利率は平均で3.8125%。SMBC日興証券で購入しているアメリカ国債20,000ドル分の利金をゲットです。 - 高配当株で配当金生活

利率は平均で3.8125%。SMBC日興証券で購入しているアメリカ国債20,000ドル分の利金をゲットです。

海外の債券投資というと一時期は大ブームとなった『グローバル・ソブリン・オープン』などの投資信託を利用している方も少なくないと思うのですが、以前から大手証券会社が力を入れて販売してきていたアメリカ国債を保有しているという方も少なくないのでははないかと思います。

最近は、どこの先進国でも長期金利の低下が著しいですけれども、その中でアメリカの10年国債の利回りは2014年11月末時点で2.2%前後となっておりまして、絶対的な水準で考えるとどう考えても『物足りない』のですが、主要先進国の中では相対的に魅力的な利回りなんですよね。


※ 上記の画像はSMBC日興証券の債券販売ページから引用

2%台の生債券はちょっと買いにくいかも!?:さて、ここで私が普段から利用しているSMBC日興証券で取り扱っているアメリカ国債の一部商品を見ておきたいと思います。上記画像では、残存期間が2年台のものから15年台のものまで幅広くご紹介していますけれども、一番長い15年6ヶ月残存のもので2.54%の利回りとなっているんですよね。

長期金利は物価との兼ね合いもありますので、物価上昇率を無視して語るのは多少乱暴ではあるのですが、私個人としては『アメリカの物価上昇率は中長期的に2%』と仮定しており、実質で2%程度の利回りが得られる表面利回り4%以上を長期国債を買う基準としております。10年を超えるものは価格変動が大きくなるので、できれば『10年くらいまで』のもので4%ある状況だとベターかなと思いますね。

ということで、リーマンショック後の長期金利が急落した場面以降、1回も『米国長期金利4%』を超える水準を見なくなってしまったため、私は生の長期国債を買う事は1回もありませんでした。そのため、最近はもっぱら下記の米国上場の債券ETFを少しずつ購入する毎日なのです。

[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF
[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF

債券ETFも当然ながら『債券の利回りが上昇すると価格(株価)が下落する』商品ではあるのですが、個人的なこれからの戦略としては長期金利が4%台になった時に、おそらくは含み損となっているAGG・LQDを売却して生の債券に乗り換えるというイメージで臨みたいと思っています。

含み損を出すくらいなら現金のままでもいいんじゃない?というご意見もあるかと思いますが、おそらくは含み損よりもそれまでに受け取っているETFの分配金の金額の方が多いと予想しています。これだけうまく行くか!?というのはその時になってみないと分かりませんが、できるだけブログ内でもその売買の様子をご紹介するようにしたいと思っています。

アメリカ国債の利金をいただきました。

アメリカ国債利金1

アメリカ国債利金2

さて、今回は上記の2種類のアメリカ国債から利金をいただいています。2種類のアメリカ国債にはそれぞれ10,000ドルを投資しておりまして、それぞれの国債から税引後に以下の利金をいただきました。

■ 2015年11月15日満期 利率4.5% 元本1万ドル:税引後179.31$
■ 2019年5月15日満期 利率3.125% 元本1万ドル:税引後124.52$
■ 合計:税引後303.83$ ・・ 日本円換算で35,912円

ということで、今回はSMBC日興証券で投資している生の米国国債から利金をいただきました。ここまで米ドルに対して円安・債券高が進んでしまうと『生の国債』を購入して、長期で利金を確定してしまうという戦略は取らない方が良いと思っています。どうしても米国債を買いたいというのであれば、小額ずつ[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFなどを買いながら様子見というのが良い戦略でしょうね。


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米国株を購入する時に、SBI証券などの大手ネット証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。

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