ビックカメラ[3048]から6,000円分の株主優待券と配当金。消費増税もなんのその、史上最高益更新中です。 - 高配当株で配当金生活

ビックカメラ[3048]から6,000円分の株主優待券と配当金。消費増税もなんのその、史上最高益更新中です。

私たっちゃんはネット通販の店長出身なので、どうしても『ネット通販』が必要以上に『強いもの』であると見がちなのかもしれません。あくまで個人的な意見ですが、[3048]ビックカメラが主に扱っている『家電』などの『どこで買ってもあまり変わらない』商品については、いずれはネット通販に取って代わられると思っているんですよね。

私の予想とは裏腹に足元では業績絶好調の[3048]ビックカメラは、今の所は『ネット通販に取って代わられる』ということはなさそうです。営業努力もあっての事なんでしょうけれども、前期についてはなんとビックリの史上最高益を更新しています。実店舗で家電をチェックして、楽天やAmazonで買うなんていう私のような人は、今の所は多くはないと言う事なんでしょう。

さて、今回の記事でご紹介する[3048]ビックカメラは、元々は株主優待券目当てで個人で1,000株、法人で1,000株を保有している会社だったんですけれども、エコポイント終了後の反動減の中で株価が意外に好調だった事から、早々に個人100株+法人100株まで持ち株数を減らしてしまっています。その理由は、同社の業績はイマイチなのに『優待が人気』で株価が上がっていると錯覚してしまったためなんですよね。

3048 ビックカメラ 業績推移

[3048]ビックカメラ 史上最高益更新です:[3048]ビックカメラの株価がエコポイント反動減の中でも『好調な値動き』だったのは、私が思っていた『優待券が人気だから』という理由からではなく、そもそも業績が意外なほどまでに好調だったからなのです。エコポイント特需の中での純利益90億円というのは、そうそう塗り替えられないだろうと高をくくっていたら、一時の低迷を経て、早々に今期2014年8月期に98億円と過去最高の純利益を更新して来ているんですよね。

この数年の[3048]ビックカメラの大きな出来事の1つと言えば、[7513]コジマの子会社化でした。最初は『そこまでうまく行くのかな?』と思っていたのですが、結果的には都市のビックカメラ・都市近郊のコジマという形で棲み分けつつ、仕入れの一元化も実現する事で効率化が図られているようです。この統合についても、意外なほどまでの成功ということなんでしょうね。最近の同社は何かとうまくいっているようです。

ビックカメラ[3048]の株主優待(2月8月 年2回)

買物優待券(1,000円)
■ 100株以上:2月2枚・8月1枚
■ 500株以上:2月3枚・8月2枚
■ 1,000株以上:2月5枚・8月5枚
■ 10,000株以上:2月25枚・8月25枚
※ 1年以上の保有で年1枚・2年以上の保有で年2枚追加されます。

3048 ビックカメラ 株主優待券

[3048]ビックカメラ 株主優待券:こちらは、[3048]ビックカメラの通常の株主優待券になります。私は同社の株式を個人で100株+法人で100株の計200株保有しておりまして、それぞれに対して1,000円の株主優待券をいただきました。合計で2,000円の株主優待券をいただいた事になります。

長期保有株主様株主優待券

[3048]ビックカメラ 長期保有株主様株主優待券:こちらも全く同じ[3048]ビックカメラの株主優待券に見えてしまうと思うのですが、こちらは長期保有株主向けの株主優待券になりますね。私は個人名義・法人名義ともに2年以上同社の株式を保有しておりますので、それぞれに対して2,000円分、合計4,000円の株主優待券をいただきました。

[3048]ビックカメラから配当金をいただきました。

3048 ビックカメラ 配当金

さて、今回は[3048]ビックカメラから1株あたり5円の配当金をいただきました。保有株数は個人で100株+法人で100株でありまして、それぞれの源泉徴収税を考慮に入れると実際に受け取った配当金の金額は822円ということになりました。

[3048]ビックカメラの主要指標(2014年11月30日現在)

■ PER:17.58倍(予想)
■ PBR:2.11倍(実績)
■ ROE:12.4%(実績)
■ 配当利回り:0.96%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:52.7→23.3→14.2→57.3→59.2(2015/08予想)
■ 直近5期の配当推移:10→10→10→10→10(2015/07予想)

では、最後に[3048]ビックカメラの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。記事の前半でも述べましたが、エコポイントの反動からの同社の復活は早く、最近の景気がそれなりに好調な事も反映してか、2014年8月期は史上最高益更新ということになりました。来期、2015年8月期についてもさらに最高益を更新する可能性があるようですね。

消費税の10%への増税が延期されたとはいえ、国内の景気にはいささかの不安がありますよね。しかしながら、同社の店舗の立地は都心の駅前に集中しているため、最近増えている訪日観光客の買い物需要の受け皿となっています。ずっと外需頼みと言う訳にもいかないでしょうが、観光客自体はこれからも伸びる見込みとなっているようなので、同社の業績を下支えしてくれると期待したい所ですね。

さて、[3048]ビックカメラの株式は現在、個人+法人で100株ずつと『株主優待券』目当てで投資するには一番効率の良い株数を保有しています。これからも、優待の制度が改悪されない限りは、この200株分の株主優待をまったりといただき続ける事にしたいと考えています。

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