日興アセットマネジメントの老舗投資信託『GW7つの卵』から分配金をいただきました。10年保有の成績もご紹介です。 - 高配当株で配当金生活

日興アセットマネジメントの老舗投資信託『GW7つの卵』から分配金をいただきました。10年保有の成績もご紹介です。

このブログをご覧の方には、資産形成のために『投資信託』を利用しているという方が少なくないと思うのですが、当ブログでは基本的に投資信託には投資を行っておりません。『ETFも投資信託の一種なのでは?』というツッコミはあると思うのですが、ここでいう『投資信託』は上場していないものを指す事にしたいと思います。

私が投資信託にあまり投資しない理由の1つが信託報酬が高いという点なんですよね。信託報酬というのは、毎年の運用経費の事でありまして、凝った商品になると年率2%近い経費を取られてしまう事もあります。当ブログでは年3.5%の配当・分配を目指しているのに、経費で2%近くも取られてしまうとかなり痛手ですよね。

さて、今回の記事では日興アセットマネジメントの投資信託であるGW7つの卵から分配金をいただきました。この商品は、日興証券で働いていた友達に薦められたものでありまして、今はもうその友達は独立してしまったものの、今でも記念にと思いまして10年間保有しっぱなしの商品ということになりますね。10年弱で資金はどれだけ増えたのでしょうか?

商品概要

GW7つの卵 商品概要:さて、この『GW7つの卵』という商品はその名の通り7つの資産に分散投資という考え方が基本となっています。2014年末時点での投資比率は上のようになっておりまして、日本への投資比率が45%程度、株式への投資が70%程度などとなっていますね。皆さんのポートフォリオ組み立ての参考になる数字かもしれませんね。

成績

GW7つの卵 分配金履歴と成績:さて、この『GW7つの卵』は年に1回分配が行われる商品となっています。実は、リーマンショック以降はあまり分配が行われませんで、年間50円・30円という気持ち程度の分配が行われたにすぎなかったのですが、最近は円安・株高と同商品に追い風が続く結果となりまして、強気相場まっただ中の昨年は久しぶりに350円というまあまあの分配が行われました。

昨年の350円の分配では、元本の3%程度を分配として放出した事になりますね。投資信託には一部分配金の高低だけを追い求めた商品もありますが、個人的にはこれくらいの分配水準がしっくりきますね。さて、2014年も相場環境は好調が続いた訳ですけれども、今年はいくらの分配が行われたのでしょうか?

GW7つの卵 今年の分配金

GW7つの卵 今年の分配金:さて、ここからは私がSMBC日興証券から受け取っている書類をご紹介することにしたいと思います。今年の『GW7つの卵』の分配金は1万口あたり700円でした。元本の6%程度を分配していると言う事でありまして、感覚的にはちょっと多いのかな?とも思えるのですが、株価が上がっている間に利益確定しておこうという感覚で出してくれるものとしては悪くないのかもしれませんね。

GW7つの卵 再投資しています

GW7つの卵 再投資しています:基本的には株式・債券の配当金・利金は生活費としている私ですが、SMBC日興証券の投資信託については再投資する設定となっているようでした。2005年時点では分配を再投資するか、受け取るかなんてあまり気にしていなかったのでこの辺りは適当に設定していた気がしますね。これで、GW7つの卵の保有口数は127,399口まで増えました。

GW7つの卵 現在の成績

GW7つの卵 現在の成績:さて、今まで10年弱保有している『GW7つの卵』ですが、最初10万円分投入したお金が紆余曲折あって、現在137,259円となっておりまして、10年間で37%増えたということになりますね。大満足の成績と言う訳ではないですけれども、毎年2%近い信託報酬を支払ってなお+な訳ですから悪くはない結果のような気がしますね。普通に外国株インデックスを買っていればもっと+だったんじゃ?というツッコミはやめておきましょう。

ということで、今回はSMBC日興証券の口座で投資している投資信託である日興アセットマネジメントのGW7つの卵から分配金をいただきました。この商品は、コンセプト自体は悪くはないと思うのですが、信託報酬年率1.944%というのはやはり高いかなというのが正直な所です。

ということで、この記事を読んで『GW7つの卵』を買いたいと思った方も、どちらかというと下で紹介しているマネックス証券でベタなインデックスファンドやアメリカに上場しているETFを買うか、それも面倒という方は世界分散投資の低コストで世界分散投資『セゾン投信』を利用するのがベストではないもののベター選択かなと思いますね。

外国株式・外国債券『マネックス証券』
マネックス証券は、米国株式の特定口座への対応・手数料の安さの面で特に便利です。米国市場を通じて外国株式・外国債券への投資を行っています。

低コストで世界分散投資『セゾン投信』
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