イフジ産業[2924]から中間報告書・中間配当金とたまご券の株主優待。卵ならば安定していると思ったらなんと減配、泣きながら保有継続です。 - 高配当株で配当金生活

イフジ産業[2924]から中間報告書・中間配当金とたまご券の株主優待。卵ならば安定していると思ったらなんと減配、泣きながら保有継続です。

『卵は物価の優等生』とは昔から言われる話ですよね。この言葉は『卵の店頭価格の変動が少ない』事から生まれたそうなんですけれども、その卵を主に扱っている[2924]イフジ産業の前期の業績は、その卵の価格の変動に悩まされる形で急減速となってしまいました。卵は需要自体は安定しておりまして、売上高ベースでは前期・今期ともに堅調なんですよね。今期は復活なるでしょうか!?

2924 イフジ産業 中間報告書

[2924]イフジ産業 中間報告書:さて、今回は[2924]イフジ産業から中間報告書・中間配当金ならびに株主優待のたまごギフト券をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[2924]イフジ産業の株主優待(3月/9月 年2回)

たまごギフト券(100円)
■ 100株以上:3枚
■ 1,000株以上:12枚

2924 イフジ産業 たまごギフト券

[2924]イフジ産業 たまごギフト券:さて、私は[2924]イフジ産業の株式を前回の権利確定時点で450株保有していました。450株ですと、いただけるたまごギフト券は3枚ということになりますね。優待の効率だけ考えると、個人100株+法人400株のように分けて保有すべきなのですが、今の所はそこまでするのは面倒なので1名義でだけ同社の株式を保有しています。

たまごギフト券 解説
※ 上記画像はたまごギフト券の公式ウェブサイトから引用

さて、このたまごギフト券はギフト券としての知名度はあまり高くはないと思うのですが、日本全国の知名度の高いスーパーで利用する事が出来ます。実際に利用できるチェーン店については、株主優待の案内にも付属してありますし、たまごギフト券の公式ウェブサイトでも確認する事が出来ます。興味のある方は一度お調べしてみてはいかがでしょうか。

イフジ産業 中間期はイマイチな業績

[2924]イフジ産業 中間期はイマイチな業績:さて、物価の優等生『卵』を扱っている同社らしく、その業績も安定して推移していたのですが、前期以降業績は苦戦しておりまして、今期も中間期時点では▲35.9%の減益となっているんですよね。しかしながら、今期は上期に原料が安かったために大量に買付を行っている事が影響しているんだそうです。同社の言う通り、今下半期で挽回なるかに注目したい所ですね。

[2924]イフジ産業から配当金です。

2924 イフジ産業 配当金

さて、今回は[2924]イフジ産業から1株あたり5円の配当金をいただきました。保有株数は450株でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は1,794円ということになりました。

イフジ産業[2924]の主要指標(2015年1月8日現在)

■ PER:13.37倍(予想)
■ PBR:1.10倍(実績)
■ ROE:6.3%(実績)
■ 配当利回り:1.95%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:33.9→52.0→63.9→28.3→38.4(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:12→14.7→16.7→16→10(2015/03予想)

では、最後に[2924]イフジ産業の主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。『卵なら業績は手堅い』という勝手な思い込みは裏切られる形となりまして、あっさり減配となってしまった同社。配当性向25〜30%程度と明記されているんですから仕方ない減配ではあるのですが、配当余力がないわけではないので、頑張って16円の配当を継続してほしかったですね。

ちなみに、上記の表には書いていないのですが来期2016年3月期の1株あたり純利益(EPS)は50円を超えるのではないかという観測があるようです。ここまで業績が回復すれば、12〜15円くらいに増配がなされるように思いますね。それに期待しながら、これからも500株をホールドしていくことにしたいと思います。

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