インテージHD[4326]からクオカードの株主優待。IRフェアで優待を薦めておいてまさかの優待改悪。業績自体は好調です。 - 高配当株で配当金生活

インテージHD[4326]からクオカードの株主優待。IRフェアで優待を薦めておいてまさかの優待改悪。業績自体は好調です。

今回の記事では市場調査の分野では国内首位である[4326]インテージHDから株主優待をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。私が同社の株主となったきかっけは、2013年12月に開催された大阪でのIRセミナーなんですよね。その当時の事は記事にしてありますので、興味のある方はそちらもご覧いただければ幸いです。

■ 過去の参考記事:実は毎日のようにテレビで見かける[4326]インテージHD。市場調査の分野では国内No.1の株主優待銘柄です。(個人投資家向け会社説明会関西その5)

さて、この[4326]インテージHDの業務内容などについては、上記の過去記事をご覧いただくとしまして、今回はやはり同社の優待改悪について触れる事にしたいと思います。

そもそも株主優待というものはあくまで企業側がサービスで提供してくださっているものでありまして、個人的な意見としては『改悪は仕方ないもの』というスタンスです。ただ、同社については上記でご紹介しているIRフェアなどで『優待があります』と薦めておいてその優待を改悪するんですから、普通の優待改悪に比べてちょっと悪質と言えるかもしれませんよね。

実は、同社の優待改悪は昨年の権利確定後に行われている1:2の株式分割も絡んでいるので、長期で保有している人にとって本当に改悪かどうかは議論が分かれる所だと思うのですが、新米株主の私個人の意見としてはいただける予定の優待金額が半分になったので改悪だと思っています。

しかしながら、同社の業績は2014年11月に15%強の上方修正を行うなど好調でありまして、株価の方も絶好調の推移となっています。優待大改悪とは言えその改悪金額は私の場合年1,000円ですし、株価の上昇で結果的にはかなり儲かっているので、満足することにしています。ただ『優待がメイン』という投資家の方の中には、お怒りの方もいらっしゃるのではないかと思いますね。

[4326]インテージHDの株主優待(9月/年1回)

クオカードまたは商品
■ 100株以上:クオカード1,000円分
■ 200株以上:商品2,000円分
■ 800株以上:商品4,000円分
■ 4,00株以上:商品8,000円分

※ 過去に優待の対象となった商品の一覧(次回もこの内容とは限りません)
(1)ゆうえんち券
(2)花とみどりのギフト券
(3)クオカード
(4)映画鑑賞券
(5)「東京国立博物館」パスポート
(6)信州そば
(7)信州りんご
(8)佃煮詰合せ

インテージHD[4326]からクオカードをいただきました。

4326 インテージHD クオカード

[4326]インテージHD クオカード:ということで、今回は[4326]インテージHDからクオカードの株主優待をいただきました。本来いただくはずだった優待の2,000円分の商品カタログでもどっちみちクオカードを選んだと思うので、結果的にはそれほど変わらないんですけれども、選ぶ楽しみのない1,000円のクオカードと2,000円分の商品カタログではかなり印象が違うという方もいらっしゃると思うんですよね。

クオカードの使い道

クオカードの使い道:さて、人気の株主優待の1つであると言えるクオカードの使い道を改めてチェックしておきたいと思います。私の今までの使い方の定番と言えば[3197]すかいらーく系のレストランだったんですけれども、すかいらーくについては昨年から株主優待が復活しましたので、出来れば別のお店で使いたい所ですね。マツモトキヨシでは1回も使った事がないので、マツキヨで洗剤などを購入するのもアリかもしれませんね。

インテージHD[4326]の主要指標(2015年1月4日現在)

■ PER:12.19倍(予想)
■ PBR:1.88倍(実績)
■ ROE:10.1%(実績)
■ 配当利回り:1.71%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:95.3→65.9→62.2→81.7→145.3(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:25→25→25→27.5→30(2015/03予想)
※ 2015年3月期予想EPS 119.3→145.3に修正(2014年8月時点と比較)

では、最後に[4326]インテージHDの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。記事中でも述べたように、今期は期首の予想よりは業績が好調でありまして、1株当たり純利益(EPS)は倍増の勢いとなっていますね。ただ、今期のEPSは子会社売却の特別利益が絡んでいるためでありまして、実質の業績は微増圏内である事は知っておいた方が良いでしょう。

元々、業績は安定傾向が続き、配当金もヨコヨコ〜微増傾向の続く[4326]インテージHD。市場調査の分野で国内No.1という実力は伊達ではなく、テレビCMをじっくり見ていると同社の名前を見ない日はないほどです。株主優待の改悪ではやらかしてしまった感のある同社ですが、それが会社自体の評価に影響することはありませんので、これからもまったりと100株の保有を続けていきたいと思います。

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