みずほフィナンシャルグループ[8411]から中間報告書と中間配当金。個人投資家に超大人気の高配当銘柄、下がれば買い増し予定です。 - 高配当株で配当金生活

みずほフィナンシャルグループ[8411]から中間報告書と中間配当金。個人投資家に超大人気の高配当銘柄、下がれば買い増し予定です。

今回は、読者の皆様の誰もがご存知かと思われる3大メガバンクの一角である[8411]みずほフィナンシャルグループから中間報告書と中間配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

メガバンクの中では個人投資家の方には最も人気であると思われる[8411]みずほFG。これは、今に始まった事ではなく、統合後の同社が上場した2003年から一貫している人気だと思うんですよね。特に、2003年以降金融危機までの同社の株価は、今の株価ベースで50円から1,000円まで駆け上がった事もあり、当時はみずほ銀行の株で家を建てたという話が珍しくなかったのではないかと思います。

メガバンクの中では最も高配当なみずほ(2015/1/14現在)
■ [8411]みずほFG:配当利回り3.60%
■ [8316]三井住友FG:配当利回り3.23%
■ [8306]三菱UFJFG:配当利回り2.90%

8411 みずほFG 中間報告書

[8411]みずほFG 中間報告書:さて、今回はそんな[8411]みずほFGから中間報告書をいただいています。この[8411]みずほFGは以前からメガバンクの中では最も高配当なイメージのあった会社ですよね。今はメガバンク3社の配当利回りは接近して来ているのですが、その一方でアベノミクス相場の前の[8411]みずほFGは、配当予想が6円に対し、株価が2桁に突入する場面もあってなんとビックリの配当利回り6%をつける場面が合った事を思い出します。

One MIZUHO

[8411]みずほFG One MIZUHO:昔のメガバンクというと、典型的な内需銘柄というイメージだったんですけれども、今の時代はもうそれではやっていけませんよね。ということで、[8411]みずほFGも最近は海外の進出に力を入れています。2015年度の目標としては、海外の業務純益比率を33%程度にする事を目標としているようですね。中間期時点ではこの比率は32%となっておりまして、達成自体は困難という訳ではなさそうです。

国内貸し出しはは増えるも?

[8411]みずほFG 国内貸し出しはは増えるも?:一時期よりは上向いて来ていると思われる国内景気、[8411]みずほFGの国内貸出金のデータを見てみても、ゆっくりとしたペースではありますが、同社の国内貸出金は増加しています。少ししか増えていないように見えるのですが、前年同期比で5,000億円も増えている訳ですからたいした物ですよね。

しかしながら、長期金利の低下に伴い『預貸金利回差』は縮小しているようです。つまり、金利が低下しているのでお客さんに払う預金の利息は減っているものの、それ以上に貸し出し金利が低下しているので、この事業の利益率は低下して来ているということなんですよね。銀行の本分であるこの事業の利益率の低下は、個人的にはちょっと心配ですよね。

みずほFG 南米に進出です

[8411]みずほFG 南米に進出です:最近はアジアの拠点拡大の話題がニュースになりやすい[8411]みずほFGですが、今年はチリの首都であるサンチアゴに拠点を開設しました。『サンチアゴ支店』かな?と思いきや、上の資料を見るとニューヨーク支店・サンチアゴ出張所なんですね。まだ、支店を作るだけの地盤は南米にないということなんでしょうが、将来的には南米でもビジネスを拡大させてほしいですよね。

[8411]みずほFGから配当金です。

8411 みずほFG 配当金

さて、今回は[8411]みずほFGから1株あたり3.5円の中間配当金をいただきました。保有株数は1,000株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は2,964円ということになりました。

みずほFG[8411]の主要指標(2015年1月14日現在)

■ PER:8.35倍(予想)
■ PBR:0.70倍(実績)
■ ROE:11.6%(実績)
■ 配当利回り:3.60%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:20.6→23.0→28.2→23.4→23.8(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:6→6→6.5→7→7(2016/03予想)

では、最後に[8411]みずほFGの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。最近の金融株は国内・海外を問わず指標的には割安な所が多くなっていると思うのですが、[8411]みずほFGも例外ではありませんね。

個人的には、金融系の株式は『自己資本比率関係の世界のルール』を受け入れる必要があり、そのルールに左右される部分があるために、あまり好きではありません。そのため、一時期は組み入れを止めていたのですが、このブログに『みずほFG』関係で検索でいらっしゃる方が非常に多かったので再度1,000株を組み入れしました。

同社は基本的に配当性向30%程度を目処としていますので、業績が悪化すれば減配の危険性をはらんでいます。とはいえ、基本的に7円程度の配当が維持できると期待して配当利回りが4%、5%と上がるくらいに株価が下がるのであれば、適宜買い増しを行っていきたいと思っています。

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