日本空調サービス[4658]から配当金。50周年記念配当剥落も業績好調でさらに増配。高配当株式からは陥落中です。 - 高配当株で配当金生活

日本空調サービス[4658]から配当金。50周年記念配当剥落も業績好調でさらに増配。高配当株式からは陥落中です。

個人的にはお好みの系統の業種である『昔からありそうな定番のサービス』。今回の記事でご紹介する『空調サービス』がそういう業種に当てはまるかは皆様の考え方次第かもしれませんけれども、私はそういう定番のサービスであると感じています。こういう系統のサービスは、当然ながらある程度景気の影響は受けるものの、景気が悪いからといってサービスを受けるのを止めるという訳にはいかず、それなりに安定した業績が期待できると考えているんですよね。

4658 日本空調サービス 中間報告書

[4658]日本空調サービス 中間報告書:さて、今回はそんな定番のサービスを提供している会社である[4658]日本空調サービスから中間配当金と中間報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社の主な業務は会社の名前が示しているように『空調設備等のメンテナンス』ですね。業種としては『安定業績』の傾向があるイメージですね。

日本空調サービス 手帳サービスは終了

■ 過去の参考記事:メンテナンスの大型受注でまさかの増配も!? 今年も定番の手帳をいただいている[4658]日本空調サービスから配当金をいただきました。

[4658]日本空調サービス 手帳サービスは終了:この[4658]日本空調サービスの定番の隠れ優待は『手帳』でありました。私は手帳は使わない派なんですけれども、それなりにしっかりとした手帳だったのでこの手帳を毎年使っていたという方もいらっしゃると思うんですよね。しかしながら、上記の案内にあるように今年からはオリジナルのカレンダーに変更となるようです。個人的には手帳よりはカレンダーの方が使い勝手が良いのでお好みではありますね。

日本空調サービス 好調な業績

[4658]日本空調サービス 好調な業績:同社のようなメンテナンス系のサービスは、基本的には景気の変動に関係なくある程度の業績をキープするものと見ているのですが、それでも景気が良い方が新規の設備投資が増える関係で業績は良くなるようですね。2015年3月期は売上高の最高更新はならない可能性がありますが、依然それなりの水準はキープできているように思います。

日本空調サービス 配当金の推移

[4658]日本空調サービス 配当金の推移:元々『連結配当性向30%』を目処として安定した配当を心がけていた[4658]日本空調サービス。同社はこれからは株主還元を強化してくれるようでありまして、配当性向について2018年3月期には50%とする予定になっています。その方針を受け、今期は20円に増配(株式分割前は40円水準)ですね。配当性向はまだ36%程度なので、今期も50%の本気を出せば28円前後の配当は可能ではあるということなんですね。

[4658]日本空調サービスから配当金です。

4658 日本空調サービス 配当金

さて、今回は[4658]日本空調サービスから1株あたり10円の中間配当金をいただきました。保有株数は500株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,235円ということになりました。

日本空調サービス[4658]の主要指標(2014年12月19日現在)

■ PER:14.16倍(予想)
■ PBR:1.13倍(実績)
■ ROE:10.0%(実績)
■ 配当利回り:2.56%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:25.5→41.3→41.3→63.8→55.1(2015/2予想)
■ 直近5期の配当推移:16→16→16→18.5→20(2015/2予想)

では、最後に[4658]日本空調サービスの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。前回同社の事を記事にしたのは2014年8月の事なんですけれども、その後の業績予想に大きな変化はなく、株価もそれほど変化がないので、上で紹介している数字にはほとんど動きがなかったようです。

配当性向を30%→50%に変更予定なので、将来的には増配の余地が大きい[4658]日本空調サービス。ただ、株価が既に先に上がってしまっていますので、現状では高配当株式とまでは言えなくなっています。こういう時、私のポートフォリオでは利益確定のパターンなのですが、目の前に見えている増配があるのでまだ売る決断には至っていないんですよね。

ただ今後、極端に株価が上がるようであれば売却を検討したいと思います。仮に配当性向50%を仮定すると今でも3.6%程度の配当利回り水準となりますね。配当性向50%と仮定した時に配当利回りが2%台中盤に入るようであれば、一旦利益確定の時かなと考えています。まだまだそこまで株価が上がる事はないと思いますけどね。

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