JAL・日本航空[9201]から国内線半額の株主優待券ゲット。同社の株主優待券は、いざという時には全然役に立たない可能性があるのでご注意を。 - 高配当株で配当金生活

JAL・日本航空[9201]から国内線半額の株主優待券ゲット。同社の株主優待券は、いざという時には全然役に立たない可能性があるのでご注意を。

今からわずか5年前の2009年に一旦破綻してしまった日本航空。当時、株主優待券目当てで同社の株式を保有しており、同社の株で大損してしまったという方は多いのではないでしょうか!?当然、私自身もその1人でありますが、私は同社が再上場した際に果敢に買い向かい、昔損をした分をかなり取り返す事ができました。航空ヲタクの私なので、身軽になった同社は意外に儲かるはずだと信じた甲斐がありましたね。

9201 株主優待券 日本航空

[9201]日本航空 株主優待券:さて、今回はそんな日本航空[9201]から株主優待券をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社を始めとする航空系大手の優待券と言えば定番の『国内線半額券』ですけれども、同社の優待券はライバルの[9202]ANAHDよりも枚数を絞っているため、金券ショップでは比較的高く売れるんですよね。私の場合は、自分で使うようにしていますけどね。

■ 過去の優待利用記事:間違いなく国内最高峰の空の旅『JAL国内線ファーストクラス』。JAL110便で豪華な朝食をいただきながら羽田空港まで移動します。

[9201]日本航空の株主優待券(3月/9月 年2回)

株主割引券(普通運賃の50%割引)
■ 100株以上:1枚/年
■ 200株以上:2枚/年(1+1枚)
■ 300株以上:3枚/年(2+1枚)
■ 400株以上:4枚/年(2+2枚)
■ 500株以上:5枚/年(3+2枚)
■ 600株以上:6枚/年(3+3枚)
■ 700株以上:7枚/年(4+3枚)
■ 800株以上:8枚/年(4+4枚)
■ 900株以上:9枚/年(5+4枚)
■ 1000株以上:10枚/年(5+5枚) 以下省略
※ 3年以上継続して保有の場合、300株以上1,000株未満の株主には半年あたり1枚、1,000株以上10,000株未満の株主には半年あたり2枚、10,000株以上の株主には半年あたり3枚追加となります。

JAL 株主優待券

[9201]日本航空 株主優待券:さて、私は[9201]日本航空の株式を300株保有しておりますので、今回いただいた優待券の枚数は1枚と言う事になります。1枚だと『片道』にしか使えないので枚数的にはちょっと中途半端ですね。いつか、東京に用事で行く際のうちの『片道』だけを同社のファーストクラスで楽しむ事になると思います。

なお、前回の株主優待の権利確定後に同社の株式は1:2の分割を行っています。株式の分割を行いつつも優待の基準はそのままとした事が特徴でありまして、実質同社の優待券は来年から2倍になると言う事になりますね。枚数が2倍になっても現状では[9202]ANAHDの優待券の方が割が良いので、その点についてはご注意くださいね。

ツアー割引券

ツアーの割引券[9201]日本航空の株主優待券は上記の国内線の50%割引券がメインですが、それ以外にも『国内ツアー』『海外ツアー』の7%割引券もいただけます。専用のウェブサイト経由で申込を行って、さらに上記のチケットを郵送する必要があるというちょっと面倒なチケットですが、旅行で7%割引というのは結構大きいと思いますので、重宝しそうですよね。ただし、対象外のツアーが意外に多いので注意は必要です。

日本航空[9201]の主要指標(2014年12月10日現在)

■ PER:9.77倍(予想)
■ PBR:1.90倍(実績)
■ ROE:24.1%(実績)
■ 配当利回り:1.82%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:1761→514.5→473.4→458.5→383.2(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:0→0→95→80→68(2015/03予想)

肝心な時に使えないかもしれないという点だけは注意!?

ご注意

肝心な時には使えないかも!?:さて、一見[9201]日本航空[9202]ANAHDで横並びに見える『株主優待券のサービス』ですけれども、実は日本航空の優待には大きな欠点がありまして、それは優待利用可能な座席数が限られていると言う事なのです。

昔は[9202]ANAHD[9201]日本航空も株主優待券で予約する時は『普通運賃』扱いで、座席に空きがある限りは予約できたのですが、再上場後の[9201]日本航空は基本的には座席の空き数が『割引運賃』と同じになってしまいました。上記の画像例のように『年末に大阪から沖縄に行こう!』なんて時に満席でダメよ〜なんて事になりかねませんので、その点についてはご注意くださいね。

ということで、今回は[9201]日本航空からいただいた国内線50%割引の株主優待券などの情報をご紹介しました。再上場後の同社は本当に強く、サービス面・収益面ともにライバルを上回っていると思います。今回の記事でご紹介した『優待券の不満』というのは、今の所ライバルに負けている唯一の点と言えるのかもしれませんね。可能であればサービスの改善を望みたいものですが、長年の経験からそれは望めそうにはないですね。代わりに株価の上昇で報いてもらう事に期待です。

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