AT&T[T]から配当金。依然配当利回り5%強で、さらに株価も安定推移する傾向にあります。米国株の個人的主力銘柄の1つですね。 - 高配当株で配当金生活

AT&T[T]から配当金。依然配当利回り5%強で、さらに株価も安定推移する傾向にあります。米国株の個人的主力銘柄の1つですね。

『配当金生活向け』であると考えている事から、景気に連動しにくいいわゆる『ディフェンシブ株』を好む私たっちゃんですけれども、その中でも通信株というものはその最たるものであると思うんですよね。携帯電話などの『通信サービス』を今後数年の間に誰も使わなくなると言う事はないでしょうし、景気が悪いからといって極端に使い控えるというのは想像がしにくい事ですよね。

AT&T 画像j
※ 上記画像は[T]AT&Tの公式ウェブサイトから引用

さて、今回はそんな『通信株』の中から、米国最大級の通信持ち株会社であり、同時に世界最大級の通信持ち株会社ともいえる[T]AT&Tから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

同社は米国を中心に展開する大手通信株でありまして、日本で言う『NTT』のような存在であると言えますね。会社の規模としては、ライバルの[V]ベライゾン・コミュニケーションズの方が大きいんですけれども、同社もアメリカ国内ではかなりの存在感を有しています。アメリカの街中を歩いていると、同社の携帯電話の販売店を見かける事も多いですしね。

しかしながら、最近は[9984]ソフトバンクがアメリカの通信事業に殴り込みをかけた事から、将来的には徐々に同社の現状の地位はゆらいでいく可能性はありますよね。国内の[9437]NTTドコモに続いて、またここでも邪魔をするか『ソフトバンク』よ、という気持ちは正直あるんですけれども、同社は国内を代表する企業ですので、頑張ってほしいという気持ちもあるんですよね。複雑な想いですよね。

T AT&T 株価推移
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用した[T]AT&Tの5年チャートです。

[T]AT&T 過去5年間の株価推移:さて、基本的には『通信株』である[T]AT&Tは営業収益ベースでは毎年の決算で大きな動きの無い会社なんですよね。それでも日本のNTT系よりは利益が揺れ動く印象があるのですが、それでも配当については安定して行われているため上のように5年間の株価チャートを見てみても、比較的安定した株価推移である事が分かるのではないかと思います。

『安定した株価推移』であると言う事は、実はこの5年間は株価指数よりもかなり出遅れていたと言う事になってしまうんですよね。まあ、これは致し方ない事かもしれませんが『今のアメリカの株価は高すぎる』と感じているという方で、それでもアメリカ株を買ってみたいという方は、まずはこういう銘柄から攻めてみるというのは戦略の1つと言えるのかもしれませんね。

[T]AT&Tから配当金をいただきました。

T 配当金

さて、今回は[T]AT&Tから1株あたり0.46$分の配当金をいただきました。保有株数は195株でありまして、個人での各種源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は64.34$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートから計算しますと、実際に受け取った配当金の金額は7,476円ということになります。

[T]AT&Tの主要指標(2014年11月14日現在)

■ PER:10.9倍
■ PBR:2.0倍
■ ROE:19.91%
■ 配当利回り:5.17%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.12→3.35→0.66→1.25→3.39(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.65→1.69→1.73→1.77→1.81(2013/12実績)

では、最後に[T]AT&Tの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。記事の中でも書いた通り『営業収益』ベースでは安定した売上推移を示してくれている[T]AT&Tなんですけれども、実は1株あたり純利益(EPS)ベースでは意外に揺れ動いているものなんですよね。それでも、配当金の方は鉄壁の推移となっておりまして、最近は年あたり0.04$の増配が定番行事となっています。

[T]AT&Tは、株価が上がる時も下がる時もまったりという傾向にありますが、リーマンショックの時はさすがに4割程度の下落を経験しています。その時も、ディフェンシブ株らしく配当を減配する事なくむしろ増配して配当利回りが7%近くに達していた事を思い出しますね。同社はダウ平均株価の構成銘柄なので、同社の業績に関係なく売られる場面もあると思うのですが、そういう時にはきっちりと買い増しできるように努力したいと思っています。

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