小型高配当株式[8119]三栄コーポレーションから中間配当金。最近見かける事の多いサンダル『ビルケンシュトック』も同社の取り扱いです。 - 高配当株で配当金生活

小型高配当株式[8119]三栄コーポレーションから中間配当金。最近見かける事の多いサンダル『ビルケンシュトック』も同社の取り扱いです。

家具・キッチン用品などの分野で強い専門商社である[8119]三栄コーポレーション。このブログでは定番の小型高配当株なんですけれども、専門商社は取り扱っているブランドが多岐に渡っている事から、そのブランド名と会社名が結びつくと言う事はあまりないような気がするんですよね。

8119 三栄コーポレーション 事業報告書

[8119]三栄コーポレーション 中間報告書:さて、今回はそんな[8119]三栄コーポレーションから中間報告書を配当金をいただいています。上記の中間報告書の表紙に書かれているのはサンダルですよね。実は、最近この会社のサンダルをショッピングモールなどで見かけた事があるという方は、意外に多いのではないかと思います。

by カエレバ

実は、このビルケンシュトックというブランドは、国内ではこの[8119]三栄コーポレーションが取り扱いしているブランドなんですよね。私自身、株主という事で敢えてこの会社のサンダルを愛用しているのですが、なかなか履きやすいサンダルなのではないかと思います。ショッピングモールなどで見かける機会があれば、是非ともお店をチェックしてみてくださいね。

参考 [8119]三栄コーポレーションの株主優待(9月 年1回)

株主優待ポイント付与(実質はカタログギフト)
■ 100株以上:2、000ポイント
■ 200株以上:3、000ポイント
■ 800株以上:6、000ポイント
■ 2,000株以上:12、000ポイント
■ 4,000株以上:20、000ポイント
☆ 3年以上の長期保有でポイント数が5割増しとなります。

さて、今回の案内では株主優待はまだいただいていないのですが、同社の株主優待は上記のようになっていますね。実は、今まで同社の株式は個人で200株だけを保有していたんですけれども、よくよく考えると個人で100株+法人で100株とした方が優待の総額が豪華になる事に気づきませんでした。先月のリバランスの際に、ついでに100+100株の分散を行っています。

最近の業績

[8119]三栄コーポレーション 売上高ベースでは好調も・・・:さて、この[8119]三栄コーポレーションは足元の景気がまあまあな推移をしている事から、売上高ベースではかなり堅調な推移となっているんですよね。ただ、同社は輸入商材が多いというのは明らかに向かい風でありまして、経常利益ベースで見てみると円安が進み始めてから目に見えて悪くなっています。売上高自体は悪くないので、ここらが踏ん張り所ですね。

[8119]三栄コーポレーション メインはキッチン用品です:記事の前半ではやたらと『サンダル推し』をしてしまったのですが、同社のメインとする商材はキッチン用品・キッチン家電などなんですよね。同社の優待でいただける商品も、基本的にはキッチン関係の商品が多くなっています。同社は、高配当株式なのに優待もいただけるとはそれなりに美味しいと思いませんか!?

■ 過去の参考記事 昨年の株主優待:家庭用品・小型家電などの専門商社[8119]三栄コーポレーションから自分で選んだ『超高性能計量カップ』の株主優待をいただきました。

[8119]三栄コーポレーションから配当金です。

8119 三栄コーポレーション 配当金

さて、今回は[8119]三栄コーポレーションから1株あたり40円の配当金をいただきました。保有株数は200株でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は6,375円ということになりました。

三栄コーポレーション[8119]の主要指標(2014年11月30日現在)

■ PER:12.77倍(予想)
■ PBR:0.60倍(実績)
■ ROE:5.3%(実績)
■ 配当利回り:4.00%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:307.5→424.2→351.9→195.7→212.9(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:80→90→90→90→90(2015/03予想)

では、最後に[8119]三栄コーポレーションの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社は最近減益傾向なので、当ブログの『高配当銘柄ランキング』には登場しないんですけれども、それでも直近の予想配当利回りは4%前後に達しているんですよね。

ただ、記事の中でも述べたように同社の商売の性格からどうしても『円安が逆風』という事になってしまいます。2015年3月期は会社予想の当期純利益5億円を前提として、1株利益が212円となっていますけれども、中間期時点での進捗率はわずか13%でしかありません。

報告書内には『安定した配当を実施することを基本方針』と書いてありますので、ビックリするほどの下方修正があったとしても、おそらく予定されている1株=90円の配当はなされると思います。いずれ、円高に触れれば同社の業績は良くなると思うのですが、その時は不景気かもしれませんよね。最近の同社の株価が相対的にイマイチなのは、これらの心配があるためなのでしょうね。

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