王将フードサービス[9936]が場中の業績下方修正発表もまさかのストップ高に。ここは半分売却です。そのついでに数銘柄を売買しました。 - 高配当株で配当金生活

王将フードサービス[9936]が場中の業績下方修正発表もまさかのストップ高に。ここは半分売却です。そのついでに数銘柄を売買しました。

企業の決算発表というと、業績の上方修正・下方修正のどちらもあり得る訳でありまして、既にその銘柄を保有しているホルダーからすると悲喜こもごもだと思うんですよね。事前の予想から外れた決算発表を行う場合、本当は市場が開いている時には行わない方が良いと個人的には思うのですが、それでも現実的には場中に決算を発表して、株価が大きく動くという光景を良く見かけますよね。

基本的には、業績が上方修正であれば株価は上昇、下方修正であれば株価は下落というのがセオリーだと思うのですが。最近は、業績が上方修正であっても『期待に届かず株価下落』というパターンや、業績が下方修正であっても株主還元強化で株価上昇というパターンがあり、一概に『上方修正』『下方修正』だけでは語れなくなって来ていますね。

王将 株価の動き

[9936]王将フードサービス 1月30日の株価の動き:さて、先日2015年1月31日の14時に[9936]王将フードサービスの第3四半期決算発表が行われました。最近、王将の月次成績を見ているとイマイチだなと思っていたのですが、その懸念が当たってしまいましてこの決算は下方修正となってしまいます。

『下方修正』という言葉を見ると、当然ながら株価は下に動くと思いますよね。実際、14時すぎには株価はこの日の最安値を付けているのですが、その後株価は急反転しましてなんとストップ高水準まで株価が上昇してしまいます。あれ?下方修正なのにおかしいんじゃない?と思って、個人100株+法人100株を保有しているうち、100株をつい売ってしまいました。

王将フードサービス 株主還元の強化へ

[9936]王将フードサービス 株主還元の強化へ:元々株主還元についてはまあまあ手厚いというイメージのあった[9936]王将フードサービス。最近は企業イメージアップのためか、従業員のベアなども大盤振る舞いでありまして以前の[9936]王将フードサービスのイメージとは違って来ている印象です。

ただ、業績面では一時期の事を思うとイマイチな状況が続いておりまして、ここから継続的な成長を望むのはちょっと難しい状況となっているのかもしれませんね。そこで、今回株主還元の強化が発表されました。成熟企業には良くあるパターンでありまして、これからは配当金+自己株式の取得で『還元性向100%』を目指すんだそうです。業績自体は下降線なのでここは判断が難しいのですが、ひとまずは株価上昇という結果になっていますね。

1月31日に売買を行った4銘柄です。

9936 王将フード 売却

[9936]王将フードサービス 100株売却:子供の頃からの長年の餃子の王将信者とはいえ、[9936]王将フードサービスの株価はちょっと高すぎかなと思っていた私。株価がストップ高近辺に張り付いたのを見て、つい反射神経で200株中100株を売却してしまいました。いずれ、株価が下落すればまた買い直したいと思います。

日本アコモデーションファンド 売却

[3226]日本アコモデーションファンド 1口売却:[9936]王将フードサービスの売買のついでにポートフォリオのリバランスを行いたいと思います。1月31日時点ではリートが+、債券がーという状況でしたので、まずは最近好調の住宅系リートである[3226]日本アコモデーションファンドを1口売却することにしました。上の画像はスクリーンショットに失敗して端っこが切れてしまっています。

福岡リート 2口売却

[8968]福岡リート 2口売却:続いて、こちらも最近の株価が手堅いという印象のある[8968]福岡リートを2口分売却しました。稼働率・分配水準から見て全リートの中でも相対的に上位の安定感を示してくれる銘柄なんですけれども、九州銘柄なのに分配金3%割れというのはちょっと評価されすぎかなという印象ですね。

この他、ポートフォリオのバランスとして債券が凹んでいましたので、[AGG]米国総合債券ETFを約100万円分購入しています。今は円安状況と私は考えていますので、円から購入するのではなく最初から持っていたドルで購入しました。これでポートフォリオは株式:債券:リート=36:36:28のバランスにほぼ整っています。

ということで、今回は[9936]王将フードサービスの業績下方修正、還元強化、そしてストップ高から100株売却までの流れを中心にご紹介しました。最近は還元強化策がトレンドでありまして、総じて強化した銘柄は大きく上昇していますよね。これからも、次なる還元強化銘柄を物色するという狙いは良いのかもしれませんね。私にはどの銘柄が概要するか、検討はつきませんけれども・・・。

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