ダスキン[4665]から3,000円分の株主優待券と400株分の配当金。普段安定傾向の業績は中間期大コケでした。 - 高配当株で配当金生活

ダスキン[4665]から3,000円分の株主優待券と400株分の配当金。普段安定傾向の業績は中間期大コケでした。

本当は掃除用品レンタルが主力の会社なんですけれども、食い意地のはっている私にはどうしてもミスタードーナツが主力の会社に思えてならない[4665]ダスキン。同社は大阪市の1つ北隣にある『吹田市』という所を本拠地にしている『関西銘柄』でありまして、個人的には贔屓にしている会社の1つです。

4665 ダスキン 事業報告書

[4665]ダスキン 事業報告書:普段の生活で同社のサービスは『ミスタードーナツ』しか使っていない私ですけれども、実際は同社の売上高の3分の2は『クリーンケア』部門が占めておりまして、前期はフード部門が赤字だった事から『ミスタードーナツ』のイメージとは裏腹に、同社は実質『掃除部門』が支えている会社と言っても良いのではないかと思いますね。

そんな[4665]ダスキンですけれども、先日はコンビニのセブンイレブンがレジの横で『ドーナツ』を販売すると発表した事から、株価を大きく崩す場面があった事は記憶に新しいですよね。元々、私は優待券以外でドーナツを食べた事はないですけれども、コレは『ミスタードーナツ』に悪影響なのでしょうか!? これからの推移には注目しておきたいですね。

ダスキン[4665]の株主優待 (3月9月/年2回)

株主優待券(500円)
100株以上:2枚
300株以上:4枚

4665 ダスキン 株主優待券

[4665]ダスキン 株主優待券:さて、今回は[4665]ダスキンから株主優待券をいただきました。保有株数は個人で300株、法人で100株でありまして、合計すると3,000円分の優待券をいただいた事になります。この優待券は当然同社の『お掃除部門』でも利用する事ができるのですが、私は『ミスタードーナツ』か提携先の『モスバーガー』で使う事になるのかなと思います。

なお、『ミスタードーナツ』と『モスバーガー』で相互に株主優待券が使えるというのは、株主優待業界ではそれなりに有名な話だとは思うのですが、[4665]ダスキンの株主優待券を[8153]モスフードサービスで利用する場合は、メインブランドのモスバーガーでしか使えないと言う事は注意しておいてくださいね。和食レストランの『あえん』など、モスバーガー以外のブランドは対象外となります。

[4665]ダスキン 株主向けクイズとアンケート:[4665]ダスキンの事業報告書に毎回付属しているのが『プレゼント付きアンケート』になります。クイズは『間違い探し』でありまして、それほど難しくはないのですが、同社は意外なほどに株主の数が多いためか200名くらいの当選人数ではなかなか当たらないんですよね。それでも、世の中に多々ある懸賞企画の中では相対的に当たりやすいとは思うんですけどね。

アイスクリーム業態お試し中

[4665]ダスキン アイスクリーム業態お試し中:現状では[4665]ダスキンの中で足を引っ張っているとも言える『フード業態』ですけれども、新しい事業としてアイス・デ・ライオンというアイスクリーム業態を実験的に出店しているようです。現在、大阪市阿倍野区と京都駅ビルの2店舗があるようですので、今度あべのハルカスを見学しに行く時に、ついでに行ってみようと思います。当然、株主優待券も使えるようですしね。

[4665]ダスキンから配当金をいただきました。

4665 ダスキン 配当金

さて、今回は[4665]ダスキンから1株あたり20円の配当金をいただきました。保有株数は個人で300株、法人で100株でありまして、それぞれの源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った金額は6,475円ということになりました。

[4665]ダスキンの主要指標(2014年12月3日現在)

■ PER:29.18倍(予想)
■ PBR:0.71倍(実績)
■ ROE:3.0%(実績)
■ 配当利回り:2.29%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:79.4→71.1→95.2→71.1→59.8(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:40→40→40→60(記)→40(2015/03予想)

では、最後に[4665]ダスキンの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。記事のタイトルでも挙げましたように、今までは『掃除関係の事業』が意外に手堅かったためか、アベノミクス以前の不況の時期でも意外なほどに手堅い業績推移を見せていたんですよね。

それが、今期に入ってから売上高は+で推移しているものの、掃除部門で新規導入した『スタイルクリーナー』の費用計上や、昨年で終了した『ミスドのポイントカード』のシステム関連費用が多額にかかってしまったため、中間期では6割近い営業減益となってしまっています。

その分、通期の1株当たり純利益(EPS)予想も前回紹介した時よりも2割ほどのマイナスとなってしまっていますね。中間期決算のイマイチ具合から見るに、さらにマイナスになる事も・・という不安はありますけれども、なんとかコレくらいで踏みとどまってほしい所ですね。

さて、私はどうするかと申しますと、もしさらなる業績の下方修正で株価が下がると言う事があれば、保有株数を個人+法人で300+300株まで増やそうと思っています。足元は業績が減速しているとはいえ、あの不況の中でも手堅かった『掃除事業』はこれからもある程度安定していると見ているためです。フード事業の方は、過度に期待せず優待券で美味しいドーナツをこれからも楽しむ事にしたいですね。

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