利率4.5%のオーストラリア国債17,000AU$分、利率6%のニュージーランド国債20,000NZ$分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

利率4.5%のオーストラリア国債17,000AU$分、利率6%のニュージーランド国債20,000NZ$分の利金をいただきました。

記事毎のアクセス数を見る限りは、このブログをご覧の読者の方は基本的には『株式派』の方が多いと思うのですが、中には堅実な『債券派』という方もいらっしゃるのではないかと思います。私は、株式と債券をポートフォリオで同じ金額ずつ保有しているので『中立派』ということになりますね。

さて、昨今の債券の利回りの低下は世界的な潮流でありまして、ニュースなどで既にご存知の方も多いかと思います。日本国債の利回りも雀の涙ほどになってしまっていますけれども、特に残存年数5年以下の国債の利回りがほぼ0となってしまっているのは、欧州の先進国にも共通する話題なんですよね。個人的には異常であると思えるこの事態、今後はどのように推移していくんでしょうね。

今回の記事でご紹介するオセアニアの2大先進国である『オーストラリア』『ニュージーランド』についても、歴史的に見ると今が『低金利』である事は間違いない事だと思うのですが、日米欧の先進国に比べると幾分マシという状況でありまして、これらの通貨への投資を考えているという読者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

AUDJPY
※ 上記為替チャートはグーグルファイナンスのウェブサイトから引用

豪ドル=円の過去10年間のチャート:さて、ここでオセアニア地区を代表する通貨であるオーストラリアドルと日本円の過去10年間のレートの推移を見ておきたいと思います。為替には色々な要因が絡んでくるので、チャートの見た目だけで判断するのは危険なんですけれども、そうであったとしても最近の豪ドルは高すぎやしないかという意見を持つ読者の方も多いのではないかと思います。

過去のブログ記事で何度かご紹介したように、私はオーストラリアやニュージーランドに旅行に行くのが好きなんですけれども、オーストラリアについては1AU$=70円程度であっても物価が高すぎると感じるほどなんですよね。

さば定食
※ 上記画像はやよい軒・シドニー地区のウェブサイトから引用

[9945]プレナス やよい軒・シドニー地区のメニューから:本来、物価を比較する時に日系企業を出すのはフェアではないんですけれども『それにしても高い』と感じる読者の方が多いと思いますので、敢えてご紹介する時にしたいと思います。上記は[9945]プレナスの定食屋さんである『やよい軒』のシドニー地区のメニューなんですけれども、このサバの塩焼き定食で26AU$(=約2,500円)もするんですよね。日本のサバ定食よりは豪華に見えますけれども、それにしても高いですよね。

オーストラリア国債・ニュージーランド国債の利金です。

オーストラリア国債・利金

さて、まずはオーストラリア国債の利金の方をご紹介することにしたいと思います。債券の利率は4.5%でありまして、保有元本は17,000AU$でありました。個人での源泉徴収税を差し引きまして、受け取った利金は304.81AU$という事になります。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、実際に受け取った金額は30,289円ということになりました。

ニュージーランド国債

続いて、ニュージーランド国債の利金の方をご紹介することにしたいと思います。債券の利率は6.0%でありまして、保有元本は20,000NZ$でありました。個人での源泉徴収税を差し引きまして、受け取った利金は478.12NZ$という事になります。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、実際に受け取った金額は42,658円ということになりました。

オーストラリアで4.5%、ニュージーランドで6%の債券ならかなり良いという印象をお持ちの方が多いと思うのですが、残念ながら今から買うとなるとこれだけ利回りの債券はございませんで、オーストラリアなら5年国債で3%弱、ニュージーランドなら4%弱というのが2014年11月中旬現在の状況となっています。まあ、これでも先進国の中ではマシですけれども、最近の両国の為替の事を思うと新規ではちょっと動きにくい所ですね。

ということで、今回はSMBC日興証券で投資している『オーストラリア国債』『ニュージーランド国債』の2大オセアニア国家の債券から利金をいただいた話題をご紹介しました。個人的には、この2カ国にはこれからも投資を続けて行きたいと思っているのですが、積み増しについては円高局面が来るまでは様子見ということにしたいですね。

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