今思えばまあまあな利率1.6%。ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS銀行)から円建て社債の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

今思えばまあまあな利率1.6%。ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS銀行)から円建て社債の利金をいただきました。

今となっては遠い昔の出来事のように思えてしまう『リーマンショック』や『欧州債務危機』。前者は6年前、後者は4年前の事なので、このブログの読者の皆様の中でもこの2つの大きな出来事の後から株式投資をはじめたという方も多いのではないでしょうか。

リーマンショックの方は、当時株式投資をしていなかったとしても連日繰り返されるニュースでその大変さが伝わったと思うのですが、欧州債務危機の方は『大変』である事はわかるものの、そもそも既に株式相場が低迷していましたし、私のようにギリシャ国債に投資なんていうピンポイントなネタを持っていないと、その危機を実感できなかったかもしれませんね。

■ 過去の参考記事:大失敗投資『ギリシャ国債』の残骸の1つ。欧州安定基金債から雀の涙ほどの利金をいただきました。牛丼は食べられそうです。

RBS銀行 ウェブサイト
※ 上記の画像はRBS銀行のウェブサイトから引用

さて、今回の記事ではロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS銀行)の円建て社債の利金を受け取った事を紹介いたします。先日、スコットランドの独立問題が話題になった事は記憶に新しいと思うのですが、同社はその名前の通り『スコットランド』に本店を置く銀行ですね。

スコットランドに本社を置きながら、イギリス内でも大手の銀行グループでありまして、FTSE100指数にも採用されています。この銀行関係のニュースとしては『スコットランド独立がなった場合は、本社をロンドンに移転する』というのが個人的には印象に残っていますね。さすがに、スコットランドという国の銀行としてはやっていくのは難しいという事なんでしょうね。

さて、話が脇道にそれてばかりですけれども、特に『欧州債務危機』の前後の時期に、SBI証券で円建ての『欧州系金融機関の社債』がちょくちょく発行されていたんですよね。当時は、欧州内で何かと暗いニュースが多く、ユーロも1ユーロ=100円を切る場面があるほどでしたので、社債を欧州内で消化するのが難しかったのでしょうか。

今になって思うと、円建てで1.6%も付く社債はドーンと購入しても良かったという意見なんですけれども、当時は『欧州の金融機関』にそこまでの信頼をおける状況と言うわけではなく、結果的に数十万円〜100万円程度の購入となってしまったんですよね。こういう時に黙ってドーンと購入できる人は結果的に大儲けできる才能があるのかもしれません。

RBS銀行の社債の利金をいただきました。

RBS銀行 社債 利金

さて、今回はRBS銀行の社債の利金をいただいています。保有元本は60万円分、利率は1.6%でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引いた後で受け取った金額は3,825円ということになりました。

RBS銀行株価
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

RBS銀行 過去5年間の株価チャート:さて、今回は社債の話題なので株価と直接の関係はありませんが、参考までに株価も見ておく事にしたいと思います。国内のメガバンクもそうだと思うのですが、RBS銀行の株価も上に下に忙しい推移をしておりまして世の中が暗い場面でうまく買う事ができれば、それなりの利益をあげられそうな株価推移となっていますね。

ただ、株価チャートをリーマンショック前まで遡ってみて見ると、今の株価はピーク時から見てなんとビックリの1割以下の水準でしかありません。国内の[8411]みずほフィナンシャルグループも金融危機のピーク時からは2割程度の水準でしかなく、金融株の低迷は世界的な潮流なのかもしれませんが、それにしても1割以下になってしまっているというのは驚きですよね。

ということで、今回はスコットランドの銀行でイギリスで超大手の銀行の一角であるロイヤルバンク・オブ・スコットランドの社債の利金をいただいた話題を中心にご紹介しました。いずれ、欧州の債務問題が話題になる時が再びやってくるかもしれませんが、SBI証券で円建て社債がガンガン発行されるようになれば、そのサインと言えるのかもしれませんね。

個人向け社債は、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

SBI証券
■ 『SBIホールディングス社債』の魅力的な利率
■ ただし、抽選が行われるため買えるとは限りません
■ 募集回数は比較的多め。口座は準備してチャンスを伺いたいですね


資産運用始めるなら!マネックス証券
■ 今の所抽選がなく申し込めば買える『マネックス債』
■ 前回の期間5年で1.5%という利率はまあまあの好条件!?
■ 発行回数が少なめ。前回の発行は2013年12月でした

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ