早稲田アカデミー[4718]から配当金。鉄壁の1株30円配当・なぜかヨコヨコの株価。ある意味配当金生活向けの銘柄かもしれませんね。 - 高配当株で配当金生活

早稲田アカデミー[4718]から配当金。鉄壁の1株30円配当・なぜかヨコヨコの株価。ある意味配当金生活向けの銘柄かもしれませんね。

今回は、学習塾銘柄の1つである[4718]早稲田アカデミーから中間報告書と300株分の配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。『早稲田』と名前がつく塾は首都圏を中心にちょくちょく見かけますよね。元多摩地域民の私の個人的な印象では『早稲田塾』とは間違えやすいかもしれません。気をつけたい所ですね。

4718 早稲田アカデミー 中間報告書

[4718]早稲田アカデミー 中間報告書:さて、今回は[4718]早稲田アカデミーから中間報告書をいただいています。『学習塾』というと、これからの少子化社会においても必要なものだと感じている読者の方が多いと思うのですが、商売としてやっていけるかというと『子供の数自体』が減っている現状なので、どちらかというと苦しいという状況は間違いないと思うんですよね。

4718 早稲田アカデミー 受講者数

[4718]早稲田アカデミー 伸びる塾生数:子供の減少で『学習塾市場』が停滞する中で、[4718]早稲田アカデミーは大手の利点を生かして塾生数を順調に伸ばしています。今期も主力の小学部・中学部はもちろんの事、高校部についても前年度比で塾生数が+に推移しているようですね。子供の絶対数が減っている中ではかなり健闘している方なのではないかと思います。

利益の推移

[4718]早稲田アカデミー 利益面では停滞!?:さて、その[4718]早稲田アカデミーですが、塾生数が伸び、売上高も堅調な中で『経常利益ベース』ではやや停滞という状況が続いていますね。今期の業績をセグメント別に見てみると、本業の塾部門が+推移で副業の不動産賃貸などでマイナスとなっているようなので、過度に気にする必要はないのかもしれませんね。

アンケートで粗品進呈

アンケートで粗品進呈:配当金・中間報告書と一緒にいただくものの定番と言えば『アンケートのお願い』ですが、[4718]早稲田アカデミーのアンケートは抽選で『500円相当の粗品』をいただく事ができるようです。何名に当たるかは書いていないのが、ネット通販の店長として頻繁に懸賞企画を実施していた自分からすると、ちょっと不満点ですね。

[4718]早稲田アカデミーから配当金です。

4718 早稲田アカデミー 配当金

さて、今回は[4718]早稲田アカデミーから1株あたり10円の配当金をいただきました。保有株数は200株でりまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は1,694円ということになりました。

早稲田アカデミー[4718]の主要指標(2014年12月14日現在)

■ PER:14.63倍(予想)
■ PBR:1.09倍(実績)
■ ROE:4.9%(実績)
■ 配当利回り:3.80%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:27.9→87.8→65.2→35.5→54.0(2015/3予想)
■ 直近5期の配当推移:30→30→31(記)→30→30(2015/3予想)

では、最後に[4718]早稲田アカデミーの主要な指数をチェックしておく事にしたいと思います。記事のタイトルにもあげましたように、アベノミクス相場を経ても内需関係の同社には関係無しとばかりに鉄壁の株価ヨコヨコ推移を続ける同社、半年前に同社をご紹介した時から指標面でもほとんど変化はないようです。

1株あたり純利益ベース(EPS)では上に下にと忙しい業績のように見える同社ですけれども、営業利益ベースでは安定しています。今後も安定して推移するとは必ずしも言い切れませんけれども、塾生数が安定的に推移している事を思うと営業利益ベースでの安定はある意味当然の事かもしれませんね。

さて、日本の少子化というのは同社のような学習塾銘柄には長期的には逆風ですが、それでも上位校への進学ニーズはこれからも高いと個人的には期待します。元々教育関係に従事したかった私なので、これからも同社についてはひいき目に見たいと思っておりまして、チャンスがあればさらに買い増しを行いたいと思っています。

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