[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFから分配金。株価が上がりすぎて『好配当』にはツッコミたくなりますが、パフォーマンスは良好です。 - 高配当株で配当金生活

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFから分配金。株価が上がりすぎて『好配当』にはツッコミたくなりますが、パフォーマンスは良好です。

このブログは高配当株で配当金生活というタイトルになっています。こういうブログのタイトルにしているからには、なんとしても出来る限り高配当の銘柄をご紹介したいとは思っているんですけれども、ブログスタート時の高配当目標だった『利回り4%以上』でさらに業績もそれなりな銘柄というのは既に数えるほどとなってしまいました。

ということで、当ブログでは『米国株』にも手を出しているんですけれども、アメリカも日本ほどではないにしろ高配当利回りの銘柄というのは減って来ているんですよね。今回の記事でご紹介する高配当系のETFである[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFならば、4%台とは言わずとも、せめて3%台は・・・と希望を持っているのですが、残念ながら米国株高の影響でこの銘柄の3%台キープも最早風前の灯火という状況になって来てしまっています。

株価の動き
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスの公式ウェブサイトから引用

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF 過去5年間の株価チャート:さて、ここで[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの過去5年間の株価チャート(青線)をチェックしておくことにしたいと思います。高配当の株式というと、その構成銘柄の中にディフェンシブな業種に属する銘柄が比較的多い事から、株価の動きはまったりとしたものなのかと思いきや、過去5年間に関してはダウ平均株価(赤線)よりも上回って推移していたんですね。2015年1月20日を起点とする5年では14.5%の差がついていたようです。

業種別の投資状況
※ 上記の表はisharesの公式ウェブサイトから引用

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF 業種別の投資状況:続いては[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの業種別の投資状況を見ておきたいと思います。結果としてダウ平均株価を上回る実績を残しているこのETFですが、業種別のデータを見てみるとなんとビックリ3分の1以上が公益企業となっているんですよね。私のイメージ以上に『公益企業のここ数年の株価は好調だった』と言えるのかもしれませんね。

業種別の投資状況
※ 上記の表はisharesの公式ウェブサイトから引用

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF 2年半前の業種別の投資状況:参考までに[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの2年半前の業種別の投資状況(2012/4/4現在)をチェックしておく事にしたいと思います。公益事業・消費材・資本財という上位の顔ぶれ自体はあまり変わっていないのですが、消費材と資本財の構成比率は低下し、公益事業の構成比率は上昇しているんですよね。公益事業好きの私からすると、好ましい方向に向かっていると言えそうです。

米国好配当株式ETFから分配金をいただきました。

DVY 分配金

さて、今回は[DVY]米国好配当株式ETFから1株あたり0.620276$分の分配金をいただいています。保有株数は1,774株でありまして、各種税金を差し引きますと実際に受け取った分配金の金額は789.16$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、実際に受け取った分配金の金額は92,686円です。

年に4回の分配金を受け取る事のできる[DVY]米国好配当株式ETF。1回の分配金で税引後9万円強もいただいているんだから、さぞ高配当なんだろうと期待してしまう方もいらっしゃると思うのですが、9万円分の分配をいただいている理由は大量に[DVY]米国好配当株式ETFを保有しているからでありまして、実際は2015年1月下旬時点での分配金は3%前後にすぎないんですよね。

実際の所、3%の分配利回りと言ってもアメリカの全銘柄の配当利回り平均より高いというのは確かなので、確かに好配当株式ETFと言えるのかもしれませんが、もし4%以上の配当・分配がほしいと考えるのであれば、やはり『個別株』に投資するしかないですね。この[DVY]米国好配当株式ETFが投資している組み入れ上位銘柄の中から、個別に配当利回りをチェックして投資するというのも1つの戦略ではないかと思います。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

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■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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