アルプス技研[4641]が業績好調→大幅増配で2位に再登場。配当利回りは4%台です。☆国内高配当株式トップ10(2015年2月6日現在) - 高配当株で配当金生活

アルプス技研[4641]が業績好調→大幅増配で2位に再登場。配当利回りは4%台です。☆国内高配当株式トップ10(2015年2月6日現在)

2015年に入ってから日本株やリート・アメリカ株ともにそれなりに変動幅の大きい展開が続いており、毎日ドキドキしているという方も少なくはないと思います。私の配当金生活のポートフォリオはできるだけ『変動率の小さそうなもの』に徹底して分散投資しているので上げ相場でも下げ相場でもポートフォリオ自体の変動率は小さくなるのですが、それでも多少はドキドキしてしまいますね。

今年に入って、個人的には先月末に行われたギリシャ総選挙・ギリシャ国債関係でヨーロッパ・ユーロがゴタゴタになるのではないかと思いましたが、色々なニュースは入ってくるものの今の所は相場の方にはあまり大きな影響を与えてはいないようです。今後、どうなるかは分かりませんが、当面の間はギリシャ関係のニュースを注視しておく事にしたいと思います。

■ 過去の参考記事:大失敗投資『ギリシャ国債』の残骸の1つ。欧州安定基金債から雀の涙ほどの利金をいただきました。牛丼は食べられそうです。

実は、私の配当金生活のポートフォリオでは未だにギリシャ国債を保有しているんですよね。投資の事をよく分かっていなかった10年ほど前に、当時はまだA格付だったギリシャ国債に投資してしまった私。今後、まだまだギリシャ国債については波乱がありそうですので、何かあれば適宜ブログ内でご紹介していくことにしたいとと思います。

さて、今回は2015年2月6日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。

たっちゃんのツイッターをフォローお願いいたします。

さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。アカウントをオープンして2年間の間は記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事もはつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄関連のニュース、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったもの、株主優待券を利用しての外食やお買い物などもご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。コメントなども出来るだけお返しするようにしておりますので、ボケつぶやきに面白いツッコミなどございましたら、お気軽にお願いします。

配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第113回(2015/01/30):アズマハウス(4.21%)/キヤノン(4.01%)/CDS(3.80%)
第112回(2015/01/23):アズマハウス(4.25%)/京都きもの友禅(4.16%)/ウェッズ(3.83%)
第111回(2015/01/16):アズマハウス(4.23%)/京都きもの友禅(4.16%)/キヤノン(4.04%)
第110回(2015/01/09):アズマハウス(4.23%)/京都きもの友禅(4.16%)/キヤノン(4.04%)
第109回(2014/12/26):アズマハウス(4.22%)/京都きもの友禅(4.18%)/ウェッズ(3.94%)

2015年2月6日現在のランキングです

1(ー):[3293]アズマハウス:4.18%(-0.03%)
2(再):[4641]アルプス技研:4.12%(-)
3(ー1):[7751]キヤノン:4.04%(+0.03%)
4(再):[9622]スペース:3.97%(-)
5(ー2):[2169]CDS:3.79%(-0.01%)
6(ー2):[4718]早稲田アカデミー:3.75%(-0.00%)
7(ー2):[7551]ウェッズ:3.70%(+0.05%)
8(再):[9757]船井総研HD:3.61%(-)
9(ー):[3834]朝日ネット:3.57%(+0.03%)
10(ー2):[4767]テー・オー・ダブリュー:3.55%(-0.00%)

今週のランキングを見てみたいと思います。最近は決算発表のラッシュが続いておりまして、業績予想の変更などで株価が動きやすくなっていたり、配当予想を変更する会社があったりでランキングが動きやすい時期となっていますね。

今週は3銘柄が再登場でのランクインとなっておりまして、このうち2位の[4641]アルプス技研と4位の[9622]スペースは増配での再ランクイン、8位の[9757]船井総研HDは営業増益ながら事前の予想よりイマイチだったのか、株価がやや下がって結果的に配当利回り上昇の再ランクインとなっています。

今回は、このうち再登場でいきなり2位へランクインとなった銘柄である[4641]アルプス技研をもう少し詳しくみておきたいと思います。同社は2013年12月期に45円の記念配当(その前の期は28円配当)を行い、一時期はこのコーナーの上位常連となっていた銘柄です。2014年12月期はこの記念配当が普通配に化ける予定もその分株価が上昇してしましまして、このランキングからは長らく姿を消しておりました。

しかしながら、2014年12月期決算が予想より好調だという事で業績予想・配当ともに上方修正となりまして、久しぶりに上位に返り咲いています。結果的に今期の配当は元々の期首の36円程度の予想から60円まで増配ということになったんですよね。業績が好調とはいえ、前の期の記念配当45円を上回る配当水準なんですからたいしたものです。

ちなみに、[4641]アルプス技研は技術者派遣の大手です。機械・電気・電子などに強いということでありまして、この業界の性格から言って『ある程度は景気変動の波に影響されそう』という事は覚悟しておいた方が良いかもしれませんね。足元はこの業界がそれなりに好調ですので、その業界に技術者を派遣する[4641]アルプス技研の業績も好調をキープしているということになります。

[4641]アルプス技研の主要指標(2015年2月7日現在)

■ PER:12.15倍(予想)
■ PBR:1.77倍(実績)
■ ROE:7.6%(実績)
■ 配当利回り:4.12%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:54.0→62.2→55.3→60.6→119.8(2014/12予想)
■ 直近5期の配当推移:28→31→28→45→60(2014/12予想)

では、最後に[4641]アルプス技研の主要指標をチェックしておくことにしたいと思います。過去の1株あたり純利益(EPS)の推移を見るとわかるように、ここ数年はEPS60円前後で安定した会社でありまして、個人的にはこの安定っぷりに期待して投資していた会社なのですが、前期は今までの同社らしからぬ好調さを示してくれましたね。ウレシイ意味での予想ハズレということになります。

ということで、足元では業績も好調・高配当株式の仲間入りを果たした[4641]アルプス技研なんですけれども、前述の通り同社の今の業績は『好景気であってこそ』と考えておりまして、配当利回りが2%台になるまで株価が上がるようでしたら利益確定も検討したいと思っています。本当は、いつか景気が減速しても業績はキープできると信じたい所ではあるんですけどね。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ