紳士服のタカキュー[8166]から中間報告書。株主優待券でたっちゃんがダンディーに!? 実はイオンが大株主です。 - 高配当株で配当金生活

紳士服のタカキュー[8166]から中間報告書。株主優待券でたっちゃんがダンディーに!? 実はイオンが大株主です。

基本的に『逆張り投資』をモットーしている私。最近は、輸出系の主力企業の業績で過去最高を更新する所も多い中、私は優待券メインの銘柄で円安デメリットの影響を受けて業績・株価がイマイチなものをちょくちょく購入しています。業績な好調な企業は株価が高すぎますからね。

タカキューのお店

[8166]タカキューのお店:さて、今回はそんな『円安デメリット』の影響を受けていそうなイメージのある銘柄の中で、最近は株価も絶不調の[8166]タカキューから中間報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


※ 上記株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[8166]タカキュー 過去2年間の株価推移:さて、この[8166]タカキューは有利子負債が0というある意味堅実な会社ではあるんですけれども、昨今は業績の芳しくない企業と言う事になりますね。それについては後述しますけれども、株価もその業績のイマイチさに引っ張られる形で昨年春のピーク時と比べると、なんとビックリの6割引になってしまっているんですよね。

イオンへの出店

実は[8267]イオン系の[8166]タカキュー:出店・退店両方あれど、最近は年数店舗の地味なペースで総店舗数が増えている[8166]タカキュー。今回の報告書で取り上げられていた新店舗は、なんとビックリ全てが『イオンモール内の店舗』だったんですけれども、それもそのはず、実は[8166]タカキューはその株式の33%を[8267]イオンが握っている企業なんですよね。その事を思うと、イオンモールに次々と出店がなされるのも納得ですよね。

タカキューのブランド

[8166]タカキューの株主優待券でダンディーに:さて、女性の読者の方にはあまり馴染みがないかもしれない[8166]タカキューですけれども、それもそのはず、メインブランドのTAKA:Qは『大人の男性に向けた一段上質なアイテムをトータルコーディネート』する事を目指しているお店なんですよね。

実は、私はこのタカキューを2014年11月現在では一度も利用した事がないんですけれども、株主優待券をいただいたら『大人の男性』に一歩でも近づけるようコーディネートしてみたいと思っています。

売上高は堅調も

[8166]タカキュー 売上高は堅調も・・・:この[8166]タカキューの業績がイマイチだと言う事は前述の通りなのですが、実はこの損益計算書を見るとわかるように『売上高』は決して悪くはないんですよね。同社の業績に重くのしかかってきているのは売上原価なのです。今年度は昨年に比べて原価率が3%ほど上がっておりまして、それが利益に大きく影響してしまっているんですよね。同社は輸入商材が多いという事で、円安は向かい風と言えるんでしょうね。

[8166]タカキューの株主優待(2月)

買物優待券(1,000円)
■ 500株以上:2枚
■ 1,000株以上:4枚
■ 1,500株以上:6枚
■ 2,000株以上:8枚
■ 2,500株以上:10枚

タカキュー[8166]の主要指標(2014年11月9日現在)

■ PER:16.75倍(予想)
■ PBR:0.69倍(実績)
■ ROE:6.2%(実績)
■ 配当利回り:1.94%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:5.6→46.1→19.2→12.3→16.4(2016/2予想)
■ 直近5期の配当推移:3→7→5→4→5(2016/2予想)

では、最後に[8166]タカキューの主要な指標をチェックしておきたいと思います。同社の業績は本文中で述べたように苦戦が続いておりまして、2014年9月29日には早々に消費税増税・円安を主要因とする通期の業績の下方修正・減配見込みが発表されています。

こういう傾向にある会社なので、記事の前半でも述べたような株価の推移も致し方ない事なのかもしれませんね。現在は、1,000株だけを保有している同社の株式ですけれども、業績は悪化すれども優待くらいは維持されると見て、最大で個人+法人で4,000株くらいまでは買い増しをしても良いかと思っています。

いずれ、円高局面がくれば利益率は好転するでしょうし、それまでは最大で年間16,000円の株主優待をいただきつつ、ダンディーな着こなしができるように自分を磨いていきたいと思っています。

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