バイテック[9957]から300株分の中間配当金と中間報告書。話題の再生可能エネルギー銘柄も、足元は好調で今期増配です。 - 高配当株で配当金生活

バイテック[9957]から300株分の中間配当金と中間報告書。話題の再生可能エネルギー銘柄も、足元は好調で今期増配です。

良くも悪くも昨年2014年の相場で話題のネタの1つであった『太陽光発電』関連。私自身は太陽光発電ビジネスに関わった事がないので、詳しく制度を知っている訳ではないんですけれども、実は私のような中小企業出身の社長さんでも、投資として太陽光発電に取り組んでいる人は結構いるんですよね。私は株式・債券のような簡単に売買できるものが好きなので、太陽光発電には投資しなかったんですけれども、もし投資していたら気が気でなかったかもしれません。

9957 バイテック 中間報告書

[9957]バイテック 中間報告書:さて、今回はそんな『太陽光発電』関連の銘柄の1つといっても差し支えないと思われる[9957]バイテックから中間配当金と中間報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社の本業は『電子部品の商社』なんですけれども、最近は副業として再生可能エネルギー発電に力を入れており、太陽光関連はもちろんのこと、さらに他の発電方式にも手を出しているんですよね。

バイテック 業績の推移

[9957]バイテック 業績の推移:元々電子部品の取り扱いがメイン事業の[9957]バイテック。その中でも得意だったのはデジカメ関連の部品ということでありまして、2013年3月期を底に業績は伸び悩む時期が続いておりました。しかしながら、前期からは本業では『車載関連』の電子部品が好調となり、さらに太陽光発電関連の発電収入・関連製品の好調も相まって業績は反転傾向となっていますね。

バイテック 太陽光以外の発電にも進出

[9957]バイテック 太陽光以外の発電にも進出:最近は太陽光発電という言葉のイメージが良くないのか、[9957]バイテックの事業報告書では『再生可能エネルギー』という言葉が多用されていますね。当然、このエネルギーには太陽光以外も含まれています。

その中で、同社が取り組んでいるのは上の画像で紹介している水力発電と、バイオマス発電のようですね。当然、この画像には含まれていない太陽光発電もこれからある程度は期待できるビジネスだと思います。今はこの部門の売上高は全体の4%程度ですが、将来第2の柱に育つかに注目ですね。

[9957]バイテックから配当金をいただきました。

9957 バイテック 配当金

さて、今回は[9957]バイテックから1株あたり17円の中間配当金をいただきました。保有株数は300株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,319円ということになりました。

バイテック[9957]の主要指標(2014年8月18日現在)

■ PER:10.32倍(予想)
■ PBR:1.15倍(実績)
■ ROE:12.2%(実績)
■ 配当利回り:3.39%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:91.3→59.3→53.4→100.6→100.0(2015/3予想)
■ 直近5期の配当推移:30→30→30→30→35(2015/3予想)

では、最後に[9957]バイテックの主要な指標を見ておく事にしたいと思います。本文中でも述べたように、元々デジカメ部品が主力の1つだった同社は、デジカメの売れ行きが落ち込むとともに業績が落ち込んでいましたけれども、今は車載関連の部品が好調ということで、業績は好調さを取り戻してきましたね。

前期、2014年3月期までの配当金は4期連続で1株=30円の水準が続きましたが、今期は中間期に17円、期末に18円の配当が予定されておりまして、久しぶりに年間では5円の増配ということになりますね。

将来的にブレイクする可能性もある『再生可能エネルギービジネス』は今の所は大ブレイクするか不透明な部分もありますが、同社がさらに飛躍するのであればこの関連のビジネスのブレイクが不可欠なのかもしれませんね。個人的には、そのブレイクに期待しつつ今の300株はまったりとホールドしたいと思っています。

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