イギリス大手の銀行『ロイズTSB銀行』の円建て社債40万円分の利金をいただきました。利率1.4%とまあまあ魅力的な社債です。 - 高配当株で配当金生活

イギリス大手の銀行『ロイズTSB銀行』の円建て社債40万円分の利金をいただきました。利率1.4%とまあまあ魅力的な社債です。

今回は、SBI証券で投資している個人向け社債のうち、イギリス大手銀行の一角であるロイズTSB銀行の円建て社債の利金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

ロイズTSB銀行 画像
※ 上記画像はロイズTSB銀行のウェブサイトから引用

さて、今回の記事で社債の利金をいただいているロイズ銀行グループは、イギリスでは現在第5位の規模の銀行グループとなっているようですね。その設立は1765年ということでありまして、日本はまだ徳川10代将軍の頃だったんですよね。その頃には、日本も堂島米市場など時代を先取りしている所もありましたが、いわゆる近代的な金融機関がその頃既に存在していたというのがさすがはイギリスですよね。

ロイズTSB銀行 株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[LYG]Lloyds Banking Group 過去10年間の株価チャート:ちなみに、ロイズTSB銀行はイギリスでは大手の銀行グループではありますが、リーマンショック以降の痛手がまだ残っているのか、業績面・株価面では未だにかなりイマイチな推移が続いています。社債を買うのをためらうほどのひどい業績と言う訳ではないと思うのですが、国内の大手銀行の業績の好調さの事を思うと、ちょっと物足りないかなというのが正直な所ですね。

ロイズTSB銀行からの社債の利金をいただきました。

ロイズTSB銀行 社債

さて、今回はロイズTSB銀行の社債から利金をいただいています。保有元本は40万円分でありまして、利率は1.4%でありました。個人での源泉徴収税などを差し引きしまして、半年分の受け取った利金は2,232円ということになりました。

最近はすっかり見かけなくなってしまった欧州系の金融機関の円建て社債。以前はいわゆる2010年の『欧州ソブリン危機』の時に欧州内で社債が消化しにくくなったためかは分かりませんが、SBI証券などの国内金融機関で色々な債券が発行されることとなりました。

ここにきて、久しぶりに今月2015年1月25日に行われるギリシャの総選挙の結果如何で危機が再燃してしまうのでは!?という観測もあるようですね。第二次欧州ソブリン危機と言う事があれば、欧州系の金融機関の円建て社債がドンドン発行されるのかもしれませんね。

ロイズTSB銀行 社債

ロイズ系の社債は今も発売中です;ちなみに、最近でもSBI証券でロイズTSB銀行系の社債はちょくちょく発行されています。例えば、2015年1月現在で募集されている債券としては上のような物があるんですよね。

以前は円建てで発行される事もあったロイズTSB銀行系の社債ですが、最近は上でご紹介しているようなブラジルレアル建てや、トルコリラ建てなど新興国通貨のものが多く発行されているように思います。円建てで発行するよりも新興国通貨建てで発行した方がウケるんでしょうかね?それとも、何かと諸経費が発生してこの方が儲かるのでしょうか。

ブラジルレアル建てで8%台と、円建てで1%台前半であれば、個人的には後者を選択したいというのが保守的な私の心情です。ただ、ブラジルレアル建ての場合は為替差益が得られる可能性がありますので、ある意味投資商品としては面白いのかもしれませんね。まあ、そう思って投資するとたいていは為替差損のオチが待ち構えていると思うんですけれども・・・。

個人向け社債は、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

SBI証券
■ 『SBIホールディングス社債』の魅力的な利率
■ ただし、抽選が行われるため買えるとは限りません
■ 募集回数は比較的多め。口座は準備してチャンスを伺いたいですね


資産運用始めるなら!マネックス証券
■ 今の所抽選がなく申し込めば買える『マネックス債』
■ 前回の期間5年で1.5%という利率はまあまあの好条件!?
■ 発行回数が少なめ。前回の発行は2013年12月でした

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