米国大手の高配当電力株である[SO]サザン(The Southern Company)から第3四半期の配当金。安定業績と4%台の高配当が魅力です。 - 高配当株で配当金生活

米国大手の高配当電力株である[SO]サザン(The Southern Company)から第3四半期の配当金。安定業績と4%台の高配当が魅力です。

今回は、久しぶりに米国株の話題となりまして、米国大手の電力株の一角である[SO]サザン(The Southern Company)から配当金をいただきましたので、その内容とこのサザンという会社についてその概要をご紹介することにしたいと思います。

SO トップページ
※ 上記の画像はサザンの公式ウェブサイトから引用

日本の電力株というと『○○電力』という非常に分かりやすい名前で揃っていますけれども、アメリカの大手電力株はそれぞれの名前が付いていますので、一見分かりにくいですよね。同社は『サザン』と名前がついていますように、アメリカの南部、特に南東部の4州を地盤としています。具体的には、アラバマ州とジョージア州についてはそのほぼ全土を営業エリアとし、あとはフロリダ州北西部、ミシシッピ州の南東部の合計440万のお客様を対象に電気を供給しています。

SO 株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[SO]サザン(The Southern Company) 過去5年間の株価推移:さて、ここで[SO]サザン(The Southern Company)の過去5年間の株価推移をみておきたいと思います。2014年12月中旬を起点とする過去5年間でダウ平均株価は6割台の上昇となっていますが、[SO]サザンは公共株らしく4割弱という控えめな上昇にとどまっています。

実は、2013年の末頃までは電力株はダウ平均株価などの主要指数にかなり遅れをとっていたんですけれども、今年に入ってからは公共株が好まれる順番が廻って来たのか、2014年に入ってからは株価は堅調な推移となっているんですよね。株価指数に比べて低迷しているうちにガンガン買い増ししようと思っていたのですが、いつの間にか割安感が薄れて来てしまっています。

[SO]サザン(The Southern Company)から配当金です。

SO 配当金

さて、今回は[SO]サザン(The Southern Company)から1株あたり0.525$の配当金をいただきました。保有株数は119株でありまして、個人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は44.82$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は5,241円ということになります。

[SO]The Southern Companyの主要指標(2014年12月17日現在)

■ PER:20.4倍
■ PBR:2.2倍
■ ROE:8.81%
■ 配当利回り:4.36%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.07→2.37→2.55→2.67→1.87(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.75→1.82→1.89→1.96→2.03(2013/12実績)

では、最後に[SO]The Southern Companyの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。前期、2013年12月期は久しぶりに大きな減益決算となってしまいまして、1株利益よりも1株配当の方が多くなってしまいました。ただ、今期は第3四半期までで1株利益が1.87$となっておりまして、この第4四半期で大コケしなければ通常の状況に戻れそうな予感がしますね。

ここしばらくは年あたり0.07$の増配が続いている[SO]The Southern Companyですが、今期も四半期毎の配当金が0.525$ということで、年ペースでは2.10$の配当というのが規定路線となっているようですね。

最近は景気の先行きがちょっと不安視されているためか、はたまた発電に必要な燃料の値段が大きく下がっているためか、同社の株価は年初来高値圏での推移となっておりまして、配当利回りは4%台の前半まで下がってきました。それでも、国内の電力株に比べると比較的魅力的である事は間違いありませんよね。これからも、安定業績・安定配当に期待していきたいと思います。

米国個別株式デビューには、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

SBI証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
■ 楽天銀行と提携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月中に外国株式の特定口座への対応が始まる事になりました。マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ