トップリート投資法人[8982]から分配金と資産運用報告書。売ったら株価急上昇の涙目銘柄、下手糞な売買でした。 - 高配当株で配当金生活

トップリート投資法人[8982]から分配金と資産運用報告書。売ったら株価急上昇の涙目銘柄、下手糞な売買でした。

私、たっちゃんは毎日毎日こんな偉そうにブログを書いているんだから、さぞ売買も上手なのだろうとお思いの方がもしかするといらっしゃるかもしれません。しかし、私は一部ブロガーの方のように神業の売買を行うという事はなく、逆の意味で神業の売買を繰り返していると言えるのではないかと思っています。

8982 トップリート投資法人 資産運用報告書

[8982]トップリート投資法人 資産運用報告書:さて、今回はそんな『逆の意味で神業』な売買をしてしまった銘柄である[8982]トップリート投資法人から分配金と資産運用報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。なお、この銘柄は既に売却してしまっておりますので、今回が最後のご紹介ということになる可能性がありますね。


※ 上記株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[8982]トップリート投資法人 過去2年間の株価チャート:さて、リートの中では株価が出遅れている銘柄として、一時期は徐々に買い増しを行っていた[8982]トップリート。しかしながら、分配金の推移は芳しくなく、最終的に2014年の11月には持ち分を全部売却してしまいました。ちなみに、上の株価チャートを見るとその頃からいきなり騰勢が強まっているんですよね。分配金はむしろ減少傾向なのにこの上昇、本当に投資というものは難しいと改めて感じました。

トップリート投資法人&三井住友信託銀行

[8982]トップリート投資法人&三井住友信託銀行:国内のリート銘柄に投資するにあたり、私が最も重視しているのはスポンサー企業です。今のように景気が良い時であればあまり関係はないのですが、リーマンショックのような大荒れの状況になると、スポンサーの信用力がないと資金を調達する事すら一苦労となってしまうんですよね。その点、[8982]トップリート投資法人は三井住友信託銀行が付いているんですから、この面では安心と言えるでしょう。

トップリート投資法人 分配は減少傾向です

[8982]トップリート投資法人 分配は一時的に減少傾向です:大型物件のテナント退去があり、ここ数年の[8982]トップリート投資法人の分配金は苦戦の傾向が続いています。その物件のリーシングは順調に進んでおりまして、物件の稼働率自体は回復して来ているのですが、一部物件を売却した事により今期は分配金+、来期以降は分配金ーの影響が出ているんですよね。ただ資産取得余力はありますので、分配金上積みの余地は残っていると思います。

[8982]トップリートから分配金をいただきました。

8982 トップリート 分配金

さて、今回は[8982]トップリート投資法人から1口あたり11,107円の分配金をいただきました。保有口数は2口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は18,812円ということになりました。

他のリート銘柄に比べて相対的にはイマイチかなと思い売却を進めてしまった[8982]トップリート投資法人。その後、株価が上がっているので短期的には失敗と言えるのかもしれませんね。来期・その次くらいの分配金を底と仮定するのであれば、これからさらに株価の上昇余地はあるかもしれませんが、2015年1月下旬現在の同社の分配金予想は3.5%程度まで低下してしまっています。個人的にはちょっと物足りないですね。

一旦は全株売却してしまっている同社ですけれども、いつか来たる不景気の時にはまた購入したいと思っています。同社は、今までの動きが積極的でなかったがために、いつの間にか全リートの中でも『小型リート』の部類に入るようになってしまいました。その事を思うと、できれば分配利回り5%以上で再購入したい所ですね。気長に待てばいずれはチャンスが訪れるのではないかと思います。

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