国内高配当株式トップ10(2015年1月16日)イベント企画の[4767]テー・オー・ダブリュー。株価高値圏ながら、業績上方修正で初めてのランクインです。 - 高配当株で配当金生活

国内高配当株式トップ10(2015年1月16日)イベント企画の[4767]テー・オー・ダブリュー。株価高値圏ながら、業績上方修正で初めてのランクインです。

今回は、2015年1月16日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。

この記事を執筆している時点では既に今更なニュースかもしれませんが、今週の相場の話題と言えば何と言ってもスイスフランの値動きでしたよね。円・ドル・ユーロなどを中心に保有しているという方には、そこまで大影響のある話ではなかったと思うんですけれども、FXなどでスイスフランを手がけているという方は気が気でならない1日だったと思います。


※ 上記の為替チャートはヤフーファイナンスから引用

それにしても、スイスフランが数十分で47円程度も円安になるというのは、想像ができませんでしたよね。ユーロ:スイスフランの上限を撤廃するにしても、段階的に上限を切り上げて行くなどもう少しやり方はあったように思えるのですが、既に発表してしまったものは仕方ありませんよね。とりあえずの個人的な希望としては、日本株・アメリカ株への悪影響はできるだけ少なくあってほしいという1点ですね。

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さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。アカウントをオープンして2年間の間は記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事もはつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄関連のニュース、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったもの、株主優待券を利用しての外食やお買い物などもご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。コメントなども出来るだけお返しするようにしておりますので、ボケつぶやきに面白いツッコミなどございましたら、お気軽にお願いします。

配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第110回(2015/01/09):アズマハウス(4.23%)/京都きもの友禅(4.16%)/キヤノン(4.04%)
第109回(2014/12/26):アズマハウス(4.22%)/京都きもの友禅(4.18%)/ウェッズ(3.94%)
第108回(2014/12/19):アズマハウス(4.35%)/京都きもの友禅(4.17%)/ウェッズ(4.03%)
第107回(2014/12/12):アズマハウス(4.38%)/京都きもの友禅(4.20%)/ウェッズ(4.07%)
第106回(2014/12/05):アズマハウス(4.38%)/京都きもの友禅(4.20%)/ウェッズ(4.08%)

2015年1月16日現在のランキングです

1(ー):[3293]アズマハウス:4.28%(+0.05%)
2(ー):[7615]京都きもの友禅:4.15%(-0.01%)
3(+2):[7551]ウェッズ:3.91%(+0.15%)
4(+2):[2169]CDS:3.83%(+0.08%)
5(ー1):[4718]早稲田アカデミー:3.77%(-0.01%)
6(+1):[9883]富士エレクトロニクス:3.69%(+0.03%)
7(初):[4767]テー・オー・ダブリュー:3.65%(-)
8(ー):[6379]新興プランテック:3.64%(+0.01%)
9(ー):[1737]三井金属エンジニアリング:3.61%(+0.02%)
10(再):[8096]兼松エレクトロニクス:3.59%(-)

今週のランキングを見てみたいと思います。先週、増配を発表した[7751]キヤノンが3位に再ランクインしたんですけれども、たったの1週でランキングから姿を消してしまいました。その理由は、株価が上がってPERが20倍を超えたためなんですよね。当コーナーでのスクリーニング基準は5つの条件を設けておりますが、このPER基準でランキングから消えるというのは滅多にない事だと思います。週末時点でちょうど20倍くらいなので、来週株価が下がればまた再ランクインということになりそうですね。

さて、今週は7位に[4767]テー・オー・ダブリューという銘柄が初登場しています。今までの記録を見てみると、2014年8月に11位までは来た事はあったのですが、10位以内にランクインするのは今週が初めてと言う事になりますね。

[4767]テー・オー・ダブリューはイベント企画の大手ということでありまして、その主要な顧客は電通・博報堂などそうそうたる大手の広告代理店が名を連ねているようですね。広告関係というと、どうしても業績が景気に連動しがちというイメージがあるのですが、業績が不振の時でもそれなりの配当を継続してくれる傾向にありますので、その点ではある程度安心できる銘柄と言えるのかもしれません。

今週1月15日に業績の上方修正を発表した[4767]テー・オー・ダブリュー。今回の業績予想の変更で2015年6月期の経常利益の見込みが10億円から11.3億円に上方修正となったんですけれども、この1.3億円の上方修正で経常利益が『前年度比マイナス』から『前年度比プラス』に転じた事により、ランキング入りの基準を満たすこととなりました。こういう理由でランキング入りするのは望ましい傾向ですよね。

[4767]テー・オー・ダブリューの主要指標(2015年1月18日現在)

■ PER:15.30倍(予想)
■ PBR:1.66倍(実績)
■ ROE:11.7%(実績)
■ 配当利回り:3.65%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:11.2→44.6→37.6→57.8→61.7(2015/06予想)
■ 直近5期の配当推移:21→32→28→28→31(2015/06予想)
※ 2015年6月期予想EPS 48.2→61.7に修正(2014年7月時点と比較)

では、最後に[4767]テー・オー・ダブリューの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。今週の業績上方修正により1株当たり純利益も大きく上方修正ということになりました。今期配当金も久しぶりの増配ということになりましたね。

現在、配当金生活のポートフォリオでは保有していない[4767]テー・オー・ダブリューですが、実は以前はポートフォリオの保有銘柄でした。昔400円台で損切りしてしまったのに、この記事を書いている2015年1月中旬時点では株価は850円前後になってしまっています。ここまで来ると、再度購入という訳には行きませんよね。チェック銘柄には入れてはおきますが、再購入するのは大幅に調整したときということにしたいですね。

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