[9984]ソフトバンク株式会社 第2回無担保社債(劣後特約付で利率は多分2.5%前後)の案内を野村證券からいただきました。 - 高配当株で配当金生活

[9984]ソフトバンク株式会社 第2回無担保社債(劣後特約付で利率は多分2.5%前後)の案内を野村證券からいただきました。

ついに10年もので0.2%まで下がってしまった日本国債。5年ものは0.01%まで下がって来てしまっておりまして、こんな雀の涙の利息の商品、個人投資家であれば誰が買うんだろう!?という状況になってしまっていますよね。機関投資家であれば更なる値上がり益を追って・・という戦略はなきにしもあらずだとは思うんですけどね。

そんな状況の中で、昨年2014年の12月に発行された驚きの社債が[9984]ソフトバンク 第1回無担保社債(劣後特約付)でありました。この社債は、期間7年とちょっと長めのものなのですが、その利率が2.5%と考えようによってはかなりの利率である事から、特にネット証券のSBI証券では、瞬間的に売り切れてしまった事で話題となった債券でもあるんですよね。

この[9984]ソフトバンクの劣後債。SBI証券での瞬間蒸発が印象的だったので、あまり買えないというイメージのある方も多いと思うのですが、実は大手証券会社でも取り扱いがありまして、こちらだとネット証券のように瞬間蒸発してしまうこともないんですよね。この系統の債券を余裕を持って買いたいという方は、今からでも大手証券会社に口座を作れば間に合うかもしれません。

野村證券からお手紙

野村證券からお電話&お手紙をいただきました:さて、今まで『個人向け国債』以外何一つ買った事がないのに、頑張って毎回電話・お手紙をくださる野村證券の担当の方。今回も、[9984]ソフトバンクの劣後債の件でお電話を早々にしてくださったり、紙の案内を送ってくださったりと気合いの入った販売となっているようですね。野村證券では小口客である私の所にも電話がかかって来るくらいですから、同証券の割当はかなり多いんでしょうね。

利率2.5%前後が予想されます

利率2.5%前後が予想されます:さて、先月2014年12月に発行されたソフトバンクの第1回劣後債は2.5%の利率で発行されました。今回の第2回については条件が1月26日に決定しますが、仮条件が2.2%〜2.8%となっておりますので、おそらくはこの真ん中である2.5%で決まる可能性が高いのではないかと思いますね。利率はまあまあなんですけれども、期間が7年と結構長めなのが個人的にはちょっと不満点と言えます。

商品概要・募集日程

商品概要・募集日程などSBI証券のウェブサイトからの引用で、この債券の詳細をもう少し詳しく見ておきたいと思います。申込単位は100万円単位となっておりますので、個人向け国債のように1万円ずつ気楽に買う事はできません。その点は注意が必要ですね。

また、この債券は劣後債であるという所が一番の特徴であると言えます。誤解を恐れずに簡単に言ってしまうと、劣後特約のこの『特約』というのは投資家が得をする要素は0でありまして、それはなぜかと申しますとその『特約』の内容が『万一の時は元本が戻らない可能性が高い特約』であるためなんですよね。

ということで、今回の[9984]ソフトバンクの第2回無担保社債(劣後特約付)は一見魅力的なように見えるのですが、それでも私が購入するのであれば最低単位の100万円だけにしておこうと思います。国内を代表する通信株である[9984]ソフトバンクは7年くらいは大丈夫と信じたい所ですが、同社はチャレンジングな会社なので借金が多く、格付けもBBB+とそこまで高くはありませんからね。

今回以外の個人向け社債は、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

SBI証券
■ 『SBIホールディングス社債』の魅力的な利率
■ ただし、抽選が行われるため買えるとは限りません
■ 募集回数は比較的多め。口座は準備してチャンスを伺いたいですね


資産運用始めるなら!マネックス証券
■ 今の所抽選がなく申し込めば買える『マネックス債』
■ 前回の期間5年で1.5%という利率はまあまあの好条件!?
■ 発行回数が少なめ。前回の発行は2013年12月でした

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