上場インデックスファンド海外債券[1677]から分配金。コテコテの債券ETFもアベノミクスの2年で50%上昇。ゆっくりゆっくりと利益確定中です。 - 高配当株で配当金生活

上場インデックスファンド海外債券[1677]から分配金。コテコテの債券ETFもアベノミクスの2年で50%上昇。ゆっくりゆっくりと利益確定中です。

元々は配当金生活のポートフォリオを構成する銘柄の中で、個別の銘柄で考えると以前は一番多くの金額を投資していた銘柄である[1677]上場インデックスファンド海外債券のご紹介となります。なお、最近はこの銘柄を利益確定する一方で、米国株に投資する下記のETFの株価が上昇しているため、保有金額が大きくなってしまっていますね。

iシェアーズ好配当株式ETF[DVY]から分配金。米国の高配当銘柄100程度に分散投資する米国上場ETF。年に4回の分配金がいただけます。
iシェアーズグローバル公益事業ETF[JXI]から3,497口分の分配金。世界の公益事業株に分散投資、超守りの高配当ETFです。

国内上場のETFのうち債券ETFとしては一番長い歴史を持っている商品である[1677]上場インデックスファンド海外債券は、個人的には応援したい商品であることはやまやまなんですけれども、最近は債券商品は個人的な好みから米国上場の商品に乗り換えておりまして、この[1677]上場インデックスファンド海外債券の保有口数は減って来ているんですよね。

今回の記事では、その[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


※ 上記画像は日興アセットマネジメントの販売用資料から引用

実は意外にユーロの割合が大きい[1677]です:さて、世界で一番大きな市場というと『アメリカ市場』であるとほとんどの方が答えると思うのですが、実はユーロも1つ1つの国ではなくユーロ圏全体で見ると、かなりの規模を誇っているんですよね。

今回の記事でご紹介している[1677]上場インデックスファンド海外債券の参考インデックスである『シティグループ世界国債インデックス(除く日本)』の国別の構成を見てみても、上記のように『米ドル・ユーロ』が1位・2位を占めておりまして、この2通貨で世界の国債インデックスの8割を占めているという事になります。


※ 上記株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[1677]上場インデックスファンド海外債券 過去5年間の株価チャート:さて、ここで[1677]上場インデックスファンド海外債券の過去5年間のチャートを見ておきます。この商品は、当然ながら債券自体の価格にも影響は受けるのですが、短期的には米ドル・ユーロに対する『為替レート』が大きく影響しているように思いますね。

2012年の冬以降、円安が米ドルに対して50%程度進んだ事は良く言われていることですが、この[1677]上場インデックスファンド海外債券の株価もあれから50%程度上昇しています。その間、安定した分配金をもらい続けた訳ですから、円高時代にこの商品にドーンと投資していた人は、株式ほどではないにしろそれなりの利益が出ているということになりますね。

[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から分配金です。

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から1口あたり136円の分配金をいただきました。保有口数は個人と法人を合わせて210口でありまして、それぞれの源泉徴収税をそれぞれ差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は24,189円ということになりました。

[1677]上場インデックス海外債券を運用している日興アセットマネジメントでは、安定分配を志向する傾向にあります。ということで、この1口=136円の分配金が1年続くと仮定すると、1年間で受け取れる合計の分配金の金額は1,632円となりますね。

この記事を執筆している2014年12月下旬現在の[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型の株価は61,000円前後となっていますので、単純に計算した分配利回りは2.7%程度ということになりますね。

この2.7%という分配金は最近の先進国の長期金利の事を思うと分配しすぎなのではないかという意見があるようです。ただ、ETFというものはあくまで法律で定められた範囲内から分配をする事に決まっています。

日本のETFは国内の人気投資信託と同じように安定分配が好まれる傾向にあるため、妥当と感じる分配から高い時もあれば低い時もあると思うんですよね。厳格な分配が好きな方は、米国市場に上場している海外の債券ETFの方が合っているのかもしれません。ともかく、細かい事は気にしすぎない方が気楽に投資できると思いますね。

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