オリックス不動産投資法人[8954]から分配金。地域も超分散・用途も超分散の『真の分散型リート』で資産規模は順調に拡大中です。 - 高配当株で配当金生活

オリックス不動産投資法人[8954]から分配金。地域も超分散・用途も超分散の『真の分散型リート』で資産規模は順調に拡大中です。

今回は、国内リートのうち『総合リート』のジャンルでは最大手グループの一角であると言える[8954]オリックス不動産投資法人から8口分の分配金と資産運用報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

8954 オリックス不動産投資法人 資産運用報告書

[8954]オリックス不動産投資法人 資産運用報告書:さて、この[8954]オリックス不動産投資法人の親会社である[8591]オリックスは『リース』の分野で国内首位でありまして、あまり不動産というイメージをお持ちでない方も多いと思うのですが、実は『不動産』の業界でも同社はそれなりの規模にあるんですよね。

[8591]オリックスというと『新しいビジネス』を好む傾向にあるイメージなんですけれども、実は傘下のリートである[8954]オリックス不動産投資法人も『リート草創期』とも言える時期にスタートしておりまして、国内で4番目に誕生したリートなのです。今でも同社が国内リートで時価総額7〜8位前後の『大手リート』なのは、その長い歴史にその一因があるのかもしれませんね。

資産運用報告会

[8954]オリックス不動産投資法人 資産運用報告会:さて、[8954]オリックス不動産投資法人はリート業界の大手らしく決算説明会を東京・大阪の2カ所で開催してくれます。このうち、私は可能であれば大阪の方の会場に参加したいと思っています。『当日、外に出るのがあまりにも寒い』などやむを得ない事情があれば欠席する可能性はありますけどね。

地方でも賃料増額の動き

[8954]オリックス不動産投資法人 地方でも賃料増額の動き!?:さて、上記画像は何の事を言っているのが直感では難しいと思うのですが、最近は都心部だけではなく都心周辺部・地方でも賃料増額されるケースが増えていると言う事を説明しています。例として、上の画像では名古屋・大阪のビルの写真が掲載されていますね。基本的に、地方物件の多い同社なので地方の賃料増額は同社の収益向上には欠かせません。

分配金は反転攻勢へ

[8954]オリックス不動産投資法人 分配金は反転攻勢へ:金融危機の前は1口3,000円前後である事の多かった[8954]オリックス不動産投資法人の分配金は、2012年8月期の2,331円を底についに回復傾向にあるようですね。来期・その次の期については今の所は減配予想となっていますけれども、リートは分配予想を保守的に出す所が多いので、最終的にはヨコヨコ〜ややプラスに転じると期待したい所ですね。

用途区分

[8954]オリックス不動産投資法人 用途区分:『総合型』のリートである[8954]オリックス不動産投資法人。その用途区分を見てみると、オフィスが全体の半分強を占めています。オフィスへの投資方針は50〜70%と定めている同社ですので、オフィスの割合がもう少し増える可能性はありますね。まあ、私はオフィスよりも他の用途が好きなので、オフィスは50%で良いと考えているんですけどね。

[8954]オリックス不動産投資法人から分配金です。

8954 オリックス不動産投資法人 分配金

さて、今回は[8954]オリックス不動産投資法人から1口あたり2,604円の分配金をいただきました。保有口数は8口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は17,642円という事になりました。

この[8954]オリックス不動産投資法人の2014年11月下旬現在の分配金利回りは3.2%前後となっておりまして、これは全リートの加重平均利回りとほぼ同じ水準となっています。

用途区分がきっちり分散されている『総合リート』で、さらに地域区分も都心がやや少なめ、首都圏郊外と地方が多めの『きっちり分散されたポートフォリオ』となっているために、平均におさまるのも一理あるのかもしれませんが、地方が多めという事で本当は多少プレミアムがほしい所ですよね。しばらくは利益確定を念頭に推移を見守りたいと思います。

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