1.82$→2.41$→2.65$

さて、最後に[GSK]GlaxoSmithKline plcの主要な指標などをチェックしておく事にしたいと思います。普段から頻繁にご紹介する、アメリカ株・香港株のデータは色々なサイトから手に入りやすいんですけれども、英国株についてはあまり良いサイトが見つからないいんですよね。もし、良いサイトをご存知だという方がいらっしゃいましたら、Twitter・Facebookなどにご連絡をいただければうれしく思います。

この[GSK]GlaxoSmithKline plcは、最近の業績が減速気味でありましてその分株価は下落、配当利回りは上昇という状況が続いていますけれども、実は同社は世界で有数の製薬会社でありましてその時価総額は最近の下がった株価をベースにしても13兆円台なんですよね。

実は、日本では時価総額10兆円を超えている会社は2015年2月上旬現在で[7203]トヨタ自動車(26兆円)の1社しかなく、[GSK]GlaxoSmithKline plcは国内の時価総額ランキングに照らし合わせると2位に相当する会社と言う事になります。正直な所、同社の作っている薬品については全く分からないんですけれども、それでもこのレベルの製薬会社であれば、必ず挽回してくれると信じて大きく株価が下がる場面では泣きながらナンピンすることにしたいと思います。

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また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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