SRAホールディングス[3817]から配当金。独立系のシステム開発で高配当株式、今期から5円増配も株価がイマイチで高配当銘柄に復帰ですね。 - 高配当株で配当金生活

SRAホールディングス[3817]から配当金。独立系のシステム開発で高配当株式、今期から5円増配も株価がイマイチで高配当銘柄に復帰ですね。

『自身がよく分からないものには投資しない』というのは世界的な投資家であるウォーレン・バフェットさんの有名な言葉なんですけれども、私自身は正直な所『システム』関係の事は全く分かっていないにも関わらず、システム関係の会社には好んで投資する傾向にあるんですよね。これは『ITシステム』というものが、今の社会においては『生活に欠かせないインフラ』の一種であると見ているためなのです。

3817 SRAHD 事業報告書

[3817]SRAHD 事業報告書:今回の記事でご紹介する[3817]SRAホールディングスもその1つであります。システムの業界では、大手とつながりがある会社も多い中で、同社は『独立系』である事が強みでもあり弱みでもありそうですね。

当然ながら、大手の傘下であれば親会社から仕事が廻ってくる訳でして、それなりに業績は安定しそうですよね。ただし、IT系の子会社である場合は特に『自由な商品の提案がしにくい』という欠点があるようです。その点、同社のような独立系であればシステムの提案が柔軟にできるんですよね。これは、同社の強みとしてウェブサイトなどでもちょくちょく触れられています。

はじめての中間配当

[3817]SRAHD はじめての中間配当金:さて、この[3817]SRAHDの中間配当金を今回は受け取っているんですけれども、実は今回は[3817]SRAHDにとってははじめての中間配当という事になるんですよね。今までは、同社は中間配当の代わりにお米券の優待を実施していたのですが、今期からは優待を廃止して中間配当が実施されることとなりました。その分配当が増配されていますので、どちらが得かは持ち株数によるでしょうね。

■ 過去の参考記事:地道に頑張る独立系システム開発会社。[3817]SRAホールディングスから中間期報告書とお米券の株主優待をいただきました。

SRAHD 配当金の推移

[3817]SRAHD 配当金の推移:さて、[3817]SRAHDの配当金の推移ですが、今までは基本的に業績が好調でもややイマイチであっても、記念配当を除けば期末一括配当の40円が長らく続けられておりました。最近は業績が伸びる傾向にある同社ですので、今期からは増配となりまして『中間期17円+期末28円』の合計45円の配当がなされるようですね。

[3817]SRAHDから配当金をいただきました。

3817 SRAHD 配当金

さて、今回は[3817]SRAHDから1株あたり17円の中間配当金をいただきました。保有株数は300株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,319円ということになりました。

SRAHD[3817]の主要指標(2014年12月7日現在)

■ PER:9.80倍(予想)
■ PBR:1.02倍(実績)
■ ROE:12.5%(実績)
■ 配当利回り:3.14%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:94.9→91.2→128.0→168.1→146.3(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:40→40→45(特配)→40→45(2015/03予想)

では、最後に[3817]SRAHDの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。記事のタイトルでは『高配当株式復帰』と書いた同社。このブログでは配当利回り3%以上の銘柄を高配当株式と定義しているんですけれども、実は春の株価のピークから2割程度下落しているため、一旦高配当株式でなくなった同社は今はまた高配当株式に復帰した事になります。

さて、今期の[3817]SRAHDの業績については色々な見方があるようなんですよね。会社予想の1株利益は185.9円となっておりまして、コレを上記の表に採用しようと思ったのですが、他社の予想では146.3円という評価もあるようです。こういう予想は差が出やすいとはいえ、それなりの差が出ていますよね。この記事を書く上では後者を採用していますが、会社予想通り計算すればPERは7倍台となります。

実は、以前は[3817]SRAHDの株式は800株保有していたのですが、配当利回りの低くなった場面で利益確定をすすめ、今は300株の保有になりました。基本的には、同社のような系統の会社の業績は安定推移であると想定して、そんな中で株価が下落する場面において、具体的には配当利回り4%程度以上で再購入を目指したい所ですね。あせらずにチャンスを伺いたいと思います。

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