原油価格の下落で株価は絶好調。米国大手電力株の[DUK]デューク・エナジーから第3四半期配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

原油価格の下落で株価は絶好調。米国大手電力株の[DUK]デューク・エナジーから第3四半期配当金をいただきました。

高配当株で配当金生活のブログでは色々な米国高配当株に投資しているつもりなんですけれども、実はその中身は『電力株』『通信株』『食品系』がほどんとなんですよね。これらの業種は一般的には、その業績が景気に連動しにくいディフェンシブ株であると言われています。

米国景気が絶好調と言われる中で、これだけ『ディフェンシブ株』に偏って投資するのはもったいないチョイスなのかもしれません。しかしながら、私自身は常に景気後退の可能性を念頭に置いた『保守的なポートフォリオ』が信条ですので、これからも自分流のディフェンシブ株好きを貫き通したいと思っています。

デューク・エナジー
※ 上記画像は[DUK]デューク・エナジーの公式ウェブサイトから引用

アメリカ大手電力株の[DUK]デューク・エナジー:さて、今回はアメリカ大手の電力株の一角である[DUK]デューク・エナジーから配当金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

この[DUK]デューク・エナジーは英語版のWikipediaを見ると『米国最大』の電力会社と言う事なんですけれども、その顧客数は720万程度なんですよね。人口換算するとちょっと物足りないのかなという印象をお持ちの方もいらっしゃると思うのですが、同社の営業エリアを面積で見てみると27万平方キロ(日本の面積の7割)ほどなのです。日米は人口が違うため同列に語る事はできませんが、面積を見る限りはかなり広範囲をカバーしている電力会社と言えそうですよね。

DUK 株価チャート
※ 上記株価チャートはヤフーファイナンスの公式ウェブサイトから引用

[DUK]デューク・エナジー 過去5年間の株価の動向:リーマンショック以降は、ほぼ一貫して上昇を続けている米国の株価指数。2009年1月1日から2015年1月末までを切り取ってみると、代表的な株価指数のS&P指数は130%近い上昇となっているんですよね。つまり、株価は2.3倍程度になっているのです。

その一方で、代表的な電力株の1つである[DUK]デューク・エナジーの株価は2014年中頃までは株価指数に大きく出遅れており『米国電力株好き』の私のチョイスは失敗だったのではないかと後悔していたのですが、昨年夏以降の原油価格の下落の影響もあってか、電力株の株価は躍進。セクターとしての出遅れ感は少し薄れて来ています。今後はこの好調が持続なるかに注目したいですね。

[DUK]デューク・エナジーから配当金です。

DUK 配当金

さて、今回は[DUK]デューク・エナジーから1株あたり0.795$の配当金をいただきました。保有株数は66株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は40.02$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,702円ということになります。

[DUK]Duke Energy Corpの主要指標(2015年2月1日現在)

■ PER:19.8倍
■ PBR:1.5倍
■ ROE:6.49%
■ 配当利回り:3.65%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.49→3.00→3.83→3.07→3.76(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:2.82→2.91→2.97→3.03→3.09(2013/12実績)

では、最後に[DUK]Duke Energy Corpの主要指標の主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。昨年の夏以降、原油価格が下落してきまして火力発電に使う燃料の値段も下がって来ている事から、上で見たようにアメリカの電力株は全体的に好調な株価推移となっている銘柄が多いんですよね。

2014年12月期は今の所第3四半期までの決算が発表されていますけれども、その数字を見る限り前年比で1株あたり純利益(EPS)プラスで着地できるかはギリギリの水準ですね。プラスで着地できたとしても、EPSの増加幅はそれほど大きくないのではないかと思います。

ちなみに、アメリカ株では平時は毎年定額の増配を行ってくれる会社が多いのですが、[DUK]Duke Energy Corpの場合は毎年0.06$ずつの増配が行われるのが最近の基本パターンとなっています。ということで上の表にはまだ入っていないのですが、昨年度の配当金は年間3.15$ということになりますね。

最近の米国電力株の活況のおかげで、同社の株価は上がり調子でありまして、ついにその配当利回りが4%を切って来てしまいました。国内株式の常識と照らし合わせるとまだまだこの水準でも高配当である事は確かなのですが、個人的にはちょっと物足りない水準ですね。利益確定するほどではないと思いますので、しばらくは様子見の姿勢で臨みたいと思います。

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