iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF [LQD]から分配金。投資適格の1,000以上の社債に低コストで分散投資。年3%台の分配金を受け取ります。 - 高配当株で配当金生活

iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF [LQD]から分配金。投資適格の1,000以上の社債に低コストで分散投資。年3%台の分配金を受け取ります。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、アメリカの『投資適格社債』に投資している銘柄の[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETFの分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

LQD 過去5年間の成績
※ 上記のチャートは米国投資適格社債ETFの公式ウェブサイトから引用

[LQD]米国投資適格社債ETF 過去5年間の成績;では、[LQD]米国投資適格社債ETFの過去5年間のチャートを分配金込みの数字で見ておきたいと思います。値動きの小さい『投資適格債券』らしく、素の株価はこの5年で14%の上昇にとどまっているんですけれども、分配金を再投資したと仮定して計算すると、2014年10月20日を起点とする過去5年間で4割強の上昇になっているんですよね。

これは、同期間の株式ほどの上昇ではありませんが、債券としては満足のいく運用結果なのではないかと思います。それでも、今後『米国の長期金利が上昇に転じる』と見るのであれば、当然[LQD]米国投資適格社債ETFの株価自体は低下する事になりますので、これから5年はこれだけの高いパフォーマンスを出すのは難しいのかもしれませんね。まあ、実際どうなるかは神のみぞ知る所なのでしょうけれども・・・。

LQD 業種構成
※ 上記の資料は米国投資適格社債ETFの公式ウェブサイトから引用

[LQD]米国投資適格社債ETF 業種別の構成比率;[LQD]米国投資適格社債ETFは2014年10月23日現在で、投資適格の1,023銘柄の社債に分散投資しているETFです。それでは、その1,023銘柄の業種別の割合も気になる所ですよね。実は、業種別に割合を見てみると金融が3割台と多めになっている事は知っておく必要があります。本来であれば、公共系・通信系・消費財系などが多い方が私好みなのですが、こればかりは仕方ない事でしょうか。

[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

LQD 分配金

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1口あたり0.334887$分の分配金をいただきました。保有株数は755株でありまして、各種源泉徴収税を差し引きした後の手取金額は181.35$という事になりました。この記事を書いている段階の為替レートを掛け合わせますと、19,613円を受け取った計算です。

ちなみに、この[LQD]米国投資適格社債ETFの過去1年間の分配利回りは、2014年10月下旬現在で3.5%前後という事になっています。最近のアメリカの10年国債の利回りが2.3%前後での推移となっているので、それよりは魅力的な利回り水準となっているのですが、いくら投資適格社債とはいえ、10年国債とこれくらいの差ではちょっと物足りないという印象なんですよね。

できれば、この[LQD]米国投資適格社債ETFの利回りは最低4%程度は欲しい所ですけれども、たとえその水準に達しなかったとしてもあまり欲張りすぎる事なく、ポートフォリオで『債券買い増し』のリバランスを行う場面がくれば定期的に買い増しを行いたいと思っています。世間では『ハイ・イールド債』の方が人気だと思いますが、私はこれからも堅実な投資適格社債への投資を続けて行く予定です。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

マネックス証券「資産運用始めるなら!マネックス証券」
SBI証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している海外の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。

楽天証券グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

この記事を書いている時点ではまだサービススタート日は決まっていないのですが、楽天証券も外国株式の特定口座への対応が始まる事になりました。マネックス証券で扱いの手厚い『米国株・中国株』以外の東南アジア株式なども視野に入れているという方は、楽天証券で揃えるというのも一つの手かもしれませんね。

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単純な米国株取引の手数料ではマネックス証券よりも割高なんですけれども、提携の住信SBIネット銀行の外貨調達手数料が米ドルの場合片道9銭と非常に安いため、米国株の購入金額によっては手数料の面ではこちらの方がお得になる場合があります。成り行き注文ができないため、少し購入が面倒なのはマイナスポイントですね。

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