福岡リート投資法人[8968]から分配金。地元・福岡と九州地区の目利きは抜群!? ビックリするほど安定した分配金推移の超優良リートです。 - 高配当株で配当金生活

福岡リート投資法人[8968]から分配金。地元・福岡と九州地区の目利きは抜群!? ビックリするほど安定した分配金推移の超優良リートです。

今回は、福岡都市圏を中心として九州全域をその投資対象としているリートである[8968]福岡リートから分配金と資産運用報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。投資対象が首都圏中心のリートが多い中では、この[8968]福岡リートは異質である存在と言えると思うのですが、九州特化ならではの地元スポンサーが集まっていて、個人的には昔から優良リートの1つだと思っているんですよね。

8968 福岡リート 資産運用報告書

[8968]福岡リート 資産運用報告書:さて、東京オリンピックに向けて一般的なイメージではこれからは『東京の不動産』が来ると言われているようなのですが、個人的には常に『地方贔屓』ですので、[8968]福岡リートや関西地方中心に投資する[8977]阪急リートなどの『地方型リート』は贔屓にしているんですよね。九州・関西以外のバージョンがあっても面白いと思うのですが、今の所は上場の動きはないようですね。

福岡リート 安定した分配金推移

[8968]福岡リート 安定した分配金推移:さて『福岡リート』と名づいてはいますが、実際の所は九州全域を投資対象している[8968]福岡リートは、スポンサーに名だたる地元企業がずらっと揃っておりまして、『オール九州リート』の様相を呈しています。

そういう地元の有力企業が連なって作られたリートであるからか、集めて来た優良物件の稼働率も常に高く、分配金もこんな感じで安定の推移が続いているんですよね。あのリーマンショックを経てもおおよそ1割程度しか分配金が減っていないという所に強さを感じますね。

資産規模は1,600億円に

[8968]福岡リート 設立10周年で資産規模は1,600億円に:[8968]福岡リートは設立10周年の節目を迎えますが、ついに当初の目標としていた資産規模1,600円を達成したという事です。『手堅いリート』という印象があるため、まあまあ古参のリートでありながら、最近の時価総額は中堅の下目とやや出遅れてはでいるのですが、無駄に規模を追うのではなく『安定した経営』をこれからも志向してほしいですね。

キャナルシティは好調に

[8968]福岡リート 命運を担うキャナルシティ:さて、福岡の玄関口である博多駅から徒歩10分くらいの所にあるキャナルシティという商業施設に行った事がありますでしょうか!? 福岡旅行では結構定番の施設だとは思うのですが、最近は博多駅が再開発された事により『商業地』としての地位は相対的に下がって来ているように思うんですよね。

しかしながら、最近はその施設の核となっているホテルであるグランド・ハイアット福岡や、商業施設などが『外国人観光客の増加』で絶好調と言う事なんですよね。正直、博多駅とは厳しい戦いだとは思うのですが、キャナルシティの商業施設としての売上高も前年度比+7.2%とまあまあ好調なようです。同社のポートフォリオの4割を占める『キャナルシティ』にはこれからも目が離せませんね。

意外と商業施設が多めです

[8968]福岡リート 意外と商業施設が多めです:[8968]福岡リートの分配金が安定傾向にあるというのは前述の通りなのですが、この安定性に一役かっているのが『商業施設』なんですよね。このブログでは度々述べているように、商業施設は長期の契約が行われる事が多いため、その収益は長期に渡って安定する傾向にあります。これは景気上昇時にはマイナス、景気下降時にはプラスに働く事が多いのですが、個人的には常に『景気下落』を警戒しているので私は商業リートが好みと言う事になるんですよね。

[8968]福岡リートから分配金をいただきました。

8968 福岡リート 分配金

さて、今回は[8968]福岡リートから1口あたり3,278円の分配金をいただきました。保有口数は10口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は27,760円ということになりました。

気になる[8968]福岡リートの分配利回り、最近はなぜか同社の株価が絶好調でありまして、2014年11月末の時点での利回りは3.2%前後まで下がって来てしまっています。なんと、商業系の雄である[8953]日本リテールファンド投資法人よりも低い水準になってしまっているんですよね。

個人的には、九州の玄関口、そして日本の西の玄関口として福岡の地位はこれからも向上すると見ているのですが、それでも以前は『九州リートだから利回りが高くて当然』と言われていた時期もあるので、今の状況はちょっと違和感を覚えてしまいますね。これからも、安定した推移には期待したい銘柄ですが、当面は利益確定を視野に入れておきたいと思います。

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