国内高配当株式トップ10(2014年11月14日)今期も6円増配でランク上昇中。[4709]インフォメーション・ディベロプメントに注目です。 - 高配当株で配当金生活

国内高配当株式トップ10(2014年11月14日)今期も6円増配でランク上昇中。[4709]インフォメーション・ディベロプメントに注目です。

今回は、2014年11月14日時点での高配当国内株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。

さて、ツイッターでは先につぶやいていたのですが、昨日2014年11月15日に日本経済新聞主催の『最新経済ニュース&運用関連記事解説セミナー』というイベントに行ってまいりました。

私の住んでいる兵庫県西宮市の横の自治体で、富裕層の多そうな兵庫県芦屋市での開催ということで、今のような株式市況であれば大混雑すぎるくらいになるのかと思いきや、実際は席が5割〜6割程度埋まるくらいだったんですよね。アベノミクス相場初期に比べると、個人投資家の方の熱は醒めて来ているのでしょうかね!?

さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。先日までは記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事も1日2〜3回はつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄で残念な決算があった時の嘆きのつぶやきや、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったものをご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。

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配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第102回(2014/11/7):夢真ホールディングス(4.50%)/アズマハウス(4.35%)/京都きもの友禅(4.17%)
第101回(2014/10/31):アズマハウス(4.42%)/京都きもの友禅(4.16%)/ウェッズ(4.12%)/
第100回(2014/10/24):アズマハウス(4.41%)/京都きもの友禅(4.17%)/ウェッズ(4.17%)/
第99回(2014/10/17):ゲンダイエージェンシー(4.65%)/ウェッズ(4.49%)/アズマハウス(4.46%)
第98回(2014/10/10):ゲンダイエージェンシー(4.52%)/アズマハウス(4.40%)/ウェッズ(4.27%)

2014年11月14日現在のランキングです

1(ー):[2362]夢真ホールディングス:4.59%(-)
2(ー):☆[3293]アズマハウス:4.34%(-0.01%)
3(ー):☆[7615]京都きもの友禅:4.17%(+0.00%)
4(ー):☆[7551]ウェッズ:4.12%(+0.02%)
5(ー):☆[8096]兼松エレクトロニクス:3.82%(-0.15%)
6(+1):☆[4718]早稲田アカデミー:3.81%(+0.01%)
7(ー1):☆[9883]富士エレクトロニクス:3.78%(-0.03%)
7(再):☆[2169]CDS:3.78%(-)
9(ー1):[1737]三井金属エンジニアリング:3.76%(-0.03%)
10(再):☆[4327]日本エス・エイチ・エル:3.67%(-)
※ ☆マークは、私が配当金生活のポートフォリオで実際に保有している銘柄です。

さて、今週のランキングを見てみたいと思います。今週は、残念ながらランキングからお別れとなって銘柄がございまして、それが[7539]アイナボHDなんですよね。同社は『タイル・空調』などの分野で業界1位のシェアの商品もある企業なんですけれども、前期2014年9月期は上方修正・増配、今期2015年9月期については減収・減配という決算が発表されました。

前期、2014年9月期の配当については元々の予想よりも4円多い28円となったのですが、来期2015年9月期は6円減の22円になると言う事なんですよね。単純にマイナス面だけの発表という訳ではなかったのですが、先行きが暗いというのはいかんともしがたく、株価は軟調に推移してしまいました。

また、来期経常増益というこのランキングのランクイン基準を満たさなくなりまして、[7539]アイナボHDは、しばらくこのコーナーとはお別れという事になります。私は同社の株式を保有しているんですけれども、株価が下落したおかげで1株22円でもそれなりの配当利回りが維持されている事から、当面はホールドする事にしたいと思っています。

さて、今週は1位から10位までこのコーナーとしては『常連の銘柄』ばかりが揃いましたので、今週は11位以下の中から[4709]インフォメーション・ディベロプメント(今週25位)をご紹介することにしたいと思います。読む時に噛んでしまいそうな会社の名前ですけれども、単語自体は簡単ですよね。個人的には『DEVELOPMENT』はデベロップメントと読んでしまうのですが、それは解釈によりますからね。

この[4709]インフォメーション・ディベロプメントは、今年2014年の9月8日に東証2部から東証1部へ指定替えが行われています。東証1部への変更は株価の上昇要因になる事が多いため、本来であればその前に購入しておきたかった所ですけれども、まあ今更言ってもそれは遅いですよね。

ちなみに、同社がランキング上昇するきっかけとなったのは、今期2015年3月期の配当の増配です。元々、今期の配当は前期と同じ24円が予想されていたんですけれども、今期は東証1部に指定された事を記念する記念配当2円を入れて合計30円の配当と言う事になったんですよね。業績の推移はほぼ予想通りで極端に良いと言う訳ではないのですが、増配については素直に評価したいですね。

[4709]インフォメーション・ディベロプメントは、会社の名前が示している通り『独立系のシステム開発・管理』企業です。個人的には、こういった系統の企業は21世紀のインフラ企業であると考えておりまして、好んで投資する傾向にあるんですよね。当然、景気の変動で業績の上下はあるんですけれども、製造業に比べるとその上下度合いは幾分まったりな傾向にあると思いますしね。

インフォメーション・ディベロプメントの主要指標(2014年11月16日現在)

■ PER:13.42倍(予想)
■ PBR:1.07倍(実績)
■ ROE:6.3%(実績)
■ 配当利回り:3.32%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:49.2→-67.6→52.4→75.3→89.7(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:21→21→24→30(記)→28(2016/03予想)

では、最後に[4709]インフォメーション・ディベロプメントの主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社は、2013年3月期には早期退職関係・社員寮の減損損失関係で赤字を計上した事もあったのですが、営業利益ベースでは2013年3月期を除いて概ね堅調な推移が続いています。配当についても、増配傾向にありますので、今年の記念配当30円は来年普通配当に化ける可能性がありますね。

さて、昨今の好調な株価推移のおかげで、ランキング25位と言っても配当利回りは3.3%程度とそれほど美味しくない状況にあります。個人的には、同社のような地味な形態の会社はPER1桁台・PBR1倍以下でこそ輝くと思っておりますので、同社は将来的な投資の候補としつつも、その時期については様子を見ておきたいと思います。そう思っていると一生買えませんでしたというのは良くある話ではありますけどね。

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