ハロウィンに日銀から追加金融緩和の大ボーナス。欲張らずにここはNTT[9432]など17銘柄、約1,100万円分の利益確定です。 - 高配当株で配当金生活

ハロウィンに日銀から追加金融緩和の大ボーナス。欲張らずにここはNTT[9432]など17銘柄、約1,100万円分の利益確定です。

1日単位で見ると今年に入ってから世界の株価、特に日本の株価は日々大きな値動きをしているように思いますよね。個人的には、日本の株価の値動きが大きいのはもう慣れっこなので、過度に気にしないようにはしています。というのも、配当金生活のポートフォリオでは徹底した分散投資を心がけておりまして、ポートフォリオ全体として結果的には値動きが小さく済む事が多いためなんですよね。

2014年10月までの配当金生活のポートフォリオの元本の値動き:さて、ここで2014年10月末までの配当金生活のポートフォリオの値動きを見ておきます。『値動きの小さそうなもの』に徹底して分散投資を行っているので、為替変動さえ小さければ極端な値動きはおきない傾向にあるんですよね。月単位で2%の変動となる事は滅多にないのです。

それはそれといたしまして、2014年10月末日現在で配当金生活のポートフォリオの基準価額は15,009となりました。これは、配当金を考えない『元本』だけの数字となります。

さて、基本的に『常に弱気』な私は、ポートフォリオの基準価額にして10,000だけしか金融資産に投資しない事にしておりまして、金融資産の時価が10,500になる毎に500を利益確定する事にしているんですよね。

2014年10月31日 利益確定直前のポートフォリオ
■ 株式・債券・リートなど:10,509
■ 利益確定した現金:4,500(一部はマンション・リゾート会員権に)

実は本日の利益確定を行う直前のポートフォリオは上記のようになっておりました。本日は、ニュースなどで既にご存知の方も多いと思うのですが、日銀が金融緩和の拡大を発表した事から、為替は円安、株・リートは大幅高となりまして、配当金生活のポートフォリオも躍進、一気に利益確定のポイントに達したんですよね。

ということで、本日はポートフォリオの基準価額にして500前後、実際の金額にしておおよそ1,100万円を利益確定しています。この資金は、基本的には将来のナンピン用としたいと思っているのですが、それまでの間は、ポートフォリオの枠外で個人向け国債などで待機させておく可能性もありますね。

2014年10月31日 利益確定後のポートフォリオ
■ 株式・債券・リートなど:10,009
■ 利益確定した現金:5,000(一部はマンション・リゾート会員権に)

さて、下でご紹介する17銘柄を利益確定させた後のポートフォリオは上記のようになりました。現金が5,000というのは実金額にすると1億円を超えている訳でありまして、実際は銀行口座にかなりの現金が余ってきているんですよね。さすがに1億円全部現金と言うわけはなく、居住用のマンションやリゾート会員権を現金で買った訳なんですけれども今になって思うと『もうちょっと高い物件』を購入しておけば・・・と後悔しています。

本日は下記17銘柄を売却しました。

国内株式(3銘柄)
[9432]日本電信電話:100株 → 残り300株に
[9437]NTTドコモ:100株 → 残り1,100株に
[8200]リンガーハット:500株 → 残り500株に

国内株式はポートフォリオのバランスから考えると1株も売る必要がなかったんですけれども、本日大きく株価が上昇した銘柄のうち、NTT系の2銘柄については本日セット割関係の報道で元々株価が上がってきていた事から、少しずつ持ち株数を減らしました。リンガーハットは、業績がイマイチな割に株価が堅調なので持ち株数を減らしています。

海外株式(3銘柄)
[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF:約180万円分売却
[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF:約100万円分売却
[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETF:約50万円分売却

海外株式については一時期は『ETF』を投資の中心としていたんですけれども、私自身の英語力が上がってきているので自分で情報収集を行ってETFから個別株への乗り換えを進めています。ということで、今回は私の投資している主力3ETFを一部売却しました。

海外債券(3銘柄)
[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF:約100万円分売却
[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF:約90万円分売却
[1677]上場インデックスファンド海外債券:20株売却 → 残り210株に

海外債券については、本当は売る必要がなかったというのが直感なんですけれども、そういう直感には頼らずポートフォリオの比率を機械的に調整するのが私の売買ですので、機械的に持ち株数を減らしています。[1677]については、優先的に売ることに決めているのですが、板が薄すぎるのでキレイに売るのがなかなか難しいんですよね。

国内リート(8銘柄)
[3227]MIDリート:1株売却 → 残り3株に
[3234]森ヒルズリート:2株売却 → 残り7株に
[3263]大和ハウスリート:1株売却 → 残り3株に
[8955]日本プライムリアルティ:1株売却 → 残り4株に
[8958]グローバル・ワン:1株売却 → 残り3株に
[8961]森トラスト総合リート:2株売却 → 残り7株に
[8982]トップリート:1株売却 → 残り1株に
[8987]ジャパンエクセレント:2株売却 → 残り8株に

国内リートについては、上記8銘柄を少しずつ売却しています。本日の金融緩和相場ではオフィス系の銘柄が特に強かったので、その流れに乗る形でオフィス系の銘柄を中心に利益確定をしています。個人的には、J-REITはこれからは住宅系・商業系に注力して投資を行っていく予定です。

ということで、今回は2014年10月31日に売却した17銘柄を中心にご紹介しました。普段、なかなかポートフォリオをいじらない私なので、今年の大型売買はまだ2月・8月・10月と3回目なんですよね。次の大型売買がいつになるかはまだ予想できませんけれども、それが『利益確定』であっても『ナンピン』であっても感情を入れすぎる事なく、できるだけ機械的に売買するようにしたいと思います。

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